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バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

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房江さんと-2

房江「あぁ〜!伸一君!あぁ〜!上手くなったわね、あなた!あぁ〜!感じる!感じるわ!あぁ〜!凄い!凄い!あなた!いつの間に!そんな!あぁ〜!あぁ〜!あなた!もうダメよ!もうダメ!ダメ!来て!お願い!来て!早く!」と言い始めたので僕は、もう限界までカチカチになっているおちんちんを房江さんのあそこにあてがって一気に突っ込みました。そして激しく早く動かすと、
「あぁ〜!あぁ〜!伸一君!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!感じる!凄い!凄い!あぁ〜!堪らない!もうダメよ!もうダメ!来る!来る!あぁ〜!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と痙攣を起こして固まりました。その時に締め付けられて僕も、
「あぁ〜!房江さん!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を膣の中に吐き出してしまいました。
房江さん「あぁ〜!悔いた!来た!精液が来た!」と叫びました。
僕はまだまだカチカチのまま房江さんの中でカチカチなので、しばらくじっとしていて呼吸を整えてから、「房江さん、また動くよ。」と言って激しく腰を動かしました。
房江「あぁ〜!あなた!今出したばかりなのに!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!凄い!あぁ〜!感じる!感じる!もうダメ!ダメ!もう逝くわ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と痙攣が起きてそのあと力が抜けていきました。僕はまだ射精していなかったので房江さんの中に入れたままじっとしていました。そこに八重さんが入ってきて、じっと僕たちの繋がった所を見ながら、「お母さん、気を失っているじゃん、涎まで垂らして、・・・。相当よかったみたいね。あなたさあ、本当に高校一年生?五十前のおばさんを簡単に逝かすなんて!ねえ、お母さんはそのままでいいから、こっちに来ない?私もあなたを経験してみたいわ。」
僕「え!お母さん、このままでいいんですか?」
八重「大丈夫よ、今頃天国へ行ってお花畑をスキップでもして歩いているわよ。」

僕は房江さんのおあそこに入ったままのおちんちんをゆっくりと引き抜き、八重さんが横になっている隣のベッドに行きその大きなおっぱいを口に咥えて吸いました。
八重「あぁ〜!あなた!おっぱいが好きなの?」
僕「はい!おっぱいフェチです!僕大きなおっぱい大好きです。」と返事をしてその大きなおっぱいに顔を埋めて甘えてしまいました。
僕「あぁ〜!幸せです!僕、房江お母さんのあのおっぱいが堪らなくて・・・。大きなおっぱいにこうやって顔を埋めて眠るのが僕の夢です。だから僕房江さんに童貞を奪われた後も、房江さんのことが忘れられなくて・・・。あぁ〜!お姉さま!あぁ〜!堪りません!幸せです!あぁ〜!あぁ〜!」と一人で甘えていました。
八重「そうなの、ふ〜ん、どうもおかしいなあって思っていたんだ、君のような子供がさ、うちのお母さんみたいなおばさんに惚れるわけがないもの。君、男前だし背も高くてかっこいいのに、いくらでも年が近くて可愛い子がたくさんいるはずなのに、なぜうちの母なんだ?なるほどそういうことか。ね、私も母譲りのおっぱいだからいくら甘えてくれてもいいよ。私甘えてくれる男子大好きよ。私が甘えさせてあげる!」と僕をぎゅっと抱きしめておっぱいに顔を押し付けてくれたので、僕は息が出来なくて窒息しそうになりました。
僕は必死でもがいて顔をそらし「ぷは〜、息ができない!でも幸せ〜あぁ〜!お姉さま!」
僕はそうやって大きなおっぱいに顔を埋めながら片方の手で八重さんのあそこを弄び始めました。そして指でクリトリスを擦って刺激して、あそこの穴が潤ってきたのを確かめてから、カチカチのおちんちんをゆっくりと押し込んでいきました。そしてゆっくりと出し入れをはじめ速度を上げていきました。
八重「おぅ〜!あなた!おぅ〜!凄い!私、きついわ!あそこが押し広げられる!あぁ〜!あぁ〜!凄い!母が!母が!言った意味が!分かった!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!あぁ〜!もう来る!来る!あぁ〜!天国の扉が見えるわ!あぁ〜!凄い!あぁ〜!もうダメ!もうもう!あぁ〜〜〜〜!」と痙攣を起こして体が固まってしまいあそこをぎゅっと締めこんできました。僕はその刺激に耐えることが出来ず、「あぁ〜!八重さん!出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を八重さんの膣内に吐き出しました。
八重「あぁ〜!凄い!精液が!精液が!当たる!膣壁に!当たる!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!」とっ叫んで力が抜けていきました。
僕は八重さんの大きなおっぱいに顔を埋めて幸せを実感しながらじっとしていました。

房江さんの声で我に返りました。
「ねえ、八重、分かった?私が伸一君にメロメロなわけ。」
八重「うん、実感したわ、凄いとしか言いようがないわ。あぁ〜!もうダメ、この一回だけで私ももう虜になってしまったわ。」
房江「私、今いい方法を思いついたわ。」 八重「なによ、いい方法って。」
房江「伸一君は私達のこのおっぱいが大好きでしょ?ね、だから、今から決めてしまえばいいのよ、八重と伸一君が将来結婚を前提にお付き合いするって。フィアンセってことで、どう?いいアイデアでしょ?」
八重「なるほど!で、伸一君、どう?フィアンセになれば私たちのおっぱいはあなたのものよ、」
僕「え!僕まだ高一ですよ、結婚を前提にですか?でもこのおっぱいは魅力的ですからね〜」
八重「じゃ、決まり!今日から伸一君と私は婚約者。お母さん、よろしくね。」
房江「よし!決まり!今日から二人は婚約者。帰ってしばらくしたら挨拶に行こうかね。」
僕「え〜!挨拶はまだの方がいいんじゃないかな〜僕まだ高一だから、せめて大学に入ってからとかの方が・・・。」
八重「ま、自分たちで決めておけばいいんじゃない。将来は結婚するって。そうすれば私達家に帰ってからでも大ぴらに付き合えるわ。嬉しい!」
僕「はあ、僕もうれしいです、八重さんのおっぱいが独占できるんですね!幸せです。」


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