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オンナ狂 神谷鉄平
【OL/お姉さん 官能小説】

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ヤリまくり伝説-4

汗ばんだ肌が麻里子をより妖艶に感じさせる。熱気溢れる鼻息が鉄平にかかると、体の奥に閉じ込めていた興奮が込み上げて来る。体を密着させる麻里子の胸の感触に下半身が反応する。その興奮は止まらなかった。
(ヤベぇ、勃って来た…)
その興奮は麻里子の体にも伝わる。下腹部にゴツッとした感触を感じると麻里子は腰をくねらせ、その物体を刺激する。
「倉田さん…、俺…」
「麻里子って呼んで…」
「麻里子…」
悩ましく絡んでくる舌に鉄平の舌も反応を示す。情熱的な麻里子の舌に命を吹き込まれたかのように絡み始める。鉄平の舌と体の興奮を確かめ、嬉しそうな微笑を浮かべる。
「熱く…燃えましょ…?」
そう囁かれると、鉄平の理性が決壊した。
「ハァハァ、麻里子…!」
鉄平の手が麻里子の尻を掴む。
「あん…」
家具も何もない部屋に響く麻里子の色っぽい声が妖しく聞こえる。鉄平は目の前の麻里子を獲物と捉えた。
「もう我慢の出来ない…」
鉄平はニットの上から麻里子の熟れ始めた豊満な胸を揉み回す。
「我慢しないで…?」
「はい…」
「ああん…」
激しく揉み回される胸に麻里子の顔が甘く歪む。
(クソエロいオッパイだな…。)
キスして舌を絡ませながら荒い手つきで揉み回す。
「んんん…ああん…」
麻里子の声と表情に興奮させられた鉄平はもう止まらなかった。
麻里子のニットをガッと剥ぎ取ると、紫のブラジャーのホックを外しブラジャーをも剥ぎ取り床に放り投げる。白く柔らかそうな胸が目に映る。
「エロいオッパイしてる…」
鉄平は麻里子の生チチをムギュッと掴む。
「ああん、エロいオッパイをたくさん揉んで…?」
「うん。」
興奮の手つきで荒々しく揉み回す鉄平に麻里子は腰をくねらせて悶えながら鉄平のシャツのボタンを外して行く。ボタンが外れると鉄平は自らシャツを脱ぎ捨てる。お互い上半身裸になると、その感触を確かめ合うかのように抱きしめ合い肌を擦り合わせる。汗ばんだカラダとカラダの感触にムラムラは止まらない。気付くと抱き合ったままお互いの下半身を脱がせ合っていた。麻里子のスカートが床にストンと落ちると紫色のスケスケのセクシーなパンティが見えた。麻里子には紫の下着が良く似合っていた。ズボンが脱がされ足元に落ちると鉄平は足でズボンを払いのけ、自らパンツを脱ぎ捨てる。



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