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バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

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賑やかなおばさまたち-4

涼子「あなた!いい加減にしなさいよ。それって犯罪行為よ!青少年保護何とかって言う法律があるでしょう?人に知られたら大変よ!」 奈美恵「そうそう、あなた気を付けた方がいいわよ。伸一君の家族に知れたら大変よ。警察にでも通報されたら大変よ!」
房江「嘘!法律違反なの?どうしよう?私?あぁ〜!どうしよう?」
僕「大丈夫です、僕は誰にも話したりしません。あんなに気持ちのいいことをさせてくれたんですから、お礼をしたいくらいです。」
房江「え!本当?伸一君あなた、優しいのね、ありがとう。私昨日少し飲み過ぎて調子に乗っていたのよ。ごめんね、もうしないから。」
僕「いえ、正直言って、僕、もっとしたいです、だってあんなに気持ちいいこと何故してはいけないんですか?僕だって男ですよ、気持ちのいいことはもっとしたいですよ!」
三人が「え〜!本当?本当に?こんなおばさん達でもいいの?」 僕「はい!」
涼子「じゃさ、今日は私達に付き合ってくれるってこと?明日帰るまで一緒に楽しんでくれるってこと?」と念を押すように聞いてきました。
僕「僕も限界があると思うので僕のおちんちんが許す限りは、今回の旅行で体験して帰りたいです。よろしくお願いします。」
僕がそう答えると涼子さんが立ち上がり僕を抱きしめて口づけをしてきて舌を無理矢理僕の口の中にねじ込んできました。僕は初めてのことでどうしていいのかわからずされるままじっとしていました。涼子さんはその間僕のおちんちんを片手で優しく扱いていました。
涼子「ねえ、そこの洗い場に寝てくれる?」と僕を湯船から洗い場の方に連れていき仰向けに寝かせました。僕の上に覆いかぶさり自分のおっぱいを僕の胸に擦りつけながらキスを繰り返し「あ〜、若い子って最高ね!もうこんなにカチカチだもの!私もうあそこジュクジュクよ!もう我慢できない!」と僕の腰のところに跨って僕のおちんちんを自分のあそこにあてがってすぐに腰を下ろしてきました。
僕「あぁ〜!凄いです!気持ちいいです!あぁ〜!あぁ〜!おばさん!凄い!凄い!燃えダメです!ダメ!ダメ!あぁ〜〜〜〜!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とその日一回目の精液を涼子さんの膣の中に吐き出しました。
涼子「あ!凄い!凄い!来る!来る!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!当たるわ!当たるのが分かる!あぁ〜!あぁ〜!若いって素晴らしい!あぁ〜!」と言いながら僕に覆いかぶさって胸を擦りつけ、口づけをしてきました。

僕「あぁ〜!あまり動かないでください!僕また逝きそうです!あぁ〜!動かないで!動かないで!」と叫びました。その様子を見ていた奈美恵さんが、
「凄い!涼子の中のおちんちんまだカチカチよ!まだ大丈夫みたいよ!私に代わって!」と無理やり涼子さんを僕の上から降ろしましたので、僕のおちんちんがズボッ!と涼子さんのあそこから抜けてしまいました。僕は堪らず「ウッ!ダメ!」と声をあげてしまいました。
奈美恵「ほら!こんなにカチカチよ!今出したばかりよ!凄い!凄い!」と言いながら僕の腰を跨いで自分のあそこをあてがい一気にグッ!と入れてしまいました。そして激しく腰を上下させてきましたので僕は、
「おぅ〜!あぁ〜!ダメです!そんな激しく!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメです!激しすぎる!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!出る!出る!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と奈美恵さんの膣の中に精液を吐き出しました。
奈美恵「おぅ〜!凄い!来る!来る!本当!当たるのが分かるわ!若いってすごい!あぁ〜!あぁ〜!凄い凄い!あぁ〜!あぁ〜!」と体の力を抜いて僕の上に覆いかぶさりじっとしています。
横で見ていた房江さんが「凄いでしょ!飛び出してくる勢いが激しくて子宮に直接精液がドンって当たる感じがするでしょう?若い子っていいわ〜ね、伸一君!あなたも明日までいるんでしょう?ね、ね、その間私たちを楽しませて!ホテル代とかバス代とか私たちが払うから、ね、ね、お願いよ!」 ほかの二人「そうそう、そうしましょ!私たちがあなたの旅費は全部奢るから!心配しないで!」と言う風に話が決まってしまいました。

それからおばさん達三人と朝食を食べに行きました。
おばさんたちは僕を取りか組むようにいろいろ話をしながら、世話を焼いてくれて僕に凄く親切にしてくれ、僕はないもしなくてゆっくり食事が出来ました。
食後、房江さんが「ねえ、食べ過ぎたからさ〜裏庭をみんなで散歩しようよ。」と言いだして四人で散歩に行きました。空気がきれいで朝はまだまだ涼しくて散歩するには最高です。僕を取り囲むように歩いて行くとたくさんのカップルが手を繋いだり腕を組んで歩いていて、みんな僕たちの方を不思議そうな顔をして見て行きます。そりゃあそうでしょうね、一人の少年を母親のようなおばさんがいろいろ気を使って周りを取り囲むようにして散歩しているんだから、ちょっと不自然ですよね。
そのうちに房江さんと奈美恵さんが僕を挟むようにして腕を取り三人で並んでその後ろを涼子さんが付いてくる感じでありきだしました。補導された少年のような感じでちょっと恥ずかしかったです。

僕は山や川の景色の写真を撮りたかったので、ホテルに帰って服を着替えカメラを持って出かけようとしましたが、房江さんが「ねえ、何処へ行くの?」 僕「はい、本来の趣味の写真を撮り行こうかと思いまして・・・。」
房江「そうなんだ、そうだよね、元々写真が趣味なんだよね、じゃさ、私たちの写真も撮ってよ、あとからラインで送ってくれればいいじゃん、ね、、お願い。」
結局四人でウロウロとすることになりました。僕はおばさんたちの専属カメラマンの様になってしまいましたが、ホテル代や旅費を出してくれるので、ま、いいか、と思いながら写真を撮っていました。


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