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ヒッチハイク
【熟女/人妻 官能小説】

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ひたすら歩く-2

三人で夕飯を食べながら僕のことをいろいろ聞いてきました。僕は今高一でクラブは入らずブラブラしてること、スポーツ音痴で、勉強はまあまあ普通で、両親はサラリーマンとパート、ジジババは近くに住んでいることなどを話ました。
今回のヒッチハイクは、マザコンの僕が少しは大人になれる様に自分で言いだして始めたことなどを話ました。
絹枝「ふ〜ん、凄いね〜、親御さんは心配だろうね。」と言ってくれました。
「まあ、毎日ラインで報告はしていますので・・・。」 絹枝「さて私たちもシャワーを浴びようか?京子ちゃん。」 「うん、そうだね、今日も熱かったから。」 「リビングでゆっくりしていてね。」 「はい。」
二人はバスルームの方へ行き一緒にシャワーを浴びるみたいですね。

僕は、今日は歩き疲れたのでソファーに腰かけたまま居眠りをしてしまいました。
気が付くと僕はいつの間にか素裸にされておちんちんを絹枝さんに咥えられ扱かれていました。「あぁ〜!あぁ〜!ダメです!それ以上は!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と絹枝さんの口の中に大量の精液を吐き出してしまいました。
絹枝「滅多にね、若い子の精液なんて飲めないから美味しいわ。ねえ、今日は久しぶりに楽しませて頂戴ね。和也君、さっき見ちゃったのよ君の持ち物、ね、いいでしょう?」
京子「ほんと!凄いねこの子。こんなに立派なの滅多にないよママ。たまたま声を掛けたけどよかったね。」
僕はソファーに腰かけたままじっとしていましたが、絹代さんはその僕の腰に跨り一気に腰を下ろして上下運動を始めました。
「おぉ〜!おぉ〜!やっぱり!奥まで届くわ!それにこの太さ!凄いわ!肉がえぐられるようだわ!あぁ〜!感じる!あぁ〜!凄いわ!高一で!これを持ってるなんて!あぁ〜!信じられない!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と僕に必死に抱き着いて固まってしまいました。

僕はまだ逝っていないので絹代さんが腰を下ろしたままなのでじっとしていました。
京子さんは僕の横に腰かけてその様子を見ていましたが、「ママ、もう逝っちゃったの?大丈夫?そんなによかったの?」と絹枝さんに聞いていましたが絹枝さんは朦朧とした感じで返事をしませんでした。
僕は絹枝さんを抱きしめておちんちんを一番奥まで入れたまま、体を入れ替えて絹枝さんをソファーに座らせて、上から覆いかぶさってゆっくり抜き差しを始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!動いてはダメ!あぁ〜!感じすぎる!あそこが!擦れて!感じすぎる!ダメ!動いてはダメ!待って!あぁ〜!ダメ!動いてはダメ!あそこが!あぁ〜!もう逝く!もう逝く!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と僕に必死にしがみつき気を失ってしまいました。僕はその時の締め付けが気持ちよくて、「あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と絹枝さんの膣の中に精液を激しく吐き出しました。
「あぁ〜、あぁ〜、感じる!感じる!精液が入ってくる!あぁ〜、もうダメ!」と呟いていました。
京子「ママ、ママ、大丈夫?ママ、ママ。気を失ってるよ。どうしようか?」と僕に話しかけてきました。「はあ、どうしましょうか?」
京子「私もさ、そんなに経験はないのよね、だから、君のそれ、ちょっと怖いんだよね。あまり立派過ぎてさ。どうしようか?よし、しちゃおう!」と京子さんは僕に絹枝さんから引き抜くようにして、床に寝て両足を広げ僕を待っています。
僕は絹枝さんからおちんちんをゆっくりと引き抜いて京子さんに覆いかぶさっていきました。そしてキスから初めて全身を愛撫し始めましたが、絹枝さんさんより若い分おっぱいも硬くて乳輪もきれいなピンク色で、乳首も小さいです。童貞を捨ててからこんなに若い女性は初めてなので少し戸惑いましたが同じように愛撫をしていきました。
陰唇もきれいなピンク色のままで小さくて可愛いです。クリトリスもどこにあるか分からないくらいで、舐めていると少しづつ大きく膨らんできました。
「あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じるわ!上手いわ!凄くうまい!あぁ〜!私より年下なんて!あぁ〜!あぁ〜!凄くうまい!あぁ〜!もうダメかも!ダメかも!あぁ〜!あぁ〜!もう来て!来て!早く来て!」と叫び始めたので僕はカチカチのおちんちんを京子さんのあそこに押し当てゆっくりと腰を進めていきました。
「おぅ〜!おぅ〜!凄い!あそこが広げられる!あぁ〜!きつい!あぁ〜!痛いかも!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!もうダメかも!ダメかも!奥に当たる!子宮に当たるの!あぁ〜!突っ込まないで!あぁ〜!奥まで突っ込まないで!あぁ〜!当たるから!あぁ〜!子宮に当たる!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と体を反らして固まってしまいました。僕はその時あまりにも締め付けられて我慢が出来ずに、「あぁ〜!出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と京子さんの膣の中に精液を吐き出してしまいました。

それからしばらくして僕は京子さんに連れられて寝室に向かい二人で抱き合って眠りました。
次の日朝早く目を覚ますと京子さんが僕に抱き着いてキスをしてきて、
「ねえ、このまましばらくここにいない?私も大学休みだし暇だからあなたとこうしていたいんだけど。ママもあなたを気に入ったみたいだし、しばらく三人で楽しく暮らさない?」
「はあ、それもいいとは思うんですができれば旅行を続けたいですね。」
「じゃあ、もう一回だけ抱いてくれる?」と僕を抱きしめてキスをしてくれ、僕のおちんちんを口に咥えて扱き始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!京子さん!あまりすると出てしまうから!ね、あぁ〜!気持ちいいです!あぁ〜!あぁ〜!もうそれ以上は!ダメです!ダメです!あぁ〜!出てしまう!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を京子さんの口の中に激しく吐き出しました。


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