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バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

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房江さんと-1

奈美恵さんとの旅行の後しばらくして、房江さんとラインで連絡を取ってみました。
「お久しぶりです、少し時間があるので、二人だけで何処かでお会いしませんか?」
案の定すぐに返信があり、「嬉しい〜伸一君かの予定に合わせるから、いとが都合かいい?ごっこうが休めないから土日に一泊で何処かに行きたいね。」
僕「土日ならいつでもいいですよ。別に予定はないので。そちらの都合のいい日にお願いします」
やはりセックスの上ているのか、すぐに返信が来ますね。房江さんは僕の童貞を奪って、僕にセックスの喜びを教えてくれた人ですからね。十分にお礼をしなくては・・・。あの房江さんのメロンのようなおっぱいを揉んだり吸ったりできるのかと思うだけで、僕のおちんちんが反応し始めます。

約束の時間にバスターミナルに行くと、「こっちこっち。」と房江さんの呼ぶ声が聞こえたのでそちらの方を見ると、僕より少し年上らしい女性と座っていました。
僕「え!今日はお二人ですか?」 房江「そうよ〜、これうちの娘、娘もたまには旅行に来たいって言うから連れてきちゃった。」
僕「はあ、あの、いいんですか?」 房江「あ、この子、大丈夫よ、私、早くに離婚してシングルだから。ただねこの子、私の若い彼氏に会ってみたいって言うからさ、仕方なく連れてきちゃった。」
僕「はあ、本当にいいんですか?僕、知りませんよ、なにもできなくても。」
房江「あ、この子、気にしなくていいよ。」 僕「はあ、」

バスが来ましたので三人が並んで座れる席は一番後ろしかなかったのでそこに並んで腰かけました。窓側に娘さん、房江さん、僕の順に座りました。
房江さんは僕の腕にしがみつくようにもたれかかり耳元で「あぁ〜、伸一君、私この日をどれだけ待っていたかわかる?今日はホテルに着いたら思いっきり私を楽しませてね。」と囁きました。そして「ねえ、伸一君、お小遣い足りてるの?私伸一君にあえるならいくらでも用意するから遠慮なく言ってね。」
僕「いえ、お金はいりません。僕そんなもののために房江さんに連絡したんじゃないんです。僕は房江さんと二人っきりで会えるのが嬉しいんですよ。」と囁きました。
そう言った時房江さんは少し顔を赤らめ下を向いて恥ずかしそうに、「まあ、口がうまくなって!私恥ずかしくなっちゃったわ。」とかわいらしく言いました。
房江「そうそう、この子紹介するの忘れていたわ、この子私の一人娘、八重って言うの。伸一君より三才年上、今大学一年よ。」
僕「僕伸一です、よろしくお願いします。お母様にはお世話になっています。」
八重「よろしくね、お母さんの彼氏って言うからどんなおじさんかと思ったらびっくりひたわよ。私より三つも年下の高校一年生でしょう?あなたさ、こんな婆さんのどこがいいのよ。信じられないわ!本当に。」
僕「はあ、それにはいろいろありまして・・・。」 八重「ま、どうでもいいけど。」
房江「向こうに着けば、私が伸一君にメロメロな理由がすぐに分かるわ、絶対、あんたもイチコロよ!ね、伸一君。」と僕にもたれかかってきておちんちんのところに手を持ってきました。
僕「う、うん、」と咳ばらいをして誤魔化していました。

途中トイレ休憩が一回あり、ホテル近くのターミナルに着いたのが1時過ぎでした。
お腹が空いていたので近くの食堂で昼ご飯を食べてからホテルにチェックインをしました。
案内された部屋は和洋室になっていて一つの部屋ですが、ダブルベッドが二つ置かれたところが洋室、それに畳敷きの部分がくっついていて大きな座卓が置かれてありました。ちょっと贅沢なつくりの部屋で、もちろん何時ものように部屋付きの露天風呂があります。
房江「ねえ、汗かいちゃったね、早速お風呂に入ろうよ。」と言うとすぐに素裸になり僕の服も剥ぎ取って手を引いて露天風呂に来ました。
僕のおちんちんは房江さんのメロンのようなおっぱいと豊満な体を見てすぐに反応してしまいグングン力をつけてきました。
僕を洗い場に立たせ、膝マづいて僕のもうカチカチになっているおちんちんを丁寧に舌で舐め回し匂いと味を楽しんでから、パクっと咥えて頭を動かし始めました。
僕「あぁ〜、ダメですよ!お風呂から上がってベッドで!ベッドで!」と叫ぶと、「そうだね、もったいないね。あとでたっぷり私の中に出してね。」と言ってやめてしまいました。それから二人でお湯に浸かって、僕は房江さんの垂れているけども大きなおっぱいを揉みながら吸ったりしていました。
そこへ八重さんが入ってきましたが、若さがはちきれんばかりの体と、お母さん譲りの大きなメロンのようなおっぱいを見て、一目ぼれしてしまいました。そして僕のおちんちんは限界まで大きくカチカチになってしまいました。
八重「お母さん、馬鹿じゃないの!部屋に入ってすぐにこんな子供のおちんちんを舐めて咥えて扱いて!本当に、情けないわよ!エロババア丸出しじゃん。」
房江「だってぇ、久しぶりにこのおちんちんが味わえるのよ!あんたもさ、これを見ればわかるわよ。ね、伸一君娘に見せてあげて。」と僕をその場に立たせました。
八重「え!こ、これが高校一年生の持ち物?凄いわね〜立派としか言いようがないわね!お母さんが言うのが分かるような気がしてきた。」
房江「ね、早くベッドへ行こうよ、伸一君、こんな子ほっておいていいから。」
と僕の腕を取ってベッドルームへ引っ張っていきました。
二人抱き合ってベッドの上に倒れ込み、すぐに濃厚な口づけをしてお互いを愛撫し始めました。僕は房江さんを組み敷いて、その大きなおっぱいを揉みしだき、吸い付いておもちゃにしてから全身をキスしたり嘗め回したりしました。


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