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お姉ちゃんたち
【姉弟相姦 官能小説】

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攻めつづけられ-5

僕はお姉ちゃんのおっぱいに吸い付いてウトウトしていました。その間に仁美さんと美香さんがキッチンに行ってお昼ご飯を作っているようでした。
お姉ちゃんは「ねえ、肇、お姉ちゃんのこと怒っている?こんなことをして。お姉ちゃん肇のことを愛しているよ、肇も私のことを愛して頂戴。ね、肇、可愛いね。」
僕「うん、僕もお姉ちゃんを愛してるよ、ママと同じくらい。お姉ちゃん、キスして。」
お姉ちゃんは僕の顔を自分の方に向けてキスをしてくれました。
お姉ちゃんは僕のお尻に入っている黒いおちんちんをグリグリ動かしてお尻を刺激してきましたので、僕のおちんちんはまたグングン力を付けてきてカチカチになってしまいました。
愛美「ほら、肇、あんたまだまだいけるじゃん、ね、これだけカチカチになればまだまだ大丈夫。あと一回ずつはみんなを逝かせるんだよ。そうしたら抜いてあげる。」
僕「あぁ〜!お姉ちゃん、動かさないで、お願い、あぁ〜!やめて、もう、おちんちんが痛いよ、僕。」
愛美「そんなことを言ってるともう気持ちいいことをしてやらないよ!あんた気持ちいいこと好きだろう?私の言うことを聞いていればもっともっと気持ちのいいことをしてあげるからね、頑張りなさい。」
僕「うん、気持ちのいいこと大好きだよ。でももう疲れちゃった。お姉ちゃん、もう許して。」 
その時部屋のドアが開いて、美佳さんが、「昼ご飯できたよ食べようか。」と声を掛けてきました。

四人で素裸のまま昼ご飯を食べました。チャーハンとスープと野菜サラダを作ってくれていました。
僕はお尻に黒いおちんちんが突き刺さったまま椅子に座って食べました。
食べた後三人はコーヒーを僕はジュースを飲みながらゆっくりとしていましたが、僕はお尻の黒いおちんちんが刺激をしてくるので僕のおちんちんがカチカチのままでした。
愛美「夕方には帰ってくるかもしれないからね、それまでみんなで楽しくやろうぜ!」 二人「おう!」 僕「あのう、これ抜いてもらえませんか?もうお尻が痛くて・・・。」
愛美「何言ってるの!これからが本番じゃない!さ、行くよ!」と僕の言葉は無視してお姉ちゃんの部屋に連れていかれました。
そしてみんなはそれぞれ愛撫をしあってそれぞれ高め合っていました。僕はそれを見ているだけでおちんちんがカチカチになってきていました。
しばらくするとお姉ちゃんが大きく股を開いて、「おいで。」と僕を手招きしましたので、僕はお姉ちゃんに覆いかぶさっておちんちんをあそこにあてがって一気に突っ込み激しく動かしました。
愛美「おぉ〜!そうそう!肇!いいよ!そうそう!あぁ〜!肇!いいよ!あぁ〜!あぁ〜!来る来る!あぁ〜!感じる!あぁ〜!肇!愛してるよ!あぁ〜!肇!あぁ〜!私の肇!あぁ〜!愛してるよ!あぁ〜!あぁ〜〜〜!!」と逝ってしまいました。

僕はそのまま隣で待っている美佳さんの方に行きすぐにおちんちんをあそこに突っこんで激しく動かしました。
美佳「おぉ〜!そうそう!いいぞ!おぉ〜!感じるよ!肇ちゃん!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!肇ちゃん!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!もうすぐよ!もうすぐ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!!」と美香さんは僕にしがみ付いて固まった後力を抜いていきました。

僕はもうおちんちんお傘の部分が痛くて仕方がなかったんですが、お尻に入っている黒いおちんちんが刺激を与えてくるのでおちんちんがカチカチのまましぼんでくれないので、また仁美さんに向かっていきおちんちんをあそこに入れて動かし始めました。
「あぁ〜!肇ちゃん!ありがとうね!あぁ〜!気持ちいいよ!肇ちゃん!私肇ちゃんが大好きよ!あぁ〜!肇ちゃん!大人になったら!結婚しようね!肇ちゃん!あぁ〜!あぁ〜〜〜!!」あぁ〜!感じるわ!あぁ〜!あぁ〜〜〜!!」と僕に抱き着いて逝ってしまいました、そして僕はもう限界で、「あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を仁美さんの膣の中に吐き出しました。
そのあと僕は仁美さんのおっぱいに吸い付いて力尽きて眠ってしまいました。

しばらくしてお姉ちゃんが、「肇、肇、起きろ!肇、バスルームに行くぞ!」と仁美さんの上で眠っていた僕を揺り起こしました。
僕はしぼんでしまったおちんちんをゆっくりと引き抜いて立ち上がり、お姉ちゃんと一緒にバスルームに行くと、お姉ちゃんが僕のお尻に入っている黒いおちんちんをやっと抜いてくれました。その時ブリブリブリとおならと一緒に水と少しのうんちが出てきました。
僕「お姉ちゃん、もう許して、僕、もう死んでしまう、あぁ〜、お姉ちゃん。」
湯船に浸かるように僕を促して、「おっぱいを吸ってもいいよ、よく頑張ったね、肇、私肇ちゃんを愛しているよ。ね、肇、もっともっとお姉ちゃんを愛してね。」
僕は朦朧とする意識の中でお姉ちゃんのおっぱいに吸い付き揉み込んでいました。
愛美「肇は可愛いね、私肇を愛してるよ。結婚したいくらいだよ。肇、ずっとこのまま
愛し合おうね。」と僕の頭を撫でながら言いました。

その日の夕方、仁美さんと美佳さんは、「肇ちゃん、楽しかったね、またね〜」と帰っていきました。
それからしばらくして、パパとママが帰って来ました。
ママ「愛美、肇、仲良くしていた?」 愛美「うん、私がちゃんと肇の面倒を見ていたよ、お風呂にも入れて、寝るときも添い寝をしてあげたよ、もちろんおっぱいも吸わせてあげたよ。」
ママ「まあ、そこまでしてくれたの?優しいお姉ちゃんだね。よかったね肇ちゃん。」
僕「うん、お姉ちゃんは優しかったよ、僕お姉ちゃん大好き。」
ママ「そう、よかった、これからも肇ちゃんのことお願いよ。」 愛美「うん、私の子供みたいなものだから、可愛くて仕方がないよ。」
ママ「そうだね、可愛いからね、肇ちゃんは。」


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