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一人で田舎の民宿へ
【熟女/人妻 官能小説】

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ママとママ-1

いろんな家族が何組か農業体験をしながら遊びにやってきては帰っていきました。
そんななかで僕は自分が少しづつ変わってきていることを実感していました。

あと一週間ほどで夏休みが終わろうとする日の夕方夕飯を食べながら、
洋子「大変なお客様が明日来るようよ、予約の控えがファックスで予約サイトから来たんだけど、だれだと思う?」
僕「は?だれですか?」  洋子「あなたのママよ!」
僕「え〜〜!ど、ど、どうしよう!ぼ、ぼ、僕、どうしよう、どこかに隠れるところはないですか?」
洋子「隠れたって仕方がないじゃない。ここが気に入ったから長居をしてしまったって正直に言えばいいじゃない。」
それから僕は食事が喉を通らずほとんど残してしまいました。

その日寝床に入ってから僕は激しくおちんちんを出し入れして洋子さんを責め立てました。
洋子「あぁ〜!あぁ〜!どうしたの!今日は!あぁ〜!激しすぎるわ!あぁ〜!私!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!ダメよ!あなた!あなた!あぁ〜!逝く〜〜〜〜!!」と逝ってしまった後もグングン責め立てておちんちんをグングン激しく出し入れしていました。
洋子「やめて!もうやめて!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!やめて!死ぬわ!死ぬ!死ぬ〜〜〜〜!!」と気絶してしまいました。それでも僕はまだまだカチカチのままだったので、洋子さんが息を吹き返すとすぐに激しく腰を動かしました。
洋子「ヒィ〜〜!ヒィ〜〜!ヒィ〜〜もうダメ〜〜!ヒィ〜〜!ヒィ〜〜!もうダメ〜〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜〜〜〜!!」とまた気絶してしまいました。
僕はこの夜三回ほど洋子さんの中に精液を吐き出しました。
そして洋子さんのおっぱいを揉み吸いながら寝てしまいました。

翌朝、朝ご飯を食べて片づけをしてから
「どうして昨日はあんなに私を責め立てたの?私感じすぎてしまって殺されると思ったわ。」と洋子さんが聞いてきました。
僕「ママが来るということは僕は連れ戻されるかもしれないから・・・。もう洋子さんを愛せなくなると思ったんだ。だから、だから、・・・。」と言って抱き着いて口づけをしました。
洋子「その時はその時ね。仕方がないわ。お母様の決めたことを守らないと。ね。」
僕「うん、そうだね。でも、僕、こっちのママの方が好き。離れたくない。」

昼前に洋子さんは駅まで車で迎えに行きました。

そしてママを乗せた車が家の前に着きました。一か月以上会っていないママが車から降りてきました。僕の顔を見てびっくりしたように近寄ってきて、
ママ「健ちゃん、ママ心配で心配で・・・。」と言って泣きながら僕を抱きしめてくれました。
ママ「健ちゃん、たった一か月で随分逞しくなって、ママ見違えちゃった。」
僕「うん、いろんなことがあったからね。」
洋子「どうぞこちらに。」とママを囲炉裏のある部屋に案内しました。
ママ「息子が大変お世話になっております。ご迷惑だったんじゃないですか?」
洋子「いえ、凄く助かっています。よくできた息子さんですから。」
僕「ねえ、ママ、僕ここにずっといたいんだけど、だめ?」
ママ「は?は?大学はどうするの?」 僕「どうしようか?やめてもいいよ。」
ママ「は?やめる?大学を?」 僕「そう、やめて洋子さんと結婚するよ。」
ママ「は?結婚?え〜〜!結婚?どういうこと?ママ理解できない。ゆっくり説明してくれる。」
洋子「冗談ですよ。息子さんは冗談を言っているんです。お母様をびっくりさせようとしているんです。心配しないでください。夏休みだけここに居たいだけですよ。」
僕「そうじゃないんだ、僕はここで本当の僕を見つけたんだ。わかる?ママ。僕はここで洋子さんに出会って初めて本当の自分を見つけたんだよ、ママ。洋子さんはね、ここに来た時から僕をママと同じように世話してくれたんだ、ここのママになってくれたんだ。一つだけ違うのは関係を持ってしまったことだけだよ。」
ママ「え!え!肉体関係?そう、そうなんだ。どうしたらいいんでしょう?」
洋子「すいません、私がいけないんです、一人でお風呂に入れないし一人で寝たことがないというので一緒にお風呂に入って、お母様と同じようにしてあげたのが間違いでした。息子さんのおちんちんを咥えてあげて精液を飲んであげました。当然健一君の立派過ぎるおちんちんを見てしまったら誰でも誘惑に負けてしまいます。それでその日のうちに童貞をいただきました。それからは健一君のおちんちんの虜になってしまってどうしようもありませんでした。健一さんはびっくりするほどの絶倫で私は毎日毎日死ぬほど逝かされ続けました。それがこの一か月の出来事です。」
ママ「はあ、そうですか、やっぱり・・・。で健ちゃんいったいあなたこれからどうするつもり。」
僕「僕はずっとここに居たい。そして今にままの生活をしたい。」
ママ「そう、仕方がないわね、でもここでの生活は大変でしょう?収入もほとんどないでしょうし・・・。簡単に言えば生活資金ですよ。」
洋子「お金の心配はほぼありません。私は10間証券会社で働いてその時に買った株式の配当金だけで充分ここでの生活は賄えます。それでも、私は健一君には最低限大学は出てほしいですね、私が嫌になってここから出て行ったとしても大学を卒業しておけば自分で生活していけるでしょう。」
ママ「健ちゃんそう言うことよ、洋子さんは最低でも大学は出ておきなさいってよ。」
僕「じゃ、ママはどう思っているの?」
ママ「ママはあなたがしたいようにすればそれでいいのよ。洋子さんが言うように後々困らないように大学だけは出た方がいいと思うわ。」
僕「じゃ、大学を出たらここに来てもいいの?」
ママ「もちろん、あなたの好きなようにしなさい、ママはあなたがしたいことに反対はしないわ。あなたの幸せがママの幸せよ。」
僕「本当に?いいの?こっちに来ても。」 ママ「もちろん。」


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