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お姉ちゃんたち
【姉弟相姦 官能小説】

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攻めつづけられ-6

僕はママと一緒にお風呂に入りママのおっぱいを吸わせてもらいながら、
「ねえ、ママ、ママは僕のことを愛してる?僕はママのことを愛してるけど。」
ママ「もちろんよ!ママは誰よりも肇ちゃんのことを愛してるよ。ママはあなたの舐めなら何でもできるよ。」とママは僕の顔を持ってキスをしてくれました。
「ママ、僕うれしいよ、ママに愛されて、もっともっと愛してね。」
ママ「どうしたの、今日は、凄く甘えるね。」 僕「ママがいなかったから寂しかったんだ。ママ、もう留守にしないで、僕、寂しいいよ、ママがいないと。」
ママ「うん、うん、ごめんね、もうできるだけ留守はしないよ。これからはいつも一緒に居るからね。肇ちゃん、可愛いねえ。そろそろ一緒に寝ようか?」
僕「うん、もう眠いや。」僕とママはお風呂から上がって僕の部屋に行きベッドで横になりました。
ママはすぐに胸をはだけて僕におっぱいを揉ませて乳首を吸わせてくれます。
僕「ママ、ママのおっぱいは吸っていると気持ちがよくて幸せな気分だよ。」 ママ「私も肇ちゃんが吸ってくれると幸せな気分だよ。あぁ〜、もっと吸ってちょうだい。」
僕「ねえ、ママは僕と結婚できないの?僕ママと結婚したいな〜これだけママを愛しているのにな〜」
ママ「親子では結婚はできないんだよ、それは昔からの決め事だよ。法律でもダメってなってるのよ。ママも、肇ちゃんと結婚したいけどね、ママにはパパがいるでしょう?だからダメなのよ。」
僕「ふ〜ん、そうなんだ、・・・。ま、いいや、いつかは・・・。」
ママ「いつかは?どうしたの?」 僕「いや、いいよ、もう・・・。ママ愛してるよ。」と僕はママを抱きしめてキスをしました。ママは優しく僕を抱きしめてくれました。
僕はそのまま疲れ経ててママのおっぱいを吸いながら眠ってしまいました。


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