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ママは恋人
【母子相姦 官能小説】

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初めての体験-1

僕は、それからしばらくママにはお風呂の時に口で飲んでもらって、バアバとは裸で抱き合あってお腹で擦って出そうになったらバアバの口に吐き出す、という行為を繰り返していました。

バアバもママも本当に僕を愛してくれて大切にしてくれるので、僕は本当に幸せです。
その僕もこの春で高校一年生になりました。ママはジイジと相変わらず仕事が忙しいらしくて、この頃は帰りが遅くなることが多いので僕はバアバと先に夕飯を食べてバアバと二人を待つことが多くなりました。
4時過ぎに僕が帰ってからバアバと裸で抱き合って、僕のおちんちんをあそこの近くでこすって気持ちよくなって精液をバアバの口に吐き出した後、裸で抱き合って僕がバアバのおっぱいを吸っている時、
バアバ「ジイジとママは仕事が忙しくて大変な時だから、ママが遅く帰ってくるけど誠ちゃんもちょっとだけ辛抱してね。」
僕「うん、僕バアバが一緒に居てくれるから平気だよ、バアバ、いつもありがとう。」
バアバ「こちらこそ、一緒にいてくれて嬉しいよ。」
僕「バアバ、僕高校に入ったじゃん、高校の勉強って面白いね、僕勉強大好きだよ。」
バアバ「そうなんだ、ママは大学に行かずに誠ちゃんを生んだから、誠ちゃんは大学に行ってちょうだいね、ジイジもバアバも応援しているからね。そして勉強をしてジイジの会社を継いでおくれね、お願いよ。」
僕「うん、僕頑張るよ、ジイジの会社を継いでもっと大きくしてあげて、ジイジとバアバにもっと楽をさせてあげるよ。」
バアバ「誠ちゃんは優しいね〜バアバ嬉しいよ。バアバ誠ちゃんのためならなんでもしてあげる!愛してる!」と両手両足てきつく抱きしめてくれてキスをして舌を絡めてきました。
僕「バアバ、愛してるよ!僕もバアバのために何でもするよ!」とまた僕のおちんちんがカチカチになってきました。僕は無意識のうちに腰を動かし始めました。
僕「あぁ〜!あぁ〜!バアバ!気持ちいいよ!バアバ!愛してる!バアバ!バアバ!バアバ!愛してる!愛してる!」と僕が腰を動かしておちんちんを擦っていると、
バアバ「あぁ〜!誠ちゃん!バアバも愛してるよ!誠ちゃん!誠ちゃん!誠ちゃん!」と叫んで下で腰を動かしてきました。そして僕が腰を突き上げた時、今まで味わったことがない快感が僕のおちんちんに伝わってきました。
どこか狭いトンネルのようなところに入っていって、おちんちん全体が締め付けられて言いようのない快感が僕のおちんちんを襲ってきました。
僕「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!バアバ!バアバ!ナニコレ!バアバ!ナニコレ!あぁ〜!あぁ〜!バアバ!バアバ〜〜〜!出る!出る!」僕は慌てて腰を引いてバアバの口におちんちんを持っていこうとしたけど、バアバは両足でがっちりと僕の腰を抱いて放さなかったので、そのまま、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と今まで経験したことがない気持ちのよさで精液を発射してしまいました。
僕「バアバ!バアバ!バアバ!あぁ〜!あぁ〜!」と叫んでしまいました。
バアバも「あぁ〜!あぁ〜!誠ちゃん!誠ちゃん!誠ちゃん!愛してる!愛してる!」と両足の力を抜いてくれません。そして僕にキスをして舌を絡めてきました。
僕は「バアバ、大丈夫?いったいどうしたの?僕凄く気持よくなってそのまま出しちゃったよ。バアバ、バアバ。」
バアバ「うん、バアバもね、気持ちよかった!誠ちゃんの愛を実感できたよ、バアバ嬉しかった、誠ちゃん、愛してるよ。これがね、セックスよ。バアバ、誠ちゃんの愛を確かめたかったの、ごめんね、びっくりさせたね。」
僕「あぁ〜!これがセックス!あぁ〜!気持ちよかった!バアバ愛してる!」
と抱き合っていると僕のおちんちんは、また復活してきてバアバの中で大きくカチカチになってきました。僕は無意識に腰を動かし始めました。
バアバ「あぁ〜!あぁ〜!誠ちゃん!誠ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!愛してる!バアバを愛して!愛して!誠ちゃん!誠ちゃん!誠ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く〜〜〜!!」と痙攣を起こして固まってしまい、あそこがキューっと締まったので僕は我慢できずに、「バアバ!バアバ!バアバ!バアバ!バアバ〜〜〜!!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を発射してしまいました。

しばらく裸のまま抱き合っていましたが、バアバが
「あぁ〜!誠ちゃん、ごめんね、バアバが悪いんだよ、バアバが・・・。」と泣き始め、僕に口づけをしてきました。
僕「バアバ、泣かないで、泣かないで、僕が悪いんだ、裸で抱き合ってなんて言ったからこんなことになったんだよ。僕が悪いんだ。バアバのせいじゃない。でも、バアバと僕は愛し合っているからいいんだよ!そう!僕とバアバは愛し合っているから!許されるんだよ!バアバ!愛してる!」
バアバ「そうだよね、誠ちゃんとバアバは愛し合ってるからいいんだよね。誠ちゃん、ありがとう、バアバ幸せ!誠ちゃんに愛されて幸せ!これからはもっとバアバを愛して!もっともっと愛して!」と僕を抱きしめてキスをしてきました。
バアバ「でもね、今日のことは絶対秘密にしてね、バアバがジイジに叱られるからね。」
僕「うん、絶対に黙っておくよ。バアバの為にも。バアバ、おっぱい吸わせて。」
僕はバアバのおっぱいに吸い付きました。
バアバ「誠ちゃん、可愛いね、誠ちゃん!愛してるよ!おっぱい吸って!誠ちゃん!愛して!誠ちゃん!誠ちゃん!誠ちゃん!あぁ〜!バアバ気が変になる!」

それからしばらくして二人とも落ち着いてから夕食を食べてジイジとママの帰りを待ちました。
僕「バアバ、ごめんね、バアバ、僕今日のことは一生忘れないよ。バアバと僕が本当に結ばれた日だもの!僕がバアバを本当に愛した日だもの!バアバは僕のバアバだけど恋人だよ!僕の初恋の人だよ!死ぬまで愛しているよ!」
バアバ「うん、うん、ありがとう、誠ちゃんはバアバの恋人だ!死ぬまで愛して!」
また二人で抱き合いました。


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