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バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

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奈美恵さんと-2

湯に浸かりながら僕のおちんちんを弄んでいた奈美恵さんが、
「今回はさあ、二人だけでしょう?だからね、伸一君に新しいセックスの楽しみ方を教えてあげる。私これをすると凄く感じるの。夕食の後で教えてあげるわ。お・た・の・し・み・・・。」と意味深なことを言ってきました。
僕は「新しいセックスの楽しみ方ってなんだろう?」これ以上感じられるあるんだろうか?とそのことばかりが頭に残っていました。

二人で夕飯を食べてから部屋に帰ってからまたお風呂に浸かりながら、
奈美恵さんが「伸一君あなたアナルセックスってもちろん経験がないよね?」と聞いてきました。
僕「は?アナルセックス?何ですかそれ?」
奈美恵「だからあそこに入れる代わりにアナルつまりお尻の穴におちんちんを入れて楽しむのよ。」
僕「え!お尻ですか?」 奈美恵「そうよ、結構感じるのよ、入れてる方も入れられた方も・・・。」
僕「へ〜、知らなかった。」 奈美恵「普通、男同士のセックスは入れる穴がないでしょ?だからお互いにお尻を使うのよ。それを女性を相手にしてもいいんじゃないかって言うことよ。」
僕「へ〜そうなんですか、知らなかった。男同士の場合はお尻を使うんですか?」
奈美恵「そうそう、でね女性でもお尻に入れても感じるのよ、かなり。」
僕「でもお尻はウンチがあって汚いでしょう?」 奈美恵「だから腸の中を綺麗に洗ってからするのよ。浣腸でもいいんだけど限界があるのよ、それで水で洗い流すのよ。綺麗になるまで何回も。」
と言いながら洗い場に出てシャワーのヘッドをはずしてしまいました。それからお湯を少しだけ出すとそのホースを自分のお尻の穴にあててじっとしていました。かなり我慢しているのか顔が真っ赤になって「う〜〜」とうなっていました。それから急に排水溝のところまで行ってしゃがみ込みシャー、ブリブリブリという感じでうんちと水を吐き出してしまいました。
奈美恵さんはそれを4回ぐらい繰り返して、「ふ〜、まだウンチが少し混じっているな〜」とつぶやいてまた同じことをしました。次にシャー、シャーと言って出した時はほとんどが水でウンチはなくなっていました。「もう大丈夫だけど、念のためにもう一回しておこう。」とまた同じことを繰り返しました。シャーシャーと今度は水しか出てきませんでした。「よし、これで大丈夫でしょ。ね、綺麗になったでしょう。これでお尻におちんちんを入れても大丈夫よ。」
僕「はあ、そうなんですか。なんかすごいですね。」
奈美恵「ちょっと待ってね」と部屋の中に入っていって何かを持ってきました。
一つは雑誌で見たことがあるような、おちんちんの形をした大人のおもちゃと、液体が入った入れ物でした。
奈美恵「この液体はお尻は愛液が出ないでしょう、だからお尻に塗るためのローションよ。こっちはね大人のおもちゃでモーターで振動したりくるくる動いたりするの。これを前に入れてお尻におちんちんを入れるとそれはそれは感じるのよ。」
僕「はあ、始めて見ました。なんかリアルですね。」

奈美恵「とりあえずいつも通り愛撫をして私を感じさせてくれる、それからねお尻の穴の中にこのローションを塗ってあなたのおちんちんにも塗ってから出し入れをするの、いい?その時にこのおもちゃを前の穴に突っ込んでほしいの、分かった?」
僕「はい、やってみます。」
僕は奈美恵さんを抱きしめてキスをして何時ものように全身を愛撫していきました。
ゆっくりゆっくり焦らすように愛撫を繰り返していくと、
奈美恵「あぁ〜!感じるわ!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!そこそこ!あぁ〜!感じる!あぁ〜!もうもう!そろそろ!いいわ!」と四つん這いの姿勢になりお尻を高く上げました。僕はまず大人のおもちゃをあそこに突っこんでスイッチを入れ動いているのを確認したから、ローションを指に着けてお地理の穴に突っこんで塗り込んでいきました、あまり抵抗もなく入っていき指の数を二本三本と増やしていきました。そうしてローションをタップと塗り込んでから僕のカチカチのおちんちんにローションを塗り込み、奈美恵さんお腰をしっかりと持って固定をしておいてお尻に押し込んでいきました。
奈美恵「おぉ〜!来る!おぉ〜!おぉ〜!凄い!凄い!あぁ〜!感じる!両方感じる擦れる!前と後ろが擦れている!あぁ〜!あぁ〜!お尻が!お尻が!大きい!大きい!感じる!前も後ろも!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!逝くわ!逝く〜〜〜〜!!」
僕「お地理は凄いですね!前のおもちゃと擦れる!前のおもちゃが動く!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!締まる!締まる!擦れる!擦れる!あぁ〜!ダメだ!もうダメ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を奈美恵さんの腸内に吐き出しました。
奈美恵「あぁ〜!あぁ〜!腸壁に当たる!当たる!あぁ〜!」とお尻を突き出したまま崩れていきました。
僕はまだカチカチなのでそのまままた動かし始めました。
奈美恵「え!またまた!あぁ〜!ダメ!ダメ!動かしてはダメ!あぁ〜!ダメ!ダメ!動かないで!ダメ〜〜〜〜!!」とお尻を突き出して失神しました。
僕「あぁ〜!奈美恵さん!お尻は!お尻は!凄いです!前のおもちゃも動いてる!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!これがアナルか!あぁ〜!あぁ〜!もう出る!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた精液を腸内に吐き出しました。
僕はお尻からおちんちんを引き抜き、疲れ果てて湯船に入り湯に浸かっていました。
奈美恵さんのあそこからおもちゃが抜け落ち床で、ウィーン、ウィーンと首を振りながら動いています。

しばらくしてお尻から僕の精液を垂れ流しながら奈美恵さんが、「あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!本当に死ぬわ!あぁ〜!ダメ!ダメ!」とつぶやいていました。
そのまま奈美恵さんはしばらくの間動けずにじっとしていました。


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