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ヒッチハイク
【熟女/人妻 官能小説】

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ひたすら歩く-3

「ふ〜、ねえ、朝は勢いが凄いね、喉に直接当たってくるから気を付けないとね。ね、抱いて。」と言ってきましたので、僕は京子さんの全身を愛撫し始めました。
最後にクリトリスにたどり着き、口に咥えて舌で舐め回していると、
「あぁ〜!あぁ〜!あなた!早く来て!もういいから!早く!来て!」と叫んできました。
僕はカチカチに復活したおちんちんを京子さんのあそこに押し当て思いっきり激しく押し込み動かし始めました。
「あぁ〜!なにこれ!あぁ〜!あぁ〜!これを続けたら!死ぬわ!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!もうダメ!死ぬわ!死ぬ!死ぬ〜〜〜〜!!」と固まってしまいました。僕はさっき出したばかりなのでまだ逝く気がしなかったので、奥まで突っ込んだままじっとしていました。が気が付いた京子さんが自分で腰を動かし始め、
「あぁ〜!もうダメよ!じっとしててね、そのままよ!動いてはダメよ!ママ、ママはどこ?ママ!あぁ〜!ダメ!ママを読んで!ママ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!あぁ〜!ママ〜〜〜〜!!」と叫んで逝ってしまいました。僕は凄く締め付けられて我慢が出来なくなって、「出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を京子さんの膣の中に吐き出しました。

「どうしたの?京子ちゃん?」と絹枝さんが部屋に入ってきましたが、僕のおちんちんが京子さんのあそこに入ったままなのを見て、
「あぁ〜、そう言うこと、逝っちゃったのね。私はこの後仕事があるからもういいわ。君としちゃうと疲れちゃうもの。それより朝ご飯を食べたら送って行くわ。」と笑って言いました。
僕は京子さんのあそこからおちんちんをゆっくりと引き抜いてから起き上がり服を着てリビングに行きました。
「はいこれ、君が昨日来ていた服ね、洗濯しておいたから。」 「ありがとうございます。助かります。」
それから僕と絹枝さんは二人で朝ご飯を食べて、車で少し走ったところにある道の駅まで送ってくれました。
「ねえ、またこっちの方に来たときは連絡してね。ラインIDを交換しておきましょうね。」とスマホを出してラインのIDを交換しておきました。
「京子さんによろしくお伝えください。ありがとうございました。」と車は出て行ってしまいました。


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