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美少女秘密倶楽部
【痴漢/痴女 官能小説】

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初めてのレズプレイ-3

「ありがとう。これからよろしくね。じゃあタップリとイキなさい。仔猫ちゃん」
夜雲が再び襲いかかった。先程よりも荒々しく乳房を責め、乳首にしゃぶりつき、女性器の処女膜を傷つけないような絶妙な指遣いで秘裂に指を入れ、さらにクリトリスを嬲る。
「あぁ、いいッ、あーー、アーーー!!!!」
巧みな愛撫もあってか、鈴香は一気に上り詰めた。部屋中に聞こえるような声で叫びながら、全身を痙攣させ目を見開き、口元から涎を垂らしながら何度も絶叫する。
「ふふ、可愛い。イケメンもいいけどやっぱり女の子もいいわね」
夜雲はブラとショーツを脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿になると仰向けで痙攣する鈴香の顔面に跨り、
「私も楽しませてもらおうかしら」
自分の手で女性器をクパァと開きながら鈴香の口元に押し付けていく。陰毛が一切生えていないパイパンの女性器は鈴香にとって新鮮なものであった。
ペロリと舐め味を確かめる鈴香。と同時に舌で勃起したクリトリスを舐め回す。初めてのレズセックスにも関わらず、鈴香は相手をどう責めたら気持ちよくなるか本能で理解していた。
「おお、んッ、ああん、上手じゃない。初めてなんて嘘みたい。セックスの素質あるわよ、あなた」
甘い吐息を吐きながら悶える夜雲。鈴香は舌を動かしながら頭の中で、
(あの夜、この中に男の人のアレが入ってたのね。私もいつか、挿れられる日が来るのかしら)
指だけでこんなに気持ちいいなら本物の男性器はどれだけ気持ちいいのだろうか。最初は激痛が走ると言うがどのくらいなのだろうか。そんなことを考えながら、鈴香は美女の大切なところを一心不乱に責め続けるのであった。


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