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ママは恋人
【母子相姦 官能小説】

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毎日の楽しみ-1

それから僕はこうして毎日バアバとママに精液を飲んでもらっていました。
バアバは毎日夕方4時ごろに僕が帰ってくるのを待っていて、僕が帰るとすぐに僕のおちんちんを咥えて扱いてくれます。そして僕が我慢できなくなって精液を口の中に発射するとすごく喜んでくれます。
そのあと僕が「ねえ、バアバ、僕バアバのおっぱいも吸ってみたい。」と言うと、
バアバは「え〜!バアバのおっぱいはママのに比べると垂れてしぼんでいるよ、それでもいいの?」
僕「うん、いいよ、バアバもおっぱいが大きくて気持ちよさそうだもん。」
バアバ「よし、じゃ、バアバのおっぱいを吸ってもらおうかね〜どうぞ。」と上着を脱いでブラジャーをはずし僕におっぱいを吸わせてくれました。
僕「バアバ、バアバのおっぱいも吸っていて気持ちがいいよ、揉んでも柔らかいし、僕こうしている時が一番幸せ。」
バアバ「そうかい、うれしいね〜いくらでも吸っておくれ、バアバもうれしいいよ。」
こうして僕はママだけではなくバアバのおっぱいも吸えるようになりました。
毎日ママとバアバのおっぱいが吸えるので僕は凄く嬉しくて楽しい毎日を送れていました。

その年の夏休み、僕はクラブ活動に参加していないので、普段は午前中は近くにある図書館に勉強をしに行って昼からはバアバと過ごすという一日を送っていました。
バアバは毎日僕の精液を「美味しい、美味しい」と言って飲んでくれていますので、僕も「バアバおっぱい吸わせて」と甘えて過ごしていました。
ママもバアバも僕のことを本当に愛してくれていて僕の言うことはどんなことでもしてくれます。
夏休も残りあと一週間になったころ僕はバアバに、
「ねえ、バアバ、僕ママと毎日お風呂に入っているでしょ?」
バアバ「うん、そうだね、赤ちゃんの時からそうだね。」
僕「毎日ママと一緒に入っているんだけど、ママのあそこって見たことがないんだよね。でさ、バアバも同じ女の人じゃん、一回あそこ見せてくれないかな〜」
バアバ「え〜!バアバのあそこ!こんなおばあちゃんのあそこを見たって仕方がないと思うけどね〜」
僕「でもさ、バアバもまだ若いし綺麗で巨乳だから僕大好きだよ。ね、だから、一度見せてよ。」
バアバ「絶対誰にも秘密だよ、そうでないとバアバ、ジイジに叱られるもの。」
僕「うん、絶対秘密にしておくからお願い。」
バアバ「じゃ、見せてあげる、でも、全然手入れしていないから毛だらけだよ、はっきり見えないかもしれないよ。」と言ってバアバはスカートの中の下着を脱いで、ソファーに座りM字開脚で僕に見せてくれました。
僕は顔をバアバのあそこに近づけてよ〜く見てみました。
そこには毛がたくさん生えていてはっきりと見えませんでしたので、
「バアバ、ちょっと毛を何とかしてよ全然見えないや、何が何だか分からないよ。」
バアバ「この歳だからさ〜もう水着を着たりしないから毛の処理なんてしてないもの仕方がないよ。」
僕「だったらさ、両手でちょっとあそこを開いて見せてよ。ね、バアバ。」
バアバ「ジイジにもあまり見せたことがないんだよ、誠ちゃんだから見せるんだよ、恥ずかしいもの。」
僕「いいじゃん、可愛い孫のためじゃん。」
バアバ「じゃ、いい?はい。」と両手であそこを広げて見せてくれました。
そこには今まで想像していたものとは違ってグロテスクな感じの唇のようなものと何かわけのわからない怪獣の口のようなものがありました。
僕「ねえ、バアバ、この先っぽにあるのは何?ちっさい尖った所。」と僕は指でそこを触ってみました。
バアバ「あぅ〜!そこは!触ってはダメ!ふ〜、そこはすごく敏感なところ!クリトリスって言うのよ。そこを舐めたり指で触って刺激すると女性は我慢できなくなる程感じるの。」
僕「ふ〜ん、そうなんだ、じゃ、ここは?」と僕は指をその下にある小さな穴が開いたところにあててみました。
バアバ「そこの穴はねおしっこが出る穴よ。男と違っておちんちんの先とは違ってね、その穴からおしっこが出るからね、凄く飛び散ってね、おしっこが終わったらティッシュで拭かないと周りが濡れてるのよ。」
僕「ふ〜ん、ね、今度一回でいいからおしっこをしているところを見せてよ。僕実際にしているところ見てみたい。」
バアバ「え〜!そんな〜恥ずかしいよ、バアバ。」
僕「ね、一回だけでいいから見せて。」
バアバ「じゃ、おしっこがしたくなったら見せてあげるよ。」
僕「絶対ね、約束だよ。」 バアバ「はいはい、約束ね。」
僕「ねえ、その下のこの不思議な形の穴は何?」と僕はそこに人差し指を入れてみました。
バアバ「キャ!そこは!ダメ!指を入れてはダメ!あ〜びっくりした。そこはねあなたたちが生まれてきたところよ。子宮につながっているの。」
僕「へ〜、こんな小さな穴から僕たちが出てきたの?ふ〜ん、凄いね。」
バアバ「だからママたちは大変なのよ!生まれてくるときに凄く痛いんだから!そのあとも元に戻るまで時間がかかるのよ。」

僕「ふ〜ん、大変だね。でさ、肝心なことだけど、セックスってどうするの?」
バアバはしばらく目を点にして僕の顔を見ていました。
バアバ「せ、せ、誠ちゃん、は〜?そんなことを聞いてどうするのよ、ママに聞いて下さい。」
僕「ママが教えてくれないからバアバに聞いてるんじゃん、ねえ、どうするの!」
バアバ「こんなことバアバが教えたって絶対言わないでよ、バアバが叱られるでしょ。」
僕「絶対誰にも言わないから、ね、教えて。」
バアバ「もう、知らないからね、え〜とね、さっき誠ちゃんが指を入れた穴があるでしょ、赤ちゃんが生まれてくる穴、そこに男の人のカチカチになったおちんちんを出したり入れたりすること。それをするとね女は堪らなく気持がよくなるし、男も気持ちよくなって、バアバがお口でしてあげているような感じで精液を発射してしまうの!分かった?」


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