投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ママは恋人
【母子相姦 官能小説】

ママは恋人の最初へ ママは恋人 4 ママは恋人 6 ママは恋人の最後へ

毎日の楽しみ-2

僕「ふ〜ん、セックスってそうやってするんだ〜ふ〜ん。」と僕はその不思議な穴をじっと見ていました。
僕「バアバ、でもさ、そうやって子供ってできるの?」
バアバ「普通はね、そうやって出てきた男の精液の中にいっぱいいる精子と女性のお腹の中にある卵子がくっついて赤ちゃんができるのよ。ママのお腹の中で10か月かかって大きくなってから生まれてくるんだよ。バアバもそうやってママを生んだし、ママも誠ちゃんを生んだのよ。分かった?」
僕「ふ〜ん、凄いね女の人は、僕尊敬しちゃうよ。」
バアバ「そうよ、女性は大変な思いをして赤ちゃんを産むから、子供のためならなんでもできるんだよ。誠ちゃんのママもバアバも同じだよ。」
僕「だからみんな僕のことを愛してくれて大切にしてくれるんだ。よくわかった。バアバおっぱい吸わせて!」
バアバ「はいよ、どうぞ。」と上着を脱いでおっぱいを差し出してくれました。
僕は少し垂れてしぼんでいるけど大きなおっぱいに吸い付きチューチューと音をさせました。
バアバ「可愛いね、本当に、誠ちゃんは、バアバは何でもしてあげる!愛してるよ!」
僕「僕もバアバを愛してるよ!」と言ってバアバのおっぱいに顔を埋めて甘えました。
バアバ「ねえ、誠ちゃん、バアバのこと何時までも愛してね、バアバ死ぬまで誠ちゃんのこと愛してるからね。」
僕「うん、僕バアバのこと何時までも愛しているよ。バアバ僕幸せ!」と大きな垂れたおっぱいに吸い付いています。
それからたまにバアバのあそこを見せてもらっては女性について勉強をしていました。

夏休みが終わって二学期になり、またいつものような生活が戻ってきました。
夕方4時ごろにバアバの家でバアバに一回精液を飲んでもらい、夜にママに一回精液を飲んでもらうという生活の繰り返しが続きました。
そういう生活が2年ほど続いて、僕が中学三年になった夏休みのことです。

バアバの家でお昼ご飯を食べてテレビを一緒に見ている時に、
僕「バアバ、ねえ、何時ものようにおっぱい吸わせて」
バアバ「ホイホイ、どうぞ。」と何時ものように上着を脱いでブラジャーをはずして、
僕に大きくて垂れたおっぱいを出して僕の目の前に差し出してくれます。
僕「バアバ大好き!」とおっぱいに吸い付きもう片方のおっぱいを揉みながら、
「ねえ、バアバ、今日もさ、あそこをゆっくり見せてくれないかな〜」
バアバ「うん、いいけど、こんなバアバのあそこを見ても仕方ないだろう?」
今日は暑くて薄着だったので面倒くさかったのか、バアバは来て着ている服を全部脱いで素裸になり、僕の前で何時ものようにソファーの上でM字開脚をしてくれました。
僕「バアバ、裸もきれいだね、バアバ横になって、僕、裸のバアバを抱きしめたい。」
バアバ「え〜!裸のバアバを抱いてくれるの?嬉しいけどバアバそんなことをされたらおかしくなっちゃう。」
僕「ねえ、早く!。」とソファーの上に横になる様に頼みました。バアバはすぐにそのまま横になり僕も素裸になってその上に覆いかぶさりました。
僕「バアバ、僕こうやっているとすごく気持がいいよ。僕幸せ!バアバ愛してるよ!」と口づけをして舌を絡めていきました。
バアバ「あぁ〜!誠ちゃん、バアバも幸せだよ!あぁ〜!あぁ〜!バアバ、頭がおかしくなっちゃうわ!誠ちゃん愛してるよ!」と両足と両腕で僕を抱きしめてくれました。
僕のおちんちんはもうカチカチになっていてバアバの腰に強く押し当てられていました。
僕は思わず腰を動かしてしまいましたが、おちんちんがバアバのあそこの近くに擦れて凄く気持よくなってきました。バアバは目をつむり何かをこらえているような顔をしてじっとしています。
僕「あぁ〜!バアバ、愛してる!バアバ、気持ちいいよ!あぁ〜!擦れる!擦れる!あぁ〜!気持ちいいよ!バアバ!バアバ!あぁ〜〜〜!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とバアバのお腹の上に精液を大量に発射してしまい、バアバと僕のお腹のあたりは精液でグチョグチョになってしまいました。
バアバ「きゃぁ!誠ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!気持ちよかったかい?そうかい、そうかい、バアバもね、凄く気持よかったよ。」とぼくを両手両足てがっちりと抱きしめて口づけをしてくれました。

それから二人でシャワーを浴びて僕の精液と汗を流しました。
バアバは僕の体を綺麗に洗ってくれて、もう一回おちんちんを咥えて扱いてくれて、僕はまた精液をバアバの口に発射しました。
そしてバアバと裸で抱き合ってキスをしてお互いの舌を絡め合いました。
僕「バアバ、ねえ、今日は凄く気持よかったよ、だからこれからは今日の様に裸で抱き合っておちんちんを擦って出してもいい?」
バアバ「え〜!バアバ誠ちゃんの精液が飲みたいから口に出してほしいな〜」
僕「じゃさ、裸で抱き合って擦っていて出そうになったら僕がバアバの口におちんちんを持っていくよ。それでバアバが咥えてくれればバアバの口の中に出せるでしょう?」
バアバ「出そうになったら分かるの?誠ちゃん?」
僕「うん、もう長い間お口でしてくれているから僕出そうになるのは大体わかるよ。だからこれからはそうするよ。」
バアバ「うん、そうしてくれるかい。バアバ、毎日誠ちゃんの精液を飲まないと寂しくて調子がおかしくなりそうだよ。ね、だからお願いよ!絶対に飲ましてね!」
僕「うん、大丈夫、僕頑張るよ。」

僕とバアバはそれから毎日バアバと素裸で抱き合っておちんちんを擦り、出そうになったらバアバの口にねじ込んで精液を発射する、という行為を繰り返すようになりました。
バアバは僕の精液が「前よりたくさん出るようになった」と喜んでくれています。
バアバは本当に僕を愛してくれて僕のために何でもしてくれます。僕もそんなバアバを心から愛しています。毎日素裸で抱き合ってお互いの愛を確認し合って、それから精液を飲んでもらって僕は凄く幸せです。


ママは恋人の最初へ ママは恋人 4 ママは恋人 6 ママは恋人の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前