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バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

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賑やかなおばさまたち-1

僕は高校一年生、これまで両親やママと旅行に行くことが多かったのですが、今回初めて一人で高速バスや路線バスを乗り継いで旅行に出ました。
高速バスで4時間、それから路線バスに乗り換えてゆっくりと目的の温泉ホテルに行こうと思っていました。が、高速バスのターミナルで3人組の見知らぬおばさまに捕まってしまい、賑やかな旅になってしまいました。
独りのおばさんが「ねえ、僕、何処まで行くの?」 僕「はあ、○○温泉です。」
おばさん「へ〜、私達と一緒よ!あなた高校生?」 僕「はい、高一です。」
おばさん「ふ〜ん、高一で温泉一人旅?変わってるわね。もっとクラブとかしないの?」
僕「はあ、僕運動音痴だし、友達少ないし、一人でぶらぶらするのが好きなんです。それに写真が趣味なんで綺麗な景色とかを撮ったり・・・。」
おばさん「ふ〜ん、写真か?いい趣味じゃない。でも親は何も言わなかったの?」
僕「はあ、初めての一人旅なので心配はしていましたけど、両親も旅行が好きなので許してもらえました。」
おばさん「ふ〜ん、そうなんだ、心配するのが親の務めだからね〜ねえ、良かったら向こうに着くまで私たちと一緒に居たらいいよ。その方が安心だよ、あなたみたいな子が一人だと危ないよ。ね、そうしなさい。」
僕「はあ、・・・。」 おばさん「私ね涼子、こっちが房江、こっちが奈美恵、よろしくね。あなたの名前は?」 僕「はい、伸一です、よろしくおねがいします。」
涼子「伸一君、あなたお昼のお弁当とかは買ったの?私達たくさん持ってきたからバスの中で一緒に食べよう、ね、遠慮しないでいいよ。」

三人は、僕のママより少し年上のような感じで、ママよりかなり賑やかな人たちです。
でも僕に凄く親切にしてくれるし凄く世話を焼いてくれます。みんな僕より少し年上の子供さんがいるみたいで一人旅の僕を見ていて心配になったそうです。
バスが入ってきましたので乗り込みましたが、僕が指定した席は偶然にもこのおばさんたちの隣でした。 
涼子「まあ、偶然ね、良かった。ねえ、お腹空いていない?喉は乾いていない?大丈夫?たくさん持ってきたからね、遠慮しないでね。」と優しく世話をしてくれます。
僕「はい、ありがとうございます。僕、自分でも持ってきていますから大丈夫です。」

と言う感じで三人のおばさんは僕をすごく気にしてくれて凄く優しくしてくれるので、うるさいのはうるさいですがありがたかったです。
高速バスで4時間、ワイワイガヤガヤまあかなり賑やかなバス旅になってしまいました。
そして、駅前で路線バスに乗り換え目的地のホテルに向かいました。おばさんたちは何泊するのか知りませんが小さなキャリーバックを転がして、それ以外にバッグを持っていましたので、僕が少し持ってあげました。
30分ほど揺られて目的地の温泉ホテルに着きました。僕はアルバイトでためたお金で来たのであまり贅沢はできないので、駐車場側で景色もあまりよくない狭い安い部屋を予約していました。とりあえずチェックインをしておばさん達の荷物を運んだ時に見せてもらったんですが、おばさん達の部屋は、高層階で眺めも良くておまけに和室と洋室があり凄く贅沢な部屋でした。それに部屋付きの露天風呂もあって10人位は泊まれそうな部屋でした。
涼子「あなたの部屋は何号室?よかったらここの部屋広いからここにいてもいいわよ。」
僕「はあ、僕は412号室です。でも僕、男ですし、恥ずかしいし、いいです。」
涼子「何をおませなことを言っているのよ、こんなおばあちゃんたちと一緒にいるのは嫌だってはっきり言えばいいじゃない。ね、そんなに怖がらなくても食べたりしないわよ。ね、あなた一人だと私たちが心配なのよ、自分たちの子供と同じだもの。ね、遠慮しないで!」
僕「はあ、でも・・・。」と外に出ようとすると奈美恵さんがドアのかぎをかけて、
「ね、いいからここにいらっしゃい!みんなといる方が絶対楽しいから!独りなんて寂しいわよ!ね、ここにいらっしゃい!」と僕のリュックを取り上げて部屋の中へ引き返してしまいました。
結局強引にこの部屋で過ごすことになってしまい、僕は困ってしまいました。

房江「さて、せっかくだから、露天にでも入ろうよ!」と言いだすとみんなが、「入ろう!入ろう!」と言いだして、三人のおばさんたちは僕の目の前でさっさと服を脱ぎ捨て露天風呂の方に行ってしまいました。
僕は(困ったな〜どうしよう、とりあえず今のうちに逃げ出して自分の部屋に行こう)とドアの方に行こうと立ち上がると、素裸の涼子さんが前を隠しもせず部屋に来て、
「伸一君、君も一緒に入ったらいいよ、こっちにおいで!」と手を持って露天風呂の方に連れて行こうとしました。
僕は「え〜!いや、いいです!僕男ですから!大浴場に行ってきます。」
涼子「何恥ずかしがっているのよ〜馬鹿ね!私達みたいなおばあちゃん、女と思わなかったらいいのよ。さ、裸になって!」と僕の服を無理矢理脱がせ素裸にしてみんなのいる方へ連れていきました。
房江「おいで、おいで、こっち。みんなで入れば楽しいよ。」 奈美恵「そうよ、一人でいたって面白くないわよ!こんなおばさんたち気にしなくていいわよ、自分の母親だと思っていればいいのよ。」
僕「はあ、・・・。」と下を向いて片隅にじっとしていました。
僕のおちんちんはおばさんたちの裸を見てすぐに反応してしまい、もうすでにお臍に着きそうなくらいカチカチになっていましたのでどうするこよもできませんでした。
涼子「どうしたのよ、そんなところに、もっとこっちに来なさいよ!遠慮しなくていいんだから。」と僕の手を持ってみんなの方に引っ張りました。
その時、僕のカチカチのおちんちんが目に入ってしまったみたいで、
涼子「きゃ、ごめんなさい!伸一君!あなたそうだったの!悪いことしちゃったわ!ごめんなさい!」と大きな声で言いました。、


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