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お姉ちゃんたち
【姉弟相姦 官能小説】

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みんなの変化-2

僕「ねえ、ママ、寝るときもおっぱい吸わせてくれてるじゃん、ねえ、ママ、ねえ。」と僕はママのおっぱいを揉みながらママにキスをして、もう片方の手でママのクリトリスを刺激していきました。
ママは僕に口をふさがれているので声が出せず、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり声を上げ続けていました。それでも僕はママのクリトリスを擦り続けました。そして中指と人差し指をあそこの中に入れてかき回し、親指でクリトリスを擦り続けました。ママは必死に僕に抱き着き快感に耐えているようでしたが、限界が来てしまったようで、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜〜!!」と僕に抱き着いて固まってしまいました。
僕「ママ、愛しているよ、僕のママ。お風呂あがろうか?」
僕はママを抱き上げて、バスタオルで体を拭いてあげて、僕も拭いてから裸のままで僕の部屋へ連れていきました。そしてベッドに押し倒してから抱き着いて愛撫を始めました。
ママ「あぁ〜!あぁ〜!もうダメよ!それ以上は!やめて!お願いだから!あぁ〜!ママおかしくなるから!ママ、ダメになるから!それ以上は・・・。あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!」と僕が執拗にクリトリスを舐めていると、
ママ「もうダメになってしまった、肇ちゃん!私ダメになったわ!あぁ〜!もう来て!早く!」と言いました。僕はすぐにママのあそこにカチカチのおちんちんを突っ込んで激しく動かしました。
「おぉ〜!肇ちゃん!おぉ〜!あなた!いつから!あぁ〜!こんなに!あぁ〜!凄い!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!逝く〜〜〜〜!!」僕も限界が来て「ママ!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をママの膣の中に吐き出してしまいました。
「ママ、愛してるよ。僕ママのためにこれからもママを愛して行くよ。ママ、ママ。」とキスをしてママのおっぱいを吸いながら眠りました。

それからは僕はお姉ちゃんとはお姉ちゃんの部屋で、ママとは僕の部屋で毎日の様にセックスをするようになり、ママもお姉ちゃんも完全に僕のおちんちんの虜になってしまったようです。
それにお姉ちゃんの友達、美佳さん、仁美さん、茜さん、幸子さん達も僕のおちんちんを入れてほしくてよく遊びに来るようになりました。
ただ、中学の頃にお姉ちゃんから教え込まれたお尻への刺激は今でも僕を支配していて、お尻に何かを突っ込まれて動かされてしまうとそれだけで射精してしまうこともあります。
だからママがいないときはいつもお姉ちゃんがお尻を攻撃してくるので困ってしまいます。

その後僕は高校を卒業して大学に入ったころ、もう社会人2年目の仁美さんが僕に結婚を申し込んできました。僕はどうしようか迷いましたが、仁美さんと結婚をするということは、お姉ちゃんを含めその友達みんなとの性生活が待っていることになるので・・・。
結局僕はその魅力には勝てず結婚してしまいました。
それから僕たちは、実家から遠くないところにマンションを借りて生活をするようになったのですが、もうそこはハーレムのような状態で、毎日お姉ちゃんを含め誰かが遊びに来ては僕に抱かれて帰っていきました。
僕は中学のころからお姉ちゃんに完全にセックスマシンとして調教されてしまったので、誰とでも平気でセックスをするようになっていましたから。

それに僕はママのいる家にも通ってママとの性生活も忘れずに送っています。なんといってもママは僕のこの世での最愛の人ですから・・・。


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