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バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

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賑やかなおばさまたち-5

いろんな近くの観光地や名所に行ってワイワイガヤガヤ賑やかに過ごし、写真を撮りまくり、そのついでに昼食もおごってもらい楽しい一日を送りました。
夕方少し早くホテルに帰ってきて、汗びっしょりだったので早速四人で露天風呂に入ろうと裸になって外に出ていきました。僕はみんなの裸を見てすぐに反応してしまいおちんちんがカチカチになってしまいました。
奈美恵さんが「ちょっと伸一君こっちに来て」と僕を洗い場に立たせすぐに僕のおちんちんを口に含み嘗め回しました。
「あぁ〜、この汗とおしっこの匂いと味が堪らないわ!やっぱり若い子のおちんちんは最高ね。私毎日舐めたいわ!」
僕「あぁ〜!ダメですよ!そんなことをしたら!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!」と叫ぶと
奈美恵「そうよね〜口じゃあもったいないわよね。あとでゆっくり楽しませてもらおうか、ね。」と口から放してくれました。僕はなんとなく中途半端な感じで、「え!え!」と声に出してしまいました。それから体を洗ってくれて、四人でゆっくり温泉に浸かり、まだ夕食には時間があったので、
房江さんが「ねえ、伸一君、向こうへ行こうよ。」と僕の手を取ってお風呂から上がって体を拭き、寝室へ連れて行きました。
「ねえ、今度は君が私に入れて動かして見て。」と自分は仰向けに寝て股を開き僕を待っています。僕はその上に覆いかぶさり抱きしめてキスをしてから、言われるとおりに体中を愛撫し始めました。特に房江さんの大きなおっぱいは柔らかくて垂れていますが僕には凄く魅力的で、入念に舐め吸い揉みました。そして言われるままにいろんなところを嘗め回しキスをして愛撫しました。
そして「もういいわ!早く!早く!来てちょうだい!」と言うので僕はカチカチのおちんちんを房江さんのあそこにあてがってゆっくりと腰を進めていきました。そしてゆっくり動かし始めましたが、房江さんは、「おぅ〜!上手よ!伸一君!上手!そうよ!そう!もっと早く!もっと激しく!激しく!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!」
僕はそのおちんちんに来る刺激が堪らず、
「あぁ〜!房江さん!凄いです!凄い!あぁ〜!これがセックスか!あぁ〜!なんて気持ちがいいんだ!あぁ〜!気持ちがいい!あぁ〜!房江さん!あぁ〜!もうダメです!もうダメ!ダメ!出る!出る!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!と房江さんの膣の中に激しく射精しました。
房江さんは「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!来た!来た!あぁ〜!逝くわ!逝く〜〜〜!!」と体を痙攣させ激しく力を入れてから、急に力が抜けていき僕の体の下で虚ろな目で僕を見ていました。僕は房江さんに抱き着き始めて自分からしたセックスに感動していました。そして自分から房江さんに口づけをして舌を絡めていきました。

しばらくそのままじっとしていましたが後ろから涼子さんが「ねえ、そろそろ夕食よ。行こうか。」と声を掛けてきました。
僕も房江さんもその声で我に返り、キスをしてから僕が立ち上がろうとしたときズボっと僕のおちんちんが房江さんのあそこから抜けました。房江さんと僕が同時に「おぅ〜!」と声をあげてしまいました。
房江「あぁ〜!伸一君!私君を忘れられなくなりそうよ!どうしよう?困ったわ!」とまた抱き着いてキスをしてきました。
二人で起き上がり房江さんが僕に浴衣を着せてくれました。

四人で夕食を食べに行きましたが、今夜は三人ともあまりお酒を飲まずにご飯を食べていました。夕食後、三人は大浴場に行きました。僕は先に部屋に帰り今日撮った写真をPCにコピーしたり整理したりしていました。なかなか景色を撮った写真では気に入った写真があまりありませんでしたが、おばさんたちの笑顔がたくさん撮れていました。これを整理してラインでみんなに送る用意をしていました。
考えたら初めて一人で旅行に来てとんでもない経験をさせてもらっているんだな〜と思いながら写真を整理していました。
そこに三人のおばさんたちがドヤドヤドヤと帰ってきて、「さ、ビールでも飲もう!」とロビーで買ってきた缶ビールをテーブルに並べて飲み始めました。
僕のノートPCを見て、房江さんが「お、たくさん私たちを撮ってくれていたんだ。それにしてもみんな婆さんになったな〜」って言うと。奈美恵さんが「あんたが一番の婆さんよ!」と笑いながら言いだしてみんなが大笑いしました。

涼子さんが「ふ〜ん、伸一君凄いね、こうやって撮った写真を整理するんだね。今は凄いね〜いちいち現像したりしなくてもいいから便利だね〜」
僕「そうですね、要らないデータはすぐに削除したり、みんなに送るのもラインなんかで一瞬で共有できますからね。必要な物だけプリントアウトすればいいわけですからね。」
涼子「なるほど〜私たちは古い世代になっちゃったね。」
房江「ねえ、せっかくカメラマンがここにいるんだから、私たちの思い出の写真を撮ってもらおうよ〜」と少し酔いが回っているのか目が虚ろになってきています。
奈美恵「どんな記念よ?何時も三人で来ているじゃない。」
房江「だから、ね、伸一君と知り合った記念にみんなでオールヌードの記念写真よ!それを伸一君にプレゼントするの!どう?なかなかいいアイデアでしょ?」
涼子「なるほど!それいいかも!さ、みんな素裸になってここに並んで、大きく股を広げて!伸一君きれいに撮ってね!」と僕の方を向いて三人が、それぞれ素っ裸で大きく股を開き笑っています。僕はカチカチになっていくおちんちんを持て余しながら、三人そろった写真と一人ずつの写真を撮ってから、液晶をみんなに見せました。
三人は「おぉ〜!綺麗に取れてるじゃん!なかなかいいよ!その写真伸一君が持っておいて、記念にあげるから。」と酔いが回って大騒ぎしています。
僕は内心(こんな写真はすぐに削除しておかないと大変なことになるぞ)と思いました。
三人は買ってきた缶ビールをほとんど飲んでしまい、「さてまたお風呂に入るか〜」と露天風呂に行きました。


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