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一人で田舎の民宿へ
【熟女/人妻 官能小説】

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スマホでどこまでも-3

洋子「はあ、あなたと話していると疲れるわ!ね、一回セックスの経験してみる?口でするよりはるかに気持ちいいわよ!私もさ、そんなに経験豊富ではないし、ここに来てからはしたことないんだけどね。どうよ、してみない?」
僕「はあ、ママに聞いてもいいですか?電話で。」
洋子「あなたさあ、童貞を捨てるのにいちいち母親に聞くの?本当に、世話が焼けるのね。ここでは私がママよ!私の意見で動きなさい!今日はあなたの童貞を捨てるの!わかった?」
僕「はあ、そうします。」 洋子「ま、いいか、私があなたの童貞をもらっちゃうから。」

二人でお風呂から上がり浴衣を着せてもらって、部屋に行って寝床の準備をしました。
洋子「ね、布団は並べて敷こうか、あなた一人では寝れないでしょう?」
僕「はい、怖くて一人では寝れません。それにいつもママのおっぱいを吸いながらでないと・・・。」
洋子「分かったわ、私がママだからね。」 僕「はい。」
布団を二つ並べて敷くと洋子さんは僕を寝かせてから、僕の浴衣のひもをほどいてしまいました。下着も脱がしてしまいカチカチのおちんちんがお臍に着いていました。
洋子「あなた、立派な持ち物よ!自分では分からないかもしれないけど。これは女泣かせよ。私も少し怖くなってきたわ。ひょっとしたら虜になってしまいそう。」と言いながら浴衣を脱いで素裸になり、僕の顔を跨ぐようにしてあそこを僕の鼻や口に擦りつけてきました。そして僕のカチカチのおちんちんを咥えて頭を上下に動かし始めました。
僕は目の前が真っ暗になってきて訳が分からずされるがままになっていましたが、顔に擦りつけられていたところが少しづつ何か粘りのあるものが出てきて顔が濡れてきました。
洋子さんは僕のおちんちんを咥えながら「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなるばかりで僕は訳が分かりませんでした。
洋子さんはしばらくすると起き上がり僕の腰を跨ぐように座り、
「はぁ、はぁ、はぁ、いい?いくわよ。」と僕のカチカチのおちんちんを手に持ってはっきりとは見えませんがあそこのところに押し当てるとゆっくりと腰を下ろしてきました。
その時僕のおちんちんは暖かくて何か柔らかくて粘りのあるものに包まれていく感じがしてきて、ものすごく気持がよくなってきました。
僕「あぁ〜!あぁ〜!なんですか?これは!あぁ〜!あぁ〜!ダメです!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく射精してしまいました。
洋子「あぁ〜!来た!来た!ふ〜、初めてだからすぐだったね。どう気持ちよかったでしょう?」
僕「はい、凄く気持よくて!すぐに出てしまいました。でもまだ大丈夫ですよ。僕いつも三回か四回はママに出してもらいますから。」
洋子「そ、そう、そう言えば私の中でまだカチカチだね。よし、もう一回するか?」
また洋子さんは腰を上下に動かし始めましたので僕は感じ始めて堪りません。
僕「あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!何ですかこれ!ものすごい!あぁ〜!感じる!感じる!凄い!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた洋子さんの膣の中に射精をしてしまいました。
洋子「おぅ〜!おぅ〜!来る!くる!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!もう少しで!逝けたのに!あぁ〜!あぁ〜!」と僕の上に覆いかぶさってきました。
僕「あぁ〜!凄い!あぁ〜!これが!これが!セックス!あぁ〜!」と呟きました。
洋子「あぁ〜、もう少しで、あぁ〜、逝けそうだった!あぁ〜、気持ちよかったわ。」

しばらく抱き合ってじっとしていましたが、
洋子「あ!あ!あなた!また!硬くなってきた!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!凄いわ!」と言うと僕を抱いたままゴロンと転がって僕を上にのせてしまいました。両手両足て僕を抱きかかえるようにして、「ね、今度はあなたが腰を動かしてみて!おちんちんを出したり入れたりするのよ!」と言いました。
僕は言われたとおりに腰を動かし始めましたが、とにかくおちんちんが擦れて気持ちがよくて自然に速度が速くなってきてもう自分では制御できなくなってきました。
洋子「おぉ〜!おぉ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!逝けるかも!逝けるかも!もっと!もっと!激しく!早く!あぁ〜!あぁ〜!来たわ!来た!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と体が固まってしまい僕はそれに耐えることが出来なくて、
「あぁ〜!出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!と洋子さんの中に精液を吐き出しました。
僕もさすがに疲れ果ててそのまま洋子さんと抱き合ったまま眠ってしまいました。

トントントンという音が遠くの方から聞こえて目が覚めました。そして何かを煮込むようないい匂いが流れてきました。
僕は裸のまま眠っていて浴衣が畳んで横に置いてありました。
起き上がり下着をはいて浴衣を来てから台所に行くと、洋子さんお背中が見えました。
僕「おはようございます。」 洋子「はい、おはよう。もう少し待ってね、味噌汁が出来るから。それからご飯にしようね。」 僕「はい。昨日はありがとうございました。」
洋子「お礼を言うのはこちらだわ、童貞をいただけたからね、ありがとう。ね、それよりさ、どうだった?初めてのセックスは?」
僕「はい、最高でした!こんなに気持ちのいいことがこの世の中にあるとは知らなかったので、教えてくださって、本当にありがとうございました。」
洋子「はあ、・・・、またしようね。」 僕「はい。お願いします。」
洋子「味噌汁もできたしご飯にしようか?」 僕「はい。」
配膳を手伝って二人で向かい合って座っていただきました。味噌汁とお漬物と、魚の干物と、卵焼きと、野菜のお浸しと、全部が素朴で凄く美味しく感じました。


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