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バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

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房江さんと-3

房江「ところでさ、お腹が空いたね、夕飯にしようか。」
八重「あぁ〜、腹減った〜凄く感じたあとはお腹も減るわ!」
三人で夕飯を食べに食堂に行きました。房江さんは相変わらずビールをたくさん飲んでいました。僕と八重さんはお腹いっぱいご飯を食べて大満足でした。
部屋へ帰るとき房江さんと八重さんは両側から僕の腕を取り三人で並んで帰りました。

部屋へ帰ってから三人でお風呂に浸かりのんびりとしていましたが、二人の裸を見てしまった僕はすぐに反応してしまいました。それを見て房江さんは「まあ!相変わらず元気ね〜頼もしいわ、だから私伸一君が好きなのよ。」と言いながら僕のおちんちんを手で弄んでいます。八重さんは「ねえ、お母さん、さっき言ったでしょう?伸一君は私のフィアンセ!お母さんのじゃないわ!その辺をよく理解しておいてね。このおちんちんは私のものよ!お母さんはこれからは私の許可をもらってちょうだい!いい?」
房江「え〜!あんた、そんなことを言うの?そもそも今日ここに伸一君を連れてきたのは私でしょ?今日はあんたの出番はないのよ!」と口喧嘩を始めましたので、間に挟まった僕はどうしようもなくなって、
「あのう、頑張るのは僕なんで・・・。どこまで持つか分かりませんが今日は頑張ってお二人の相手をさせてもらいますので・・・。喧嘩はやめてもらえませんか?」
二人「そうだよね〜私たちは受け身だから伸一君の頑張りに期待するしかないのよね〜伸一君、明日帰るまで死ぬほど頑張ってね!」
僕「え〜!僕死ぬほど頑張らないとだめなんですか〜それよりおちんちんがいうことを聞いてくれればいいんですが・・・。」
二人「がんばってね、期待してるわ!」

その後二人は僕の腕を取ってベッドルームへ連れて行きました
僕はどうしていいのかわからず二人がするように任せていました。
房江さんが僕をベッドに寝かせ僕の顔に跨り迫力のあるお尻をで〜んと乗せてきましたので僕は窒息しそうで怖かったです。クリトリスを僕の課をに押し付けて擦りながら、僕のすでにカチカチになっているおちんちんを口に咥えて扱き始めました。
僕は必死に房江さんのクリトリスに吸い付き舌で舐めまわして刺激を与えました。
僕のおちんちんから来る刺激に負けてしまうと射精してしまいそうになるので、その前に何とか房江さんを逝かせるように必死で舐め回しました。
房江「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と逝ってくれたので、僕はすぐに体制を入れ替えて房江さんを四つん這いにさせて、大きなお尻をしっかりと支えあそこにおちんちんを一気に押し込んで激しく動かしました。
房江「あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!幸せ!感じる!感じる!あぁ〜!もっともっと!突いて!激しく!強く!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と逝ってしまいましたが僕は逝かなかったのでそのまま引き抜いて、八重さんが横になっているベッドに行くと、八重さんは房江さんの愛液で濡れた僕のおちんちんをおいしそうに嘗め回して、「ああぁ、これがたった今お母さんを逝かせたばかりのおちんちんなのね、凄いわ、湯気が出ているわ。もう私のあそこはビショビショよ!すぐに入れて!」と大きく股を開いて僕を呼びこみました。
僕はすぐに八重さんのあそこにカチカチのおちんちんを一気に突っ込み激しく動かし始めました。
八重「あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!感じる!感じる!あぁ〜!あぁ〜!堪らないわ!この感じ!あぁ〜!あぁ〜!もう来るわ!来る!来る!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」その時僕の限界が来てしまって、「あぁ〜!八重さん!出る!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!と八重さんの膣の中に精液を吐き出しました。
八重「あぁ〜!あぁ〜!また!また!当たる!精液が!当たる!」と叫んで力が抜けていきました。
僕は八重さんのおっぱいの上に崩れるように体を載せていきました。

房江「ねえ、伸一君、本当に八重と結婚してね。私本気だから。」
八重「私、絶対結婚するから、お母さん心配しないで。このおっぱいで伸一君を抱き込むわ、ね、伸一君。」
僕「は、はい、このおっぱいの魅力には僕は勝てません、このおっぱいが僕のものになるなら・・・。」 八重「ね、お母さん、大丈夫、私もう放さないから!」と僕の顔をおっぱいにうずめてしまいました。僕はこの幸せを逃したくはありませんでした。
そのまま僕は八重さんのおっぱいに顔を埋め眠ってしまいました。

僕は急に息苦しくなって目が覚めましたが、目の前は真っ暗で何がどうなったのか分かりませんでした。その上おちんちんが刺激を受けているのでもうたまりませんでした。
だれかが僕のおちんちんを口で刺激しているのでしょうが、目の前が真っ暗でおまけに重しを乗せられていてどけることが出来ません。呼吸が苦しくなってきて顔の上を触ってみると、柔らかくて気持のいいおっぱいのような感触がありました。
パッと明るくなって見上げると房江さんがニヤッとしながら、
「どう?希望通りおっぱいで窒息させてあげたわ。」 僕「あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!出てしまう!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しくっ精液を吐き出してしまいました。咥えていた八重さんが、
「ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、ふ〜、凄い勢いね!喉に直接ぶつかってくるから変なところに入っていくわよ!口でするときも気を付けないとね。」
僕「ぷは〜、死ぬかと思った!でも、苦しいのと快感が一緒に来ると凄いことになりますね。射精するとき今までにない快感でした。あぁ〜!癖になりそう!」
八重「じゃさ、今度お母さんのおっぱいで窒息させて私がおちんちんをあそこに入れてやってあげる!」
僕「僕にとっては夢のような世界ですね〜」と想像しながら虚ろな目でそう答えました。


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