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ママの思い出
【母子相姦 官能小説】

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結婚後も-1

ママとセックスをするようになってから10年がたち、僕は大学を出て働くようになりました。ママも僕とのセックスには抵抗感もなくなり、僕の精力もパパとは雲泥の差があり毎日の様にお互いの体を求めあうようになりました。
僕は22歳、ママは44歳になりました。ママはちょうど脂がのった年頃というのか、女性として凄く魅力的な年ごろになり僕は毎日の様にママの肉体に溺れていました。
ある日の夜ママの膣に激しく射精したあと、僕は、
「ママ、愛しているよ、いつまでもこのままでいようね。」
ママ「うん、ママ、凄く嬉しい。でも、敦、好きな人が出来たら結婚してね。そうでないとあなたの子供が出来ないでしょう?そうなるとパパも悲しむわ。ね、だから遠慮なく結婚してね。」
僕「うん、そうだね、パパのためにもパパの孫を作らないとね。でも、ママ以上の女性が現れるんだろうか?僕には分からないよ。」

僕は社会に出て働くようになり3年が過ぎたころ、同じ会社の事務所の女性から映画に誘われました。その女性は会社に入って1年で僕が事務所に出入りして出張などの会計処理を頼んだりしていて自然と話をする機会が増えていった人でした。
峰子さんと言うその女性は、ママによく似て優しくて可愛い感じの人で僕は一目惚れをしてしまいましたが、僕にはママがいるのでこちらからは声を掛けるようなことはしませんでした。
金曜日のお昼に、たまたま事務所に用事があって寄った時に、彼女の机に言って話をしている時に、「あのう、明日お暇でしょうか?もしよろしかったら映画を見に行きませんか?チケットが余っているんですけど・・・。」

僕「え!僕ですか?」僕でいいんですか?」 峰子「はい、明日、お暇でしょうか?」
僕「はい!もちろん暇です。」 峰子「よかった〜ちょうど友達と逝く予定だったんですが、友達が風邪をひいてしまって・・・。」
僕「何時からですか?」 峰子「はい昼3時からです。」
僕「じゃ、どうせなら朝10時ごろ会って昼ご飯を一緒に食べて、ゆっくりしてから見に行きましょうか?」
峰子「はい、僕少し買い物に行きたいところがあるので付き合っていただけますか?」
僕「もちろん、僕も母の誕生日が近いものですから、何かプレゼントでも買いたいと思っていたところなんです。」

次の日の朝、10時に駅で待ち合わせをして、彼女の買い物に付き合いお昼ご飯をレストランで食べ、それから僕のママへのプレゼントを何にするか彼女と相談しながら買いました。
その後、彼女が用意してきた映画のチケットを持って映画館に行き二人で並んで座って見ていました。その映画は男女の出会いと別れを描いた、恋愛映画で僕は途中眠くなってきましたが、眠ってはいけないと必死で目を擦り起きていました。
最後の方で愛し合いながらも別れてしまう場面では、彼女がハンカチで涙をぬぐいながら僕の腕を持って見ていました。
僕は自然に彼女の手を握りじっと見ていました。
映画が終わってからしばらく彼女は涙をぬぐいながら席を立つことが出来ず、じっと僕の手を握って僕の方を見ていました。
僕は彼女の顔を見ていて「あ〜、この人は僕にふさわしい人かもしれない。」とその時思いました。
それから日が傾く前に彼女を家まで送り届けた方がいいだろうと思い送って行きました。
彼女の家の前で別れ際に彼女が、「あのう、また会っていただけますか?」と聞いてきましたので、
「もちろん、喜んで。」と返事をして手を握り合って別れました。彼女が家に入るのを確認してから僕は家路につきました。

その後、何度かデートを重ね半年が過ぎたクリスマスのころ、デートの帰り彼女の家まで送って行った時、彼女の家の前で僕は始めて彼女を抱き締めキスをして、
「僕と結婚してください。」と結婚を申し込みました。
彼女は「はい、よろしくお願いします。」と答えてくれましたので、僕が「今日これからご挨拶に伺ってもいいでしょうか?」と聞くと、
「え!今からですか?」 僕「はい、善は急げと言いますから。あなたの気が変わらないうちに。」と僕が言うと、
峰子「は、はい、今日は両親がそろっているはずですから。」

そのまま彼女の家に訪ねて行って、ご両親に挨拶し結婚することを認めてもらいました。
「後日母と一緒にご挨拶に来る」と伝えて僕は家に帰りました。

その日家に帰って夕食の時、「ママ、この前から話していた峰子さんと結婚することにしたから。今度一緒に挨拶に行ってね。」
ママ「やっと決めたのかね。じゃあ今度の日曜日にお伺いするかね?」
僕「うん、ママ、お願いね。」
その日、ママはいつもより激しく燃えました。ママは何度も何度も逝き、僕は何度も射精しました。
「ママ、愛しているよ、結婚してもそれは変わらないからね。何時までもママを愛するし、どちらかが死ぬまで愛し続けるからね。」
ママ「もういいよ、私は今まで愛してくれただけで充分。もうやめよう、そうでないと峰子さんが可哀そうだよ。」
僕「そうじゃないんだ!僕はママが全てなんだよ!ね、彼女にも話して許してもらうよ。ね、そうしよう。」
ママ「それは絶対にいけないよ、それは絶対にいけない!ママは敦が幸せになってくれたらそれだけでいいんだよ。」 
僕「じゃ、こうしよう、僕たちは同居しないから。僕たちはすぐ近くのアパートで生活するから。そして僕がママのところに訪ねてきて愛し合おうよ。そうすればいいんだ。」
ママ「そこまでしなくても・・・。」 ママ「そうしよう、僕はママが出来なくなるまでママとしたいんだ、愛し合いたいんだよ。ママ。」
と僕はまたママの体を求めて愛撫を始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!敦!ありがとう!愛してるよ!敦!あぁ〜!あぁ〜!」とママは悶え始め、僕はカチカチのおちんちんをママのあそこに思い切り突っ込みました。


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