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バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

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賑やかなおばさまたち-3

しかし、房江さんが露天から上がってきて、「伸一君、何処へ行くの?早くこっちにおいで!」と見つかってしまいました。そして僕の手を取って露天風呂の方に引っ張っていき浴衣と下着を剥ぎ取り素裸にしてしまいました。
涼子さんと奈美恵さんが「お〜、来た来た、よし、こっちにおいで!」と房江さんと僕を手招きしました。仕方なくみんなと一緒にお風呂に浸かり暗くなった外の方を見ていました。
房江「ねえ、伸一君、こんなおばさんたちの裸を見ても興奮するんだね、私びっくりしたんだよ、さっきは。でもあなた、本当に可愛いわね!」と私に抱き着き酒臭い口を僕の口につけてきました。僕はまさかそんなことをされるとは思っていなかったので、びっくりして後ろへ下がろうとしたら滑って溺れそうになってしまいました。
房江「ごめん、ごめん、伸一君大丈夫?いたずらが過ぎたね、ごねん。」と僕を抱き起してくれました。その時房江さんの大きなおっぱいが僕の胸に押し付けられドキッとしました。(あぁ〜、やばい!)と思った時にはもう遅く僕のおちんちんがモリモリモリと言う感じで大きくなってきました。
僕に抱き着いていた房江さんが小さな声でほかの二人に聞こえないように「また元気になってきたね、私がもっと楽しいことを教えてあげようか?」と囁きました。
僕がビックリして房江さんの顔を見るとウットリとした目で僕を見つめウインクをしてきました。囁くように「伸一君の部屋に行く?」と言ってきました。
僕が返事をせずにだまっていると、僕の手を取ってお風呂からあがり体を拭いてくれ浴衣を着せて、自分も体を拭いて浴衣を着ました。
他の二人が「どうしたの?」と聞くと房江さんは「湯あたりしたからちょっと体を冷やしに散歩してくるわ、伸一君はボディーガードよ。」と言って僕の手を取り部屋を後にしました。
そして僕の部屋まで行くと鍵を開けさせ中に入りました。後ろ手に鍵をかけ中に入ると僕の浴衣を脱がせ自分も素裸になり、僕を布団の上に押し倒し酒臭い口で口づけをしてきました。僕は初めての口づけと押し付けられる房江さんのおっぱいの感触で興奮してしまい、もうおちんちんがカチカチになってしまいました。
房江さんは自分の腰に当たる僕のカチカチのおちんちんを手に取って確認すると僕の腰を跨ぎ、
「ねえ、もちろん初めてよね〜ね、私に童貞を頂戴。」と言いながら僕のおちんちんを手に取って自分のあそこにあててからゆっくりと腰を下ろしてきました。
僕のおちんちんは房江さんのあそこに入っていき姿が見えなくなりました。
僕は始めてのおちんちんから来る快感に堪らず「あぁ〜!あぁ〜!感じる!凄い!あぁ〜!あぁ〜!房江さん!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!感じる!感じる!ダメ!ダメ!ダメ!あぁ〜〜〜〜!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と房江さんの膣の中に精液を吐き出しました。
房江さんは「おぉ〜!おぉ〜!来た来た!おぉ〜!凄い!おぉ〜!」と言って僕の上に覆いかぶさり、「どうだった?初めての体験?気持ちよかったでしょう?」と囁きました。
それからゆっくりと体を起こし、「さてみんなのところに帰ろうか?怪しまれるから。」
房江さんは僕に浴衣を着せ、自分も浴衣を着てから僕の手を引いて部屋を後にしました。
並んで歩きながら「いい?絶対秘密よ!内緒!ね、明日もさせてあげるから。」と耳元で囁きました。僕は思わず「はい、分かりました。」と返事をしてしまいました。

それからみんながいる部屋に帰ると、二人はテレビを見ながらまたビールをのんでいました。
房江さんは「ふ〜、気持ちよかったわよ、そろそろ眠くなってきたね、私もう寝るよ。あんたたちはどうするのよ、まだ飲むの?」 奈美恵さん「あ〜、もう寝るの?早いんじゃないの?伸一君は?もう寝る?こんなおばさんばかりじゃ嫌かもしれないけど、遠慮しないでここで寝なさいよ。」 僕「はい、お先に失礼します。」と、僕も何回も射精したので疲れ果てて先に寝ることにしました。
布団を並べて敷いてあったのでそこの一番右端に横になりましたが、房江さんがすぐ隣に来て横になり、浴衣の胸をわざと大きく広げておっぱいをむき出しにして、「伸一君、可愛いね、おっぱい吸ってみる?」と聞いてきました。
僕は思わず「はい。」と返事をしてしまい、その大きくて柔らかそうなおっぱいに覆いかぶさり吸い付いてしまいました。僕は至福の時を過ごしながら寝てしまいました。

次の日、「伸一君、もう朝よ、気持ちがいいわよ、朝風呂。」と声が聞こえビックリして目が覚めました。すぐそばにはニヤニヤして僕を見ている房江さんの顔がありました。
「ねえ、結局朝まで私のおっぱいを吸ったまま寝てたわよ、私のおっぱいが気に入ってくれて嬉しいわ、私。今日はもっと楽しみましょう、ね、わ・た・し・と」と囁いてきました。
僕は思わず「はい。」と小声で答えてしまいました。
涼子さんと奈美恵さんがお風呂に入って外の景色を眺めていましたが、その時すでに僕のおちんちんはカチカチの状態になっていてお臍に着きそうでした。
奈美恵「まあ、お元気だこと!若いって素晴らしいわね。」 僕「はあ、すいません。」
涼子さん「ごめんなさいね、こんなおばさんの裸を見ても立ってしまうのね。やっぱり若いっていいわ。ね、こっちへ来て頂戴。」と僕を手招きしました。
僕は仕方がないので二人の方へ行って立っていましたが、二人は僕のおちんちんをウットリとした目で見て、涼子「あ〜、いいなあ、こんなに硬いおちんちん、あそこに入れてほしい!」 奈美恵「うちの主人のなんかフニャフニャで使い物にならないもの。あ〜それに比べると伸一君のおちんちんは見ていて涎が出ちゃうわ。目の毒よ!」
房江「あのさ実を言うとね、昨日の夜散歩に行くって言ったでしょう、あの時私伸一君の童貞をいただいていたの。二人には内緒で伸一君の部屋でね。お先に失礼しました。」
二人「え!嘘でしょ!この裏切り者!」


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