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一人で田舎の民宿へ
【熟女/人妻 官能小説】

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スマホでどこまでも-2

洋子「あなた大学ではどうしてるの?」 僕「大学は勉強だけなので何とか・・・。」
洋子「はあ、凄いとしか言いようがないわね〜はあ、どうする?おばちゃんでもいい?一緒にお風呂に入ったり、一緒に寝たりしてもいいけど。」
僕「はあ、とにかく一人が怖いんです、僕。だからいてもらえると助かるんですけど・・・。」
洋子「はあ、じゃ、しかたがないわね、ここにいる一週間は私がママと言うことで、何とかしましょう。さて、これから、夕飯の支度するからさ、材料を取りに行ったりするから手伝ってくれる?」
僕「はい、何でもします。」

それから家の周りにある畑へ行って野菜をいろいろ取ってきて台所まで運びました。僕は何もできないので、洋子さんが台所でいろいろしているのを座って眺めていました。
洋子さんはうろうろ一時間ぐらいかかっていろんな素朴な料理を作って囲炉裏のある部屋へ並べていきました。二人で一緒に食べました。
僕はこんな田舎料理は初めてだったのでものすごく新鮮で珍しくてお腹いっぱい食べました。
洋子「田舎料理だからね大したものは作れないけどね、美味しいでしょ?」
僕「はい、こんな料理は初めてだから凄く新鮮でおいしいです。」
洋子「さて片付けようか?」と僕も手伝って後片付けをしました。
それから囲炉裏の部屋で二人向かい合って話をしました。
洋子さんは元々は大学を出た後大手の会社で働いていたけど競争社会に嫌気がさして、こちらに旅行に来てそのままこの家を受け継いで民宿をしているそうです。
それから10年以上ここで一人で切り盛りしているそうです。一度会社勤めの時結婚を経験したけどすぐに性格が合わず離婚したらしいです。

洋子「さてお風呂を沸かそうかね、ちょっと待っててね。」と立ち上がって出て行きました。
僕はこの広い家に独りで住んで切り盛りしている洋子さんを尊敬しました。うちのママとそんなに歳は変わらないと思うけどすごいな〜と思いました。
しばらくテキパキと動く洋子さんを眺めていると、
洋子「さて、一緒に入る?」と声を掛けてきましたので、「はい。」と返事をして待っていました。
洋子さんは「こっちにおいで」と僕を呼びましたのでお風呂場の前の板の間に行くと、洋子さんは僕の着ている服を全部脱がせてしまいました。そして自分も素裸になり手をつないで洗い場に入っていきました。
その時僕のおちんちんは洋子さんの裸を見てしまって正直にも反応してしまい、ギンギンに立ち上がってお臍に着きそうになりました。
洋子さんはそれを見て「ゴクン」と唾を飲み込み、「まあ!元気ね!やっぱり若い子はいいわね〜こんなに元気なおちんちん久しぶりに見ちゃった、目の毒ね!本当に。あぁ〜、もう!どうしよう!あぁ〜、我慢できないわ、ね、ちょっと咥えさせて!」と言って僕のおちんちんを咥えてしまいました。
僕「あぁ〜!あぁ〜!洋子さん!それは!それは!ダメです!ダメです!あぁ〜!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と洋子さんの口の中に精液を吐き出してしまいました。
洋子「ウッ!ウッ!ウッ!・・・ゴクン、あぁ〜、久しぶり!若い子の射精は勢いが強くて、おまけに濃さが凄いわ舌にまとわりつく感じね。ふ〜ん、ね、あなた、経験は?」
僕「は?経験?」 洋子「だからセックスよ!したことあるの?」
僕「僕、ですか?そ、そ、そんなことしたことないですよ、だって女性と口を利くのも洋子さんがほぼ初めてですよ。」
洋子「は〜?あなた逆の意味で凄いんだ。今までどうして生きてきたのか不思議ね。」
僕「はあ、僕ママの言うとおりに生きてきましたから何もわからないです。だってその方が楽だし、全部ママがしてくれますからね。」
洋子「なるほど、そういうことね、あなたはママの操り人形ってことだ。」
僕「はあ、そうかもしれませんね〜僕はママがいれば後は何もいらないので。」
洋子「まあ、いいや、ここにいる間は私がママと言うことで、いい?」
僕「はい、ママの言うとおりにします。」

洋子さんは僕を洗い場の椅子に座らせ頭を洗ってくれました。それから立ち上がらせ体を洗ってくれて、湯船に入る様に言いました。
僕は一人で湯船に入り洋子さんが体を洗っているのを眺めていました。
洋子さんはママよりおっぱいが大きくて体つきもママより一回り大きいようです。
それを眺めていると僕のおちんちんは、また正直に反応し始めグングン力をつけてきました。こまったな〜と思っていると、洋子さんが一緒に湯船に入ってきました。
洋子「あら、また?お元気なこと。」と言いながら僕のカチカチになったおちんちんに手を添えて擦ってきました。
僕もそのままではいけないと思い目の前にあるおっぱいを揉んでいました。
僕「あのう、すいませんけど、いつも僕ママのおっぱいを吸わせてもらっているんですけど・・・。」
洋子「あら!あなたまだ母親のおっぱいを吸っているの?まあいいわ。」と僕がおっぱいを吸いやすいように差し出してくれました。
僕はママより少しい大きなおっぱいに吸い付き乳首を舌で転がして遊んでいました。
僕「あぁ〜!気持ちいいです。あぁ〜!僕幸せです。あぁ〜!」と言っていると、
洋子「あぁ〜!私も気持ちがいいわ!あぁ〜!まるで赤ちゃんね。ねえ、さっきの話の続きだけど、本当に経験がないの?」 僕「は?なんの話でしたっけ?」
洋子「あなたバカ?だからセックスの経験よ!」 
僕「はあ、女性とほとんど話したこともないし、話す必要もなかったですからね。僕にとって女性と言えばママとバァバですからね。」
洋子「でもさ、あれはどうしているわけ?オナニーよ。」
僕「オナニーですか?はあ、それも僕が夢精が始まったころにママが口でしてくれるようになってからは自分でしたことはないです。自分で手でするよりママに口でしてもらった方がはるかに気持ちがいいですからね、やっぱり。」


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