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一人で田舎の民宿へ
【熟女/人妻 官能小説】

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女体の神秘-2

僕「はあ、びっくりしました。何があったのかと思いました。気持ちがよくてそうなるんですか?男は精液を吐き出してしまうと収まってしまいますからね。凄いですね、女性は。」
洋子「ごめんね、一人で逝っちゃったね、よし、大体女性の構造が分かった?これからね、女性の喜ばせ方を教えてあげる。」と言って僕を抱きしめてから口づけをしてきました。
それから洋子さんは僕に女性の愛撫の仕方を実践を交えて教えて行ってくれました。
僕は言われるままにキスをしたり舌で舐めたり指で弄んだりいろいろやってみました。
洋子さんは僕に教えながら少しづつ気持ちがよくなって高まってきたのか、声が上ずってきて震えるようになってきました。
そしてクリトリスを口に含み舌で舐めながら指を二本あそこに入れてかき回している時に、「あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜〜!!」と言って先ほどと同じように体をのけ反らせて固まったまましばらくじっとしていました。それから急に力が抜けていきぐったりとしたようです。
洋子「あぁ〜!本当に気持ちがいいわ!ね、あなた素質があるわ!絶対に女泣かせになるわね。困った子!」と僕を抱き寄せ口づけをして舌を僕の口の中に入れてきて動かしてきました。
僕は初めてそんなことをされたのでびっくりして目を大きく開けたまま洋子さんを見ていました。洋子さんはウットリとした目をしていましたが、そのうちに目を閉じて体の力が抜けていきました。
僕は、「これがディープキスというものなんだ」と思いながら舌を洋子さんの口の中に入れてかき回し、洋子さんの唾液を吸い込んで味わいました。

洋子「あぁ〜、もう我慢できない!早くやって頂戴!」と大きく股を開いてあそこを丸出しにして僕を誘いました。
僕はもうカチカチになって限界まで大きくなっているおちんちんを洋子さんのあそこに押し当ててゆっくりと味わうように突っ込んでいきました。そしてゆっくりゆっくり洋子さんのあそこの感触を味わうように動かしました。
洋子「おぉ〜!来る!あなたのおちんちんはね、あなたが知らないかもしれないけど普通の人より大きくて長くて傘の部分が広がっているの!だから女の人はこれを入れられて動かされるとひとたまりもないわ!あぁ〜!あぁ〜!あなたは、女泣かせよ!あぁ〜!あぁ〜!堪らないわ!ゆっくり動かしてね!あぁ〜!凄いわ!肉がえぐられるように感じる!おぉ〜!おぉ〜!感じるの!もうダメかもしれない!あぁ〜!あぁ〜!来る!来る!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝くわ!逝く〜〜〜〜!!」と体全体に力が入り固まった後グタ〜と力が抜けてしまいました。
僕は我慢の限界を超えてしまって、「洋子さん!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とそのまま洋子さんの膣の中に精液を大量に吐き出してしまいました。洋子さんは「おぉ〜!当たったわ!精液が!来たわ!おぉ〜!凄い!」と呟きました。
洋子さんは両手両足で僕を抱きしめたままじっと動かずに朦朧としていました。
僕はこの後どうしていいのかも分からなかったので同じようにじっとしていて口づけをしていました。

しばらくして、洋子さんは「あぁ〜!久しぶりに本気で逝ってしまったわ。私、どうしようか?あなたが忘れられなくなりそうよ。あぁ〜!ダメだわ。こんなこと。私せっかく忘れていたのに・・・。思い出してしまった、女としての幸せを。あなたに抱かれて失敗だったわ。これから先どうするのよ!私が悪いんだけど・・・。」と独り言をずっとつぶやいていました。
僕はまだまだカチカチのおちんちんが洋子さんお中に入ったままだったので、どうしていいのかわからず洋子さんの言葉を待っていました。
洋子「あぁ〜!動かないでね、このままじっとしていて。あなたのおちんちんを味わっていたいから。10年以上忘れていたおちんちんの味。あぁ〜!堪らないわね。こんなに気持ちよかったなんて!あぁ〜!幸せよ!このままずっと味わっていたい!」
僕「あのう、どうします?僕どうしましょうか?」
洋子「夕方までこのままでいましょうよ。私この幸せをずっと味わっていたい!ね、お願いだから。」
僕「はい、ママの言うとおりにします。」
僕はカチカチのまま小さくならないおちんちんを洋子さんのあそこに入れたまま動かずにいました。
僕「洋子さん、重たくないですか?僕体重がかなりありますからね。」
洋子「大丈夫よ、あなたの重みがのしかかってきていることがいいのよ。あぁ〜、一つになっているんだっていう実感があるのよ。」 僕「はあ。一つに、ですか。」
僕たちは一つになったままずっと動かずにいましたが、僕の体重がかかっているのは大変だろうと思って、僕は洋子さんを抱きしめてたままゴロンと転がって上下体を入れ替えました。洋子「うぅ〜!動くと感じてしまう!うぅ〜!うぅ〜!ダメよ!」と囁きました。
僕は下になって洋子さんのおっぱいを触って揉んだりしていました。

しばらくして急に洋子さんは起き上がり僕の腰に跨って腰を上下に動かし始めました。
洋子「おぅ〜!おぅ〜!凄いわ!子宮に当たる!あぁ〜!あぁ〜!あなた!凄いの!堪らないのよ!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と倒れ込んできて僕に覆いかぶさってきました。僕も締め付けがきつくて我慢できず、「洋子さん!出るよ!出る!」と洋子さんの膣の中に精液を吐き出してしまいました。

しばらくして洋子さんは「よし、気持ちよかった。夕飯を作ろうか、ね、手伝ってね。」と起き上がって僕のおちんちんを引き抜いてあそこから垂れてくる僕の精液をティッシュペーパーで押さえながら言いました。 僕「はい、何でも手伝います。」
洋子さんは忙しそうになにかしていますが僕は言われたものを取って手渡すぐらいしかできません。
少しづつおいしそうなにおいが出てきて僕はお腹が空いてくるのを実感しました。
囲炉裏の部屋に出来上がったものを並べるのを手伝っていました。


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