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ヒッチハイク
【熟女/人妻 官能小説】

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楓さん-2

僕は朝早くから家を出て立ちっぱなしだったし、暑かったので少しでも早く寝たかったんで、ダイニングの椅子に腰かけてウトウトしていました。
楓おばさんが「和也君、今日は暑くて汗びっしょりだったでしょう、お風呂入りなさいよ。シャワーの使い方とか教えるから。」と言ってきてくれたので、「はい、おねがいします。」とお風呂の方へ行きました。
「ここをこうするとシャワーが出てこっちにひねるとカランの方にお湯が出るの、それからこっちは温度調節ね。ドアの外にタオルとか置いておくからね。それと着替えはあるの?」 「はい、少しだけど下着とか持ってきてます。」 「そうじゃどうしようか今日の分洗濯しておいてあげようか、乾燥機にかけておけば乾くからね。」 「ありがとうございます。」 
僕はTシャツを脱いでパンツだけになったのですが、おばさんが脱衣場から出て行かないので裸にならずに待っていたら、「早く脱いで洗濯するから。」と言われたので、仕方なくおばさんの前でパンツを脱いで裸になりお風呂場に入っていきました。
おばさんはその時僕の下半身をしっかりと見てから洗濯機に僕の着ていたものを入れて洗いだしたようです。
僕はシャワーで頭を濡らしてシャンプーをしている時に、後ろの扉があいたのでびっくりして後ろを見ようと思ったけれど目をふさいでいたので流してから見ると、そこには素裸のおばさんが立っていたのでびっくりしました。
「ごめんね、びっくりした?体を洗ってあげようと思ってね、入ってきちゃった。」
「え!ど、ど、どうしたんですか?」 「ま、いいじゃない、久しぶりに若い男の子の裸見ちゃったから入ってきちゃった。」 「え!え!」と僕がビックリして固まっていると、「体洗ってあげるから、そこに立って。」と僕を立たせました。僕のおちんちんはおばさんの裸を目の当たりにして限界までカチカチになっていましたが、隠すこともできずそのままじっと立っていました。
おばさんは「ねえ、こういうことしてもらったことある?」と僕のカチカチのおちんちんを手に持って扱き始めましたので、僕は一たまりもなく、「あぁ〜!ダメです!そんなことをしたら!あぁ〜!あぁ〜!やめて!あぁ〜!出る!出る!」と叫ぶとおばさんはパクっとおちんちんを咥えてしまいました。そのとたん、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を吐き出してしまいました。
「ふ〜、若い子は凄いわね〜勢いが、それに粘りも量も多いわ。どうだった?気持ちいいでしょう?」 「は、はい、でも、精液って飲んでもいいんですか?」 「当たり前じゃない!ただのタンパク質みたいなものよ。消化して栄養になるだけよ。」
それから楓おばさんは僕の体を洗ってくれて、「夏でも湯船に浸かった方が疲れが取れるよ。」と言って僕を湯船に浸かる様にしてくれました。
おばさんは自分の体と頭を洗うと、強引に湯船の反対側に入って座りましたのでお湯がザバーッと出て行ってしまいました。
「ね、おばさんのおっぱい吸ってみない?」 「はあ、僕いつもママのおっぱい吸っているんで、オッパイは大好きです。」 「高一でまだママのおっぱい吸っているんだ、ふ〜ん。ね、けっこう大きいでしょう私のおっぱい。どう?触ってもいいわよ。」
僕は勧められるままに両方のおっぱいを触ったり揉んだりして楽しんでいました。
おばさんはその時僕のカチカチになったおちんちんをまた手で触りだしましたので僕は、「あぁ〜!あぁ〜!おばさん!ダメです!また出てしまう!出てしまう!あぁ〜!」と叫んでしまいました。
「ねえ、和也君、あなたもちろん経験はないよね?」 「は?何がですか?」 「だからあれよ。」 「は?あれ?」 「だからセックスの経験はあるの?」 
「は?さっきみたいに人に触ってもらったのも、ママ以外にはないですよ。セックスなんてしたことがあるはずないですよ。」 
「ふ〜ん、ママは触ってくれるの?」 「ママは僕のためにいつも触って、口に咥えてくれますよ。」 「え〜!ママがそんなことをしてくれるの?」
「はい、僕が夜の間にパンツを汚した時からお風呂の時にずっと毎日咥えてしてくれますよ。」  「ってさ、お風呂も一緒に入るの?」 
「もちろんですよ、だってママが「自分で洗ってもきれいにならないから」と小さなときからずっと一緒ですよ。なにかおかしいですか?」
「いや、別にいいけど、珍しいわよ。うちは娘だから一緒に入ったりするけど。」
「娘さんなんですか?子供さんは?」 「あら、言わなかったっけ。高二でバレーボールをずっとしてるの。それで休みの日はほとんど練習試合とかで何処かに行っているわ。」
「へ〜、凄いんですね。僕なんか運動音痴で何もできないから・・。」
「ね、そろそろあがろうか、明日はどうするの?私仕事も休みだからどこかまで乗せて行ってあげるわよ、ドライブがてら。」 「え!本当ですか?助かります。」
二人でお風呂から上がるときおばさんは棒の体を拭いてくれたんですが、おちんちんは特に念入りに拭いて扱いてくれました。
「ねえ、和也君は女性の体ってじっくり見たことある?こんなおばさんでもよかったらいろいろ教えてあげようか?」 「え!いいんですか?僕ママと一緒にお風呂には入るけど見たことはないです。」
「もちろん、いろんなことを教えてあげるわ、いらっしゃい。」と二人とも素裸で二階に上がっていきました。
おばさんの寝室らしき部屋に入るとすでに布団が引かれてクーラーも効いていて涼しくなっていました。
「はい、ここに寝てごらん。」と僕がうつぶせに寝ると目の前に大きく股を開いてM字開脚であそこを見せてくれました。
毛が少し邪魔していたので、「ちょっと毛が邪魔で見えにくいですね。」と言うとおばさんは股の下から両手であそこを開いて見せてくれました。


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