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一人で田舎の民宿へ
【熟女/人妻 官能小説】

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女体の神秘-1

食事が終わって、それを片付けてから野良仕事の手伝いですが、自分たちが食べる分だけを作っているらしいです。真夏ですからね、朝の涼しい時間帯だけ作業をして昼からはゆっくりするそうです。
夏野菜の収穫を手伝ったり、たい肥を作るのに何か分からないものを混ぜたり、いろいろ手伝っている間に汗びっしょりになってしまいました。
少し冷たい麦茶を飲んで休憩してそれからまたいろいろ作業を手伝いました。
こんな太陽を浴びて仕事なんてしたことがないので相当疲れました、けど凄く充実した一日でした。

洋子「暑かったね〜ご苦労様、疲れたでしょう?お昼の前に汗を流そうか?」
僕「はい。」と僕が答えると、洋子さんはお風呂場に行ってお湯を沸かしていました。
洋子「ここはシャワーがないからね、湯船に水をためてお湯を沸かしてからでないとだめなのよ。ごめんね、お湯が沸くまで少し待ってね。」 僕「いえ、いいですよ。」

しばらくすると、洋子「お湯が沸いたから汗を流そうか?」とお風呂場の方から声が聞こえました。僕は汗びっしょりのシャツやズボンを脱ぎ捨てパンツ一枚でお風呂場へ行きました。洋子さんはすでに素裸で僕が来るのを待っていました。
洋子「ね、ここに立って。」と僕を洗い場に立たせて、もうすでにカチカチになっているおちんちんを手に持って扱いてきました。そして硬さが十分だと思ったのか、汗臭いはずなのにそのまま口で咥えてしまいました。
僕「あぁ〜!大丈夫ですか?汚れていますよ!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!もうダメです!ダメです!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と洋子さんの口の中に激しく射精してしまいました。
洋子「ウッ!ゴホッ!・・ゴクン・・若いって凄いね!勢いと量と粘り、あ〜、癖になりそうよ。ママはこれを毎日しているんでしょう?」
僕「はい、僕が中学一年くらいからずっと、毎日3回か4回は必ず飲んでくれています。」
洋子「ふ〜ん、羨ましいわね・・・。」と呟きました。

洋子「さて汗を流そうか?ここに座って。」と僕を座らせて頭を洗ってくれて、立たせてから全身を洗ってくれました。それから洋子さんは自分の体を洗いました。
洋子「いつもこんな感じでママにしてもらっているの?」 僕「はい。」
洋子「本当にあなたはママにとっては何時までも赤ちゃんなんだね。でもこうやってあなたの世話をしていると、それが分かる気がするの、不思議と母性本能をくすぐられるわ。」
僕「はあ、僕にはちょっと・・・。」 洋子「ねえ、私のおっぱい吸ってみる?」
僕「はい、吸わせてください。」僕は洋子さんの片方の乳首に吸い付いて、もう片方のおっぱいを揉んでいました。 僕「あぁ〜、幸せです。」と言うと、洋子「私も幸せよ。」
しばらくの間おっぱいを吸っていると、
洋子「あぁ〜!ダメ!あぁ〜!もうダメ!ね、寝室に行こうよ。」と言って僕の手を取り素裸のまま寝室へ行きました。

洋子さんは僕を抱き締め布団の上に倒れ込み、両手両足で僕を抱きしめて放してくれません。 「ねえ、あなた、女性のあそこを見たことがある?」 僕「いいえ。」
洋子「じゃ、今日はね、そのお勉強させてあげる。」 僕「本当ですか?」
洋子さんは布団の上に座るとM字開脚であそこを前にせり出すようにして僕に見せてくれました。
洋子「ごめんね、あそこの毛を処理していないから少し見えにくいかもしれないけど。」 僕は横になり顔をあそこに近づけてじっと見ていました。
洋子さんは両手をももの下の方から手を出して両手の指であそこを広げてよく見えるようにしてくれました。
そこには僕が想像していたのとはかなり違って、ちょっとグロテスクな深い穴があり、その少し下には綺麗な菊の花のようにしわが寄ったお尻の穴がありました。
問題はその穴の上にある何かエイリアンの舌のようなものとその上に付いているちょっと可愛い唇のようなものですね。
唇のようなものは上に来ると一つになっていてその先の所には、余程気を付けて見ないと分からない小さな豆のようなものが付いています。
僕がその豆のようなものに指先で触ってみると、洋子さんはビクッと体を硬直させて、
「あぁ〜!そこはクリトリスと言って凄く敏感なところで、セックスをする時は最後にそこを舐めたり指で擦ったりして女性を興奮させていくのよ。すると、その下の穴から粘りのある液体が出てきているでしょう?それが潤滑油になってセックスをする時におちんちんの滑りをよくしてくれるの。少しだけその穴に指を入れて見てごらん。」
僕「はい、ここですか?」と僕はおそるおそる人差し指を入れてみました。
そこの中は粘りのある液で満たされていて、暖かくて弾力があり凄く触っていても包み込んでくるような感じのある穴でした。
洋子「あぁ〜!あぁ〜!気持ちがいいわ!寝、指を二本にしてもっと早くかき回してみて!」
僕は人差し指と中指を中に入れて回しながら入れたり出したりを繰り返しました。
洋子「あぁ〜!あぁ〜!上手よ!もっと早く!あぁ〜!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!感じるわ!もっと!もっと!あぁ〜!逝くかも!逝くかも!あぁ〜!逝く〜〜〜〜!!」とそのまま後ろに倒れて大の字になって寝てビクッビクッと痙攣を起こしてしまいました。
僕はびっくりして入れていた指を引き抜いて洋子さんの顔を覗き込み、
「大丈夫ですか?何があったんですか?」と聞いてみました。
洋子「はぁ、はぁ、はぁ、ごめんなさい、ふ〜、女性はね、男性みたいに射精がないからね、快感が襲ってきて耐えきれなくなると痙攣を起こして気を失ってしまうほど気持ちがよくなるの。あ〜、久しぶりに逝っちゃった。オナニーをしてもね自分では限界があるのよ。他人にしてもらう方が圧倒的に気持ちがいいわ、やっぱり。あ〜、癖になりそう。」


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