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ママは恋人
【母子相姦 官能小説】

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初めての・・・-1

僕は今年中学一年生になったばかりの男の子、誠二。あまりスポーツは得意ではないのでクラブにも入らず普段は家でゲームをしていることが多いです。
今住んでいるところは昔ジイジバアバが住んでいて、ママが結婚するときにママたちのために明け渡して、自分たちは同じ敷地に小さな離れを立てて引っ越しました。
だからこの家は僕が生まれた時にパパとママと僕が住んでいたんですが、離婚したのでパパが家を出て行ったらしいです。
すぐ隣の家にはジイジバアバが住んでいるので、ママがいない昼間はバアバがいる隣の家でテレビを見たりゲームをしたりしています。

ゴールデンウィークの少し前、僕も中学生活に慣れ始めたころのこと、夕食を食べている時にママが、
「誠ちゃん、ママに何か言うことはない?何か聞きたいこととかない?」
僕「え、何かあった?」 ママ「私、洗濯の時に気が付いたんだけど、パンツの前の部分が濡れていたから気になってね。」
僕「え!ママ、気が付いたんだ。あれって夢精って言うんでしょう?僕ネットで調べたんだ、そうしたら僕ぐらいの男子は始まるって書いてあったけど。」
ママ「そうよ、あなたがね大人になっていく途中ってことよ。もう子供を作る能力が備わったってことなんだけど、まだまだ完全に大人になったわけではないから、これから気を付けないとだめなのよ。いろいろ興味がわいてくるだろうけど無責任な行動は絶対にしてはいけないのよ。分かるわよね。」
僕「う、うん、無責任な行為って、具体的にはどういうこと?」
ママ「そ、そ、それはさ、例えばだけど、彼女が出来たとして、ね、その彼女と、まそうのう、ね、そういう行為をして、子供が出来てしまうとか、さ、そう言うことよ。」
僕「その子供ができるような行為って具体的にはどう言うことをするの?」
ママ「は〜?そ、そ、それはよ、あれよ、あれ。」 僕「あれって何?」
ママ「だから〜ママに言わせないでよ〜あなたも少しは分かっているんでしょう?意地悪なんだから〜もう。」
僕「ああ、セックスのこと。」 ママ「分かっているくせに!ママに言わせないでよ!」
僕「でもさ、名前は知っているけど、具体的にどんなことをするのかは分からないけど、どんなことをするの?」
ママ「もう、いい加減にしてよ〜私を困らせないで!誠ちゃんも知っているんでしょう?もう。」
僕「大体の想像は付くけどね、具体的には分からないよ。」
ママ「当たり前じゃない、あなたがそんなことを具体的に知っていたら私ショックでどうにかなってしまうわよ。」
僕「ね、僕に教える気はない?僕がもしも間違って他の人にしてしまったら大変なことになるでしょ?だからママが責任を持って教えておく方がいいと思うよ。」
ママ「どう言うことよ!いい加減にしなさいよ!ママを怒らせる気?」
僕「あ、そう、じゃ、誰か友達にでも聞くよ、今はさ、ネットでも全部調べが付くんだよ。僕のPCはそういうサイトにつながらないように設定がされてるから見れないけど、さ。」
ママ「分かったわ、ママにどうしてほしいの?」
僕「ねえ、ママ、この頃、僕のおちんちんがカチカチになって困るんだけど、それを何とかしてほしいんだ。僕なかなか自分でできないんだよね〜ママなら簡単にできるでしょ?」
ママ「は〜?それってオナニーの手伝いを私にしてほしいってこと?」
僕「そうそう、かんたんに言えばそういうこと。自分でしようと思うけどなかなかうまくいかないんだよね〜」
ママ「あのさ、私はあなたの何よ!母親よ!母親にそんなことを頼む?本当に!・・・ま、いいか、分かったわ、お風呂に入った時にしてあげるわ。」
僕「じゃ、お願いね。」とうまくママを説得してしまいました。

僕は今でもママと二人いつも一緒にお風呂に入ってママに体を洗ってもらっています。
その日の夜、お風呂でママが僕の体を洗う前に、「ここに立って」と僕に洗い場に立たせて、「いい?これからすることは絶対に秘密よ!こんなことを母親がしているなんて他人に知られたら大変なんだから!」 僕「うん、絶対に秘密。」
ママは僕の前に腰かけ僕のおちんちんを指でつまみ、「大きくなったな〜もう大人と同じよ、誠ちゃんのおちんちん。」と言いながらまだ被ったままの皮を根元の方に引っ張っていきました。 僕は「痛いよ!ママ!なんでそんなことをするの?」
ママ「この皮はめくってしまわないとだめなの!あなたがこれから大人になっていく時に邪魔なのよ!いい?黙って私のすることを見ていなさい!これからもっと気持ちのいいことをしてあげるから、ね、我慢をするのよ、いい?」 僕「うん、わかったよ。」
ママ「いくよ。」とまた僕のおちんちんの皮を根元の方に無理やり引っ張っていきました。僕はその痛みに耐えてじっとしていました。
するとクルッと言う感じで少し開いた傘の部分が顔を出してきました。その時に風呂場に言いようのないスルメのような変なにおいが広がりました。
僕は思わず「ウッ!痛い!ママ!なに?」と言ってしまいました。
ママ「あなたが大人になった瞬間よ、ここの傘の部分が出て初めて大人のおちんちんなのよ。」 僕「ふ〜ん、そうなんだ。知らなかった。」
ママ「それとさ、ここの傘のところにゴミが付いているでしょう?これはダメよ!いつもきれいにしておかないと、病気になったりするしセックスをするときに相手に失礼でしょ!いい?」
僕「でもさ僕の体は毎日ママが洗ってくれるじゃん、だからこれからはママが毎日洗ってね。」 まま「はいはい、分かりました。」とママは僕の臭いごみの付いたカチカチのおちんちんをじっと見ていました。
ママ「どうしようかね〜シャワーで洗ってからにするかね〜ま〜でも、最初の一回だけだからね〜この臭いおちんちんの味を味わえるのは・・・、よし!いくよ!いい?」
と何を思ったのか僕のその汚れて臭いおちんちんをパクッと咥えてしまいました。


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