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ヒッチハイク
【熟女/人妻 官能小説】

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楓さん-3

いろんな所を指さしながら教えてくれました。「ここがクリトリス、名前はよく聞くでしょう?凄く敏感なところよ、触ったり舐めたりすると堪らなく気持ちよくなるの、オナニーの時はここを擦ったりするわね。それからここがおしっこの出てくるところ、男みたいにおちんちんじゃないからおしっこをしたら飛び散ってね大変よ。それとここはあなたたちが生まれていた所、小さいでしょ?ここから赤ちゃんが出てくるんだから!女は死ぬほど痛いのよ!それと個々の穴はもう一つ大事な働きがあるの!それはね今の和也君のおちんちんみたいになったのをここに突っこんで出し入れすることよ。するとねここの内側には敏感な神経が集まっていて擦られて気を失うぐらい気持ちがよくなるの。そして男も気持ちよくなって最後には精液を吐き出してしまうのよね。それで地球に出てきた卵子とくっつくと赤ちゃんができるのよ。わかった?もうひとつ、この下にある菊の花のようにしわが寄った穴がお尻ね、これは男もあるから分かるわね。」
「女性の体って凄いですね〜男と違って複雑でちょっと卑猥ですね。」
「ねえ、一回してみようか?手とか口でするよりはるかに気持ちがいいわよ。」
「え!させてくれるんですか?大丈夫なんですか?」 「あなたの童貞をいただいちゃうのよ、いいの?」 「はい、僕もしてみたいです。」

僕は仰向けに寝かされ、その時僕のおちんちんはもうカチカチで限界まで膨らんでお臍に着きそうになっていました。
楓さんは僕のそのおちんちんを口に咥えて頭を上下に動かし始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!凄いです!楓さん!あぁ〜!凄い!気持ちいです!あぁ〜!あぁ〜!出てしまう!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とお風呂で出しているにも関わらずまた大量に精液を楓さんの口の中に吐き出してしまいました。
「凄いわね〜若いっていいわ!一回ぐらい出したって、ほらまだカチカチじゃん!さあ、本番よ!いい?これからあなたの童貞をいただくからね!」と僕のおちんちんお上に跨ってゆっくりと腰を下ろしてきました。
「おぉ〜!入ってきたわよ!おぉ〜!私の眼にくるいはなかったわ!あなたのおちんちんは女泣かせになるわよ!あぁ〜!あそこが無理やり広げられるくらい大きいし、出て行く時には傘がひっかっって肉が引っ張られるもの!あぁ〜!凄いわ!あなた!私もうダメ!もうダメ!」と言った時、僕はもう我慢の限界を超えてしまって、
「あぁ〜!出る!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と楓さんの膣内に精液を発射してしまいました。
「あぁ〜!あぁ〜!もうすぐだったのに!あぁ〜、もうちょっと辛抱してよ!」 「そんなこと言っても、僕・・・。」
「ごめんごめん、初めてだもんね。よく頑張ってくれたわ。でもあなたまだ硬いままじゃない!まだいけそう?」と楓さんは僕に跨ったまままた腰を動かそうとしましたが。
「ちょっと待って、今度はあなたが上になって動かしてみる?」と僕に言いましたので、「はい、してみたいです。」と言うと、僕に覆いかぶさって僕を抱きしめてからゴロンと転がって僕を上にしました。
「いい?思いっきり腰を動かしておちんちんを出したり入れたりするのよ!」 「はい!やってみます!」と僕は答えて一生懸命腰を動かし始めました。
僕はおちんちんから来る快感に耐えながら頑張って腰を動かすと、楓さんが、
「あぁ〜!あぁ〜!あなた!凄い!凄い!感じる!感じる!あぁ〜!上手いわ!上手い!私ダメかも!ダメかも!逝けるわ!逝ける!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と体を固くしてのけぞり僕のおちんちんを思い切り締め付けてきましたので我慢できずに、
「あぁ〜!出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!と今日四回目の射精をしてしまいました。
「あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!」と楓さんはつぶやきました。僕はもうおちんちんが痛くなるくらい感じてしまって疲れ果ててしまいました。僕は楓さんのおっぱいに顔を埋めて眠ってしまいました。

目が覚めると僕は素裸で一人で寝ていました。ここはどこだっけ?と一瞬昨日のことがよみがえってきておちんちんがまたカチカチになってきました。昨日お風呂から上がるときに裸のままで二階に上がってきたから服は全部下のリュックに入っているので、僕は仕方なく素裸で階段を下りていきました。
楓さんがリビングで椅子に腰かけ僕を見て、「あら!もうそんなに元気になって!先にご飯を食べる?それとももう一回してみる?」 「僕、お腹がすきました。」
「じゃ、先にご飯ね、まだ5時だからさ。ご飯の後に私を抱いてみる?もっと教えてあげるよ。」 「はい!お願いします。」 
僕はパンツとTシャツをを着て椅子に腰かけて、二人で楓さんが作ってくれた卵焼きや焼き魚、味噌汁に野菜サラダを食べました。
「ご馳走さまでした。」と言うと、「ねえ、すぐに二階でできる?愛撫の仕方とかいろいろ教えてあげるわよ。」 「まだ少しお腹が・・。」
「まあいいじゃない二階に行こうよ。」と強引に僕を二階の部屋へ連れて行き、素裸にして自分も裸になって、「ねえ、女性を喜ばせるための愛撫の仕方を教えてあげる。」


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