ヤリまくり伝説-5
麻里子の手がペニスを握る。
「ああん、立派…」
悩ましげな目つきでペニスを見つめる麻里子はゆっくりと鉄平の巨根を扱き始める。同時に鉄平はパンティの中に手を忍ばせ、汗ばんだ性器を弄る。
「ハァハァ、麻里子…、これ、汗？それとも…」
「ハァハァ、どっちも…」
「もうグッチョリ濡れてるね…」
「ハァハァ、鉄平だってもうこんなに…」
人差し指で亀頭の先を柔らかく触る。
「ねぇ、しゃぶってもいい…？」
舌で悩ましく唇を舐める麻里子。
「うん。」
「ありがとう…」
色っぽい笑みを浮かべるとゆっくりと足元に跪く。そして立派すぎる男のシンボルを見て嬉しそうな顔をした。
「立派…」
麻里子は狂ったかのように舌でペニスを舐めずり回す。
「ああ、凄っ…」
腹を空かせた獣のようにペニスを舐める麻里子に目を丸くして興奮する。
「こんな大きなオチンチン、初めて…。ペロッ、ペロッ…。素敵…」
どんなAV嬢よりも、どんな風俗嬢よりもいやらしくペニスをむしゃぶる麻里子にドキドキする。あまりに卑猥なフェラチオに見入ってしまう。
「ああん、凄い、鉄平…。たまらない…」
麻里子はもう我慢出来ないと言わんばかりに口を開けてペニスを咥える。
「ああ…」
麻里子の口のヌメッと温かい感触にペニスをビクンと反応させる。滑らかに頭を動かしてペニスにしゃぶりつく麻里子は口の周りを涎で汚しながら無心にペニスにしゃぶりつく。
「ああ、たまんねぇよ、奥さん…」
思わずそう言った鉄平。
「ああん…、そう呼ばれると…ムラムラしちゃう…」
奥さんと呼ばれて行為に及んだ事のない麻里子には刺激的な呼ばれ方だった。鉄平も興奮する。
「奥さん、フェラチオ、巧いね…。エロいフェラチオ…」
そう言って手を伸ばし頭を撫でた後、胸を揉み始める。
「んんっ…、チュパッ…、チュパッ…、チュパッ…」
髪を大きく揺らしながらペニスにしゃぶりつく麻里子。既にお互い体から汗が吹き出している。熱気に2人の興奮が重なりお互いの性を刺激される。
「ハァハァ、奥さん…、今度は奥さんの悶々としたオマンコ、舐めてあげるよ！」
興奮した鉄平は麻里子を床に押し倒しパンティを剥ぎ取り、股をガッと開く。
「あん…」
手で隠す素振りも見せない麻里子の性器が目に映った瞬間、溢れ出したフェロモンに鉄平の頭は狂わせられたのであった。