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ヒッチハイク
【熟女/人妻 官能小説】

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ツーリストたち-1

楓さんは僕に抱き着いてキスの仕方から教えて行ってくれました。僕は言われたとおりに楓さんにしていきました。最後にクリトリスにキスをしたり舐めたりしていると、
「あぁ〜!上手いわ!そうよ!そう!あぁ〜!あなた素質があるわ!あぁ〜!女泣かせね!あぁ〜!上手よ!上手!あぁ〜!あぁ〜!もういいわ!もいい!来て!早く!」と叫びましたので僕はもうカチカチのおちんちんを楓さんのあそこにゆっくりと入れていきました。そしておちんちんから来る快感をじっくり味わうようにゆっくりゆっくり動かし始めました。
「おぅ〜!おぅ〜!凄いわ!和也君!あなたのおちんちん!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!なんて素敵なの!あぁ〜!あぁ〜!もう来るわ!来る!あぁ〜!逝ける!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と痙攣を起こしてのけぞりあそこをギューっと締め付けてきました。
その締め付けに耐えられず僕も、「あぁ〜!出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を楓さんの膣の中に吐き出しました。

それから楓さんは僕に昨日洗ってくれた下着とTシャツをを畳んで渡してくれて、
「和也君、これからどこまで行くの?気を付けてね。もし機会があったら連絡してね、おばさん出来ればまた会いたいわ。」とスマホを出してラインのQRコードを示して交換しました。
「お弁当を作ってあげたいけどこの季節だからね、腐ってはいけないから、フルーツを持っていきなさい。」といろんな果物を切ってケースに入れて持たせてくれました。
「ドライブのつもりだから」と車でかなりの時間走ってくれて送ってくれ、島根県に入ったところで国道際の休憩できるところでお別れしました。「じゃあね、また連絡をしてね、きっとよ。」と言って走っていきました。

僕はそこでしばらく休憩をするつもりでスケッチブックを出して「鳥取方面」と書いて目立つところにおいて日陰で休憩していました。
コンビニが近くにあったのでそこでおにぎりを買って、楓さんが持たせてくれた果物を食べたりお茶を飲みながら休憩していると、10台くらいのライダーたちがやってきて僕が荷物を置いていたあたりに止まって休憩を始めました。
その中の一人のおじさんがやってきて、「ふ〜ん、君ヒッチハイクかい?」 「はい、北海道まで行けるかな〜って思っているんですけど・・・。」 「え!北海道?凄いこと考えているな〜僕たちは九州に行ってきて京都まで帰るんだけど、ちょっと待っててね、誰か乗せてあげれる人がいるか聞いてあげるよ。」と言ってみんなのところまで行って話をしていました。
しばらくして、そのおじさんが僕のところに来て、「鳥取までなら乗せてもいいって言う人がいるけど乗せてもらうかい?その人は鳥取の家に帰るんだけどその人のバイクしか乗れないんだよ。どうする?」 「はい、何処まででもいいです、お願いします。ただ僕バイクなんて乗ったことないんですけど大丈夫ですかね〜」
「ああ、しがみ付いればいいんだよ、そんなに飛ばさないから大丈夫だよ。」

そのおじさんが連れてきてくれた人はまだ若い女性ライダーで凄く綺麗な人でした。
「君、鳥取まででいいの?ごめんね、私鳥取に住んでいるのよ。だからそこまでしかダメだけどね。」 「はい、何処まででも嬉しいです。ありがとうございます。」
「じゃ、もう少し休憩したら出発しようか?私は奈美、あなたは?」 「僕和也です、よろしくお願いします。」
「ここからはみんなとは別に私一人でゆっくり走るからね、怖がらなくて大丈夫だよ。はい、ヘルメット、これを被ってね。」 「はい。」
他の人たちは京都まで走るからかかなり急いで走っていきました。
僕はリュックの中にスケッチブックを入れて背負ってから彼女の後ろに跨って腰のあたりにしがみ付きました。
バイクは急加速して走り出したので僕は必死にしがみつきました。僕は初めてバイクに乗せてもらったのでものすごく怖かったです。
一時間ぐらい走っては休憩しトイレに行ったりジュースを飲んだりして、島根県を走り抜けていきました。鳥取県に入ったころにはもう夕方になっていましたので、一度止まった時に、「今夜は泊まるところはあるの?」と聞いてきましたので、「いえ、基本的に野宿です。どこか屋根のある所で寝ようかと思っています。」 「はあ、野宿、大丈夫なの?」 「はあ、何とかなると思います。どこかの無人駅ででも下ろしてください。」
「そうはいかないわよ、今夜はうちに泊まりなさい、あなたに何かあったら私が気持ち悪いじゃない。ね、そうしなさい。ご飯も食べさせてあげるから。お風呂もあるし、ねそうしなさい。」 「いいんですか?僕男ですよ。あなたのような美人だと僕困ります。」
「きゃははは、君面白い子ね、何だったら私を襲ってくれてもいいわよ、私しばらくフリーだから。」 「はあ、すいません。」奈美さんはアパートの前にバイクを止めると部屋の鍵を開けて中に入っていきました。
「あぁ〜、二人とも汗臭いね〜夕飯の前にシャワーを浴びようか?」 「はい、そうですね。」 
奈美さんの部屋は一階の端っこでダイニングキッチンと別に一部屋があり、一人で住むには十分な広さです。でもお風呂はシステムバスと言うのか、湯船もそんなに広くはなくて湯船の中で体を洗うようになっていて、トイレも同じところにあります。
彼女は僕に「先に入って、シャワーとか使い方は分かるよね。」と言ってきましたが正直分からなかったので、「すいません、こういうのは初めてなので分かりません。」と言うと、「そう、じゃ、教えてあげる。これをこっちにしてここをひねるとシャワーが出て温度はこっちで調整するの、分かった?シャンプーとかはこれね。いい?タオルは外に置いておくからね、使ってちょうだい。今日の洗濯物は出して一緒に洗濯して乾燥しておくからね。」


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