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バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

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奈美恵さんと-3

奈美恵「あぁ〜、久しぶりに凄く感じたわ、どう?伸一君。アナルも面白いでしょ?」
僕「はあ、初めて感じました。前に入れたおもちゃが擦れて凄いですね。それに奈美恵さんが力を入れた時腸がキューっと締まって搾り取られるように射精しました。これは癖になりそうですね。」
奈美恵「女はね前も後ろも感じるの、だから両方に入れると死ぬほど感じるわ。今度伸一君もお尻におもちゃを入れてみる?男も感じるらしいわよ。」
僕「はあ、しばらくは遠慮しておきましょう。」
奈美恵「今日は疲れたね、もう寝ようか?」 僕「はい、僕疲れました。」

僕と奈美恵さんは裸のまま抱き合って眠りました。もちろん奈美恵さんのおっぱいを吸いながら・・・。

目が覚めるとおちんちんが凄く気持いいのにびっくりしました。腰の方を見ると奈美恵さんが僕の腰に跨って上下運動を繰り返していました。
奈美恵「あぁ〜!あぁ〜!凄いわ朝立ちのおちんちん!硬いわ!大きいわ!長いわ!あぁ〜!あぁ〜!凄い凄い!あぁ〜!堪らない!もうダメ!もうダメ!逝く〜〜〜〜!!」と僕の上に覆いかぶさってきました。僕は刺激を受けて、
「あぁ〜!あぁ〜!なんで!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を吐き出してしまいました。
奈美恵「朝目が覚めたら伸一君のおちんちんがカチカチになって立っていたから私が乗ってしちゃった。あぁ〜!凄いわね、あなた、朝立ちもカチカチよ!」
僕「ビックリしました。目が覚めたら急におちんちんが快感で・・・。すぐに出てしまいました。」

朝食を食べて最後にもう一回お風呂に浸かってから帰り支度を始めました。
美恵「ねえ、今回はいい経験が出来たでしょう?またアナルでしてみましょうね。それと伸一君あなたお小遣いは足りているの?いくらでもあげるから遠慮しないで言ってちょうだいね。今日も小遣いをあげるから受け取ってね。これは今日のお礼よ。」と僕に財布から出した封筒をわたしてくれました。
僕「お金はいりませんよ、奈美恵さんと楽しい時間が過ごせたことが嬉しいんです。」と返そうとしましたが受け取ってくれませんでした。
僕「じゃこれは次の時の旅費に使いましょう。」と言うと、奈美恵「え!また会ってくれるの?嬉しい!次は何時頃?」
僕「はっきりとは言えませんがお互いの都合が合うときに・・・。」
奈美恵「そうよね、高校生だものね。仕方がないわ、とにかく絶対にまた会ってね、私待ってるから。絶対よ!」
僕「はい、また連絡します。」

帰りのバスに乗り帰って来ましたが、ターミナルに着いた時にはお互いに知らないふりをして降りていきました。


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