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ママは恋人
【母子相姦 官能小説】

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初めての・・・-3

僕「ねえ、バアバ、どうして男は大人になるとおちんちんがカチカチになって大きくなるの?」
バアバ「は?ど、ど、どういうこと?」
僕「この頃僕おちんちんがカチカチになって大きくなるんだよ、どうして?」
バアバ「そ、そ、それは・・・。ね、そんなことどうしてバアバに聞くの?」
僕「だって、ママより年を取ってるから何でも知っているかな〜って思ったの。」
バアバ「なるほどね〜ママには聞いたことがあるの?」
僕「ママには聞いたけど、なんでそんな風になるかは教えてくれなかったよ。」
バアバ「う〜ん、難しいな〜、ま、あれさ、大人になるとさ子供を作る必要が出てくるじゃない、子孫を残すために、ね。」
僕「だからさ、子孫を残すためにどんなことをするの?」
バアバ「え、え〜!どんなことって言われてもね〜説明のしようがないもの。ママに聞いてみてよ。」

僕「ねえ、バアバ、ところでさ、僕のおちんちんこんなになっているんだ、見てみる?」と僕はバアバの前に立って大きくてカチカチになったおちんちんを出してみました。
バアバ「え〜!誠ちゃん、あなた!もうこんなに大きくてカチカチになっていたの?え〜!凄いわね!ママは毎日これを見てるの?今でも一緒にお風呂に入っているんでしょ?」
僕「うん、一緒にお風呂に入っているよ、それに寝るときも抱き合って寝てるよ。いつもママのおっぱいを吸いながら寝るんだよ、僕。」
バアバ「ママから聞いていたけど本当だったんだ。ねえ、目の毒だからおちんちん仕舞ってくれない。バアバもまだ女だからさ、そんなに立派なおちんちん見てるとおかしくなっちゃうからさ。」
僕「バアバ、触ってもいいよ、僕自分で出したりしてるから大丈夫だよ。」
バアバ「誠ちゃんもう自分で出してるんだ。もう精液も出てるんだ、ふ〜ん。ね、じゃあさ、一回だけ飲ましてくれない、バアバに、精液を。最近ジイジが全然してくれなくてさ、寂しくて・・・。」
とバアバは僕のカチカチのおちんちんを美味しそうな顔をして舐めまわし口に咥えて扱き始めました。
僕「バアバ!あぁ〜!気持ちいいよ!バアバ!あぁ〜!あぁ〜!バアバ!バアバ!ダメ!ダメ!もうダメ!バア〜〜〜バ!!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とバアバの口の中に精液を大量に発射しました。
バアバ「ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴクン、ふ〜、誠ちゃん!あんた凄いね!バアバ喉を詰めるとこだったよ!元気がいいね〜それに美味しいよ!そうか〜ねえ、バアバに毎日飲ませてくれるかい、学校から帰ってきたときに。バアバ誠ちゃんのために何でもするからさ、ね、いいでしょう。」
僕「いいよ、どうせママが帰ってくるまで暇だしね、僕、バアバが大好きだから。」といってバアバに抱き着きキスをしました。バアバは僕のキスをびっくりして受けとめていましたが、うっとりとした顔で僕を見つめ、
「ねえ、誠ちゃん、バアバのことそんなに好きなの?」と聞いてきました。
僕「うん、ママの次にバアバが好き、大好き!」とまたキスをすると、バアバは僕の口の中に舌をねじ込んできてかき回しました。僕はびっくりしてバアバの顔をみました。
バアバは「大人のキスはこうするのよ、ママには内緒よ。」と言って笑いました。

ジイジが仕事から帰って来たので、僕はママがいる家に帰りました。
僕「ママ、お帰り〜、ねえ、ママゴールデンウィークはどこにも行かないの?」
ママ「そうね〜どこかジイジバアバと四人で何処かに行きたいね〜相談しておこうかね。」とママは言いながら夕飯の支度を始めました。
ママは食事中に、「誠ちゃんはどこか行きたいところの希望とかある?」
僕「そうだな〜車とかで行くと渋滞がひどいから、電車の方がいいけど電車も満員だしね〜どうしようか?」 ママ「どこか近場でいいか?ね、その方がゆっくりできるよ。」
僕「うん、そうだね、ジイジバアバもその方がいいかもね。普段は仕事で大変だろうからね。」
結局、日帰りで近くのテーマパークやショッピングモールとかへ行くことになりました。

今日もお風呂の時にママは僕のおちんちんを咥えて扱いてくれていました。
僕「ママ!あぁ〜!ママ!気持ちがいいよ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!もうダメ!もうダメ!ママ!ママ〜〜〜!!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をママの口の中へ発射しました。ママはそれを一滴も溢さず、ゴクンと飲み干して、
「ふ〜、今日も元気だったね。よかった、誠ちゃんどうだった?」
僕「うん、凄く気持よかった!おかあさん、ありがとう。僕お母さんを愛してるよ!」と何時ものように抱き着きキスをしました。
ママはそれから僕を洗ってくれて、湯船で二人向かい合って座り、お話をします。
ママ「ねえ、学校の方はどうなの?勉強は大丈夫?クラブは入らなくていいの?」
僕「勉強はばっちりだよ、あとクラブは僕スポーツ音痴だからね〜いいや。早く帰ってきてバアバの家にいる方がいいもん。」
ママ「まあね、バアバがいるから安心だけどね。あまりバアバに無理を言ったりしないでね。」 僕「うん、分かっているよ、僕バアバのことママの次に好きだから。」
ママ「バアバも誠ちゃんのこと可愛がってくれるからね、安心だね。」
僕「うん、バアバもね僕のこと大好きって言ってくれるよ。僕のためならなんでもしてくれるって。」
ママ「そう、よかったね。じゃ、上がって寝ようか?」 僕「うん。」

お風呂から上がりジュースを飲んで歯磨きをして、ママと寝室へ行きまたママのおっぱいを吸いながら眠ります。
僕はママのおっぱいが大好き。
僕「ねえ、ママ、ママのおっぱいはどうしてこんなに気持ちがいいの?吸っても触っても凄く気持がいいんだけど。僕こうしてママのおっぱいを吸っている時が一番幸せ。」
ママ「いつまでもこうして甘えて頂戴ね、ママも誠ちゃんにおっぱいを吸われている時が一番幸せよ。あぁ〜!愛してるわ。誠ちゃん。」


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