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一人で田舎の民宿へ
【熟女/人妻 官能小説】

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ママとママ-2

という風に話がまとまってしまい僕は何か気が抜けたというかなんというか・・・。
それからお昼ご飯を三人で食べてから、ママと洋子さんと僕で家の周りを案内しながら散歩をしました。
ママは暑いので日傘をさして、僕たちは麦わら帽子をかぶって三人でいろんなところを歩いて説明していきました。た
田んぼや畑、蛍が見える川などを歩いて汗びっしょりになって帰って来ました。
家に帰ってきてから冷たい麦茶を飲んでのんびりしていました。
そして夕方、久しぶりにママと二人でお風呂に入り、ママが僕のおちんちんを咥えて扱いてくれました。
ママ「ここに来る前より一回り立派になってしまったわね、口に咥えるのが大変だわ。ねえ、健ちゃん今夜は私と寝て頂戴ね、久しぶりに私のおっぱいも吸ってね。」と言って一生懸命口で扱いてくれました。
僕「あぁ〜!ママ!ママ!やっぱりママだね!あぁ〜!感じるよ!感じる!あぁ〜!愛してる!ママ!愛してる!あぁ〜!一杯飲んで!飲んで!あぁ〜!飲んで〜〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの口に激しく精液を吐き出しました。
ママ「あぁ〜、久しぶり!美味しかったわ、健ちゃん、ありがとう。」
僕「ねえ、まま、おっぱい。」 ママ「はいはい、どうぞ。」と僕は久しぶりにママのおっぱいに吸い付き幸せでした。
それからママは僕を洗ってくれました。僕はそのお返しにママを洗ってあげました。
ママ「健ちゃんがママを洗ってくれるなんて、夢のようね。」
僕「洋子さんの体はいつも僕が洗ってあげているんだ、だからママも、ね、。」
ママ「そうなんだ、ここにきて成長したんだね、健ちゃんは。ママ嬉しいけど寂しい気がする。」
それから二人で湯船に浸かり抱き合ってキスをしました。それから僕はママのおっぱいを吸いながら揉んでいました。
ママ「健ちゃん、ママのこと愛してくれている?前と変わらない?」
僕「もちろん!僕はママを愛しているよ。ママのためならなんでもするよ。」
ママ「そう、安心した。ね、今夜は一緒に寝てくれるんでしょう?」
僕「もちろん、ママのおっぱいを吸いながら眠りたいから。」
ママ「ねえ、洋子さんも一緒に三人で寝ようか?」 僕「え!どうして?」
ママ「別に三人で寝た方がいいかなって思っただけ。健ちゃん洋子さんとしたいの?」
僕「う、う、それは・・・。」 
ママ「じゃ、いいじゃない、おうちのママとここのママ、二人のままと一緒に寝ましょうよ、ね。」 僕「う、うん、いいよ。」

お風呂から上がって、ママが洋子さんに「今夜は三人で寝ましょうよ。ね、いいでしょう?」と言いました。
洋子さんは「はい、分かりました。じゃ、お風呂に入ってきます。」

洋子さんがお風呂から上がってきてから寝室で僕を真ん中に三人並んで横になりました。
ママ「ねえ、健ちゃん、私のおっぱいを吸ってね。」となぜか素裸になり僕に抱き着いてきました。そして僕の浴衣も剥ぎ取り素裸にしてしまいました。
ママ「洋子さんも素裸になって。」と声を掛け三人で素裸で抱き合って横になりました。
僕のおちんちんは嫌でも反応してしまい限界までカチカチになり困ってしまいました。
ママの手が僕のおちんちんに伸びてきて擦り始めました。僕はママの方を向いておっぱいを吸いながら揉んでいました。
ママは僕のおちんちんを手で擦りながら僕の上に覆いかぶさるようにしてきました。そして僕の腰に跨って僕のおちんちんを自分のあそこにあてがってゆっくりと入れていきました。
僕「ママ!どうするの?大丈夫?」
ママ「ママはね、ずっと前からこうしたかったの。洋子さんに先を越されてしまったわ。でも、今日話をしてようやく決心が出来たの。健ちゃん、私に愛を注いで頂戴!」
と腰を上下させ始めました。
ママ「あぁ〜!あぁ〜!凄い!健ちゃん!凄い!あぁ〜!あぁ〜!感じる!健ちゃんを感じる!あぁ〜!あぁ〜!健ちゃん!健ちゃん!愛してる!愛してる!あぁ〜〜〜!」と僕の上に覆いかぶさり逝ってしまいました。僕は状況が状況なので我慢が出来ず、
「ママ!ママ!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣の中に精液を吐き出してしまいました。

しばらくしてママが「あぁ〜、逝っちゃった、ママね、いつか健ちゃんと繋がりたかったのよ。愛し合っているんですもの、かまわないわって思ってたのよ。」
洋子「お母さん、お互いに愛しているんですもの!大丈夫。」
ママ「大学を出るまではうちに帰ってきてね、その代わり長期の休みの時はここにお邪魔すればいいわ。きっとパパはびっくりするでしょうけどね。ね、洋子さん、それでいいでしょう?」
洋子「私は健一さんがしたいようにすればいいと思います。他に彼女が出来ればそれはそれであきらめがつくし。ねえ、お願い!」と言いながら、洋子さんは僕を抱き締め自分が下になる様にして僕を促しました。
僕がママの方を見ると、「うん、うん。」とうなずいてくれたのでそのまま洋子さんを愛撫し始めました。
洋子さんは僕とママのセックスを見ていてもう出来上がっていたみたいで、凄く反応して「もうダメ!来て!早く!早く!」と叫びましたので、僕はすでにカチカチになっている僕のおちんちんを洋子さんのあそこに押し当てて一気に突っ込んで激しく出し入れを始めました。
洋子「おぅ〜!おぅ〜!凄い!すごい!あぁ〜!あぁ〜!健ちゃん!あなた!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と固まってしまいましたが、僕はさっきママに出してしまったのでまだまだ余裕がありました。
僕が奥に入れたままじっとしていると、ママが僕の手を持って引っ張りました。
ママが「ね、健ちゃん、ママにもう一度、ね、お願いよ。」と言いました。
僕は「うん、ママ愛してるよ!。」と言ってママの方に移動していきました。


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