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お姉ちゃんたち
【姉弟相姦 官能小説】

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お姉ちゃんが-1

僕は肇、今年中学一年生になったんですが、僕には6歳年上のお姉ちゃんがいます。
この春になって朝起きた時にパンツの前の部分が粘りのある液体で濡れていることがある様になったんです。
変な病気じゃないだろうな〜とちょっと心配になったんで、お姉ちゃんに相談したことからいろんなことが起こり始めたんです。

ある日の夜、夕食後にお姉ちゃんの部屋に行って、
僕「お姉ちゃん、ちょっと相談があるんだけど。」 愛美「なあに、相談て?」
僕「うん、実はさ、この頃朝になると僕のパンツの前の部分が粘りのある液体で濡れているんだ。お姉ちゃん、これって変な病気とかじゃないよね。」
愛美「パンツの前の部分?・・・、あ〜それって夢精のことじゃないの?」 僕「ムセイって何?」
愛美「夢精って書くのよ。夢を見ている間に射精してしまうの。」 僕「シャセイって何?」
愛美「うん、ちょっと難しいかな〜あのね男の子が大人になっていくと子供を作る能力が備わってくるのよ。学校で習ったでしょう?めしべとおしべの話よ。」
僕「うん、習ったよ、めしべにおしべの花粉が付くと実がなって種が出来て次の世代に受け継がれていくって言うやつでしょ?」
愛美「そうそう、人間もそうなんだけど女性は体の中にめしべを持っているのよ、男性はそこに花粉を振りかけて受粉させるんだけど、それが人間や動物は精子って言うのを振りかけるのよ。そうすると赤ちゃんができるのね。男の子はその精子って言うのを大人になる前から作る準備をするんだな。作るのはいいけどあまり作りすぎると体の中に溜まりすぎてよくないから、夜寝てる間に夢精って言うので出しちゃうのよ。」
僕「ふ〜ん、じゃあさ、病気でもなんでもないってこと。」 愛美「そうそう、肇ももう大人になる手前まで来たってことよ。」
僕「ふ〜ん、安心した。でももう一つ聞いてもいい?」 愛美「うん、いいよ、何?」
僕「この頃、おちんちんがすぐにカチカチになって困るんだけど、ズボンの中でカチカチになると痛くてさ、どうしてこうなるの?」
愛美「え!あんた!それって!え〜!そうなんだ!」 僕「え〜!って、これってまさか病気かなんかなの?ねえ、お姉ちゃん。」
愛美「いや、病気でも何でもないけど・・・。」 僕「ないけど・・・。って何よ。」
愛美「ねえ、ちょっとお姉ちゃんに見せてくれない?お姉ちゃんが見てあげる。」
僕「うん、見てくれる?」と僕はお姉ちゃんい見せるためにズボンとパンツを脱いで下半身をむき出しにして立っていました。
お姉ちゃんは僕の前に座り込んで僕のおちんちんをしげしげと見ながら触ってきました。
それまでまだカチカチになっていなかったおちんちんが急に力が入ってきてカチカチになってきました。
愛美「おぉ〜!凄いじゃん!おぉ〜!立ってきた!よしよし、ねえ、あんたさ、自分で擦ったりしたことある?」
僕「え?擦る?って何?」 愛美「ふ〜ん、知らないんだ、よしよし、これは楽しみだ。」
僕「楽しみって何が?」 愛美「これからお姉ちゃんがあんたに凄く気持よくなることをしてあげるからさ、それが楽しみって言うことよ。」
僕「僕が気持ちよくなるの?」 愛美「そうよ、それはそれは気持ちがいいわよ、その代わり絶対にパパやママには内緒よ。いい?」
僕「うん、お姉ちゃんと僕の秘密ってこと?」 愛美「そうよ、話したりしたらお姉ちゃんが叱られるんだから。」
僕「うん、分かったよ、絶対に秘密だね。」 愛美「そう、じゃ、私のベッドにねてごらん。
僕はお姉ちゃんに言われるまま下半身むき出しでおちんちんがカチカチになった状態で、ベッドに仰向けになって寝ました。
お姉ちゃんはそのぼくのおちんちんを両手でもって皮の部分を下の方に引っ張っていきました。
僕「お姉ちゃん!皮を引っ張ったら痛いよ!なんでそんなことをするの!」
愛美「あんたさあ、大人の男になりたくないの?これは大人になるための神聖な儀式よ。少しぐらい痛くったって辛抱しなさい!」
僕「大人になるための儀式?そうなんだ、じゃ、我慢するよ。」 愛美「そうよ、いい?続けるよ。」
お姉ちゃんは僕のカチカチのおちんちんの皮をまた根元の方に引っ張っていきました。僕は凄く痛かったけどがまんしていました。
その時、クルッという感じで僕のおちんちんの皮が捲れて少し広がったキノコのようなところが出てきました。
そして急におちんちんお今まで隠れていたところに風が当たってひんやりとしてきました。
そしてスルメに似たようなにおいが部屋中に充満してきました。
お姉ちゃんは、「ふ〜ん、やっぱりね、ちょっと臭いし汚れているね。私もさ、あんたみたいなおちんちんは始めて見るんだよ。今までさ皮を被っていたからここんところが汚れているし、においがするだろう?」
僕「うん、なんか小さなゴミみたいなのが付いてて匂いも凄いね。」
愛美「ね、だからこの皮はいつもこうやって剥いておいた方がいいだよ、わかった?」
僕「うん、わかった。でも皮を剥いた状態だとなんかすごくそこのところが感じやすいんだけど。あぁ〜!なんかちょっとお姉ちゃんが触っただけでも感じてしまうんだけど、あぁ〜!」
愛美「例えばさ、パパのおちんちん見たことある?」 僕「うん、いつもお風呂の時に見るよ。」 愛美「パパのおちんちんは皮なんか被っていないだろう?」
僕「そう言えばそうだね、キノコのようになってるね。」
愛美「でしょう?だからこうやって皮を剥いておけばあんたも大人になった証拠よ、わかった?それにそのうちに擦れるのにも慣れてくるよ。」
僕「ふ〜ん、そんなものなんだ。」
愛美「これからどうするかだな、問題は。ねえ、これから私がすることはあんたびっくりするかもしれないけど声を出したらだめよ!いい?」
僕「うん、声を出さないよ。」


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