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おかしなバス旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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一人でバス旅行3-4

僕が「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と息苦しくて僕が唸り声をあげると、
律子さんが「どう?私のおっぱいは?おっぱいで窒息死なんて面白くない?」
僕が「ぷはぁ〜死ぬかと思った!急に息苦しくなるからビックリしましたよ。」
律子さん「だって、あなた天使のような顔で寝てるんですもの、ちょっといたずらをしてみたかったのよ。」とそのまま僕におっぱいを吸わせてくれています。
京子さんが「ねえ、もうカチカチじゃん、私、またしたい!」と僕のおちんちんを咥えて扱き始めました。僕は「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と律子さんのおっぱいを吸いながらおちんちんに加えられる刺激に耐えていました。
京子さんが「よしもうカチカチよ!私はもうさっきから準備オッケーだからいくよ光一君」と僕のおちんちんのところに自分のあそこを持ってきてゆっくりと下ろしてきました。
僕は「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とおちんちんの快感に耐えていましたが、
京子さんも腰を上下させながら「あぁ〜!あぁ〜!感じるわ!光一君!君を感じる!いいわ!いいわ!幸せ!幸せ!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!もうダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と逝ってしまって、律子さんの背中に体を乗せてきました。
僕は昼の間に2回出して少し余裕があるのでまだまだカチカチの状態で京子さんの中にあります。

律子さんが「どう?京子ちゃん、まだできる?私が代わってもいい?」と律子さんの耳元でささやいていました。京子さんは「このままもう一回!」と返事をしていました。
僕はそれを聞いてすぐに、京子さんを抱いたまま体を転がすように入れ替えて、京子さんを組み敷いて激しく腰を動かしました。
京子さんは「おぅ〜!おぅ〜!あぁ〜!あぁ〜!来た!きた!あぁ〜!あぁ〜!来た!来た!もうダメ!ダメ!ダメ!あぁ〜〜〜!!」とまた逝ってしまったようです。
僕は「律子さん、どうします?僕まだ大丈夫ですよ。」と言うと、
律子さんは「お願い!」と横に寝て股を開き僕を待ちました。
僕はすぐに
おちんちんを京子さんからゆっくりと引き抜き、律子さんの上に覆いかぶさり一気に突っ込み激しく出し入れを繰り返しました。
律子さんは「おぅ〜!おぅ〜!激しいわ!おぅ〜!おぅ〜!気持ちいい!感じる!あそこが!あそこが!熱い!熱い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!凄い!すごい!感じる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!逝く!いく!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と律子さんが逝く時あそこをキューッと締め付けてきて僕は我慢が出来ず「ダメだ!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!と律子さんの膣の中に精液を発射しました。
「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!」と律子さんは叫びました。

そのまま三人で裸で寝てしまいました。
僕は気が付くと律子さんのおっぱいに吸い付いて寝ていました。三人で抱き合って気持ちよかったです。おかげで朝までぐっすり眠ることが出来ました。

夜が明けて気が付くと僕一人寝ていました。え!どこへいったの?と思って外を見ると二人が露天風呂に入っていましたのでほっとしました。
「おはようございます。」と挨拶しながらお風呂にに入っていくと、二人はこちらを振り向いて、ニコッと笑って「こっちにおいでよ」と言ってくれました。
僕が行くと二人は間を空けて僕を真ん中に入れてくれました。
京子さんが「いまさ、おばさんと話してたんだけど帰ってからどうするのかってこと。」
僕「帰ってから?」京子さん「そう。帰ってから。君とのこと。私はっきり言って君と別れたくない!帰ってからも付き合いたい!だからどうしたらいいのかおばさんと話していたの。」
僕「はあ、でも僕母が・・・。大変ですよ、うちの母。」
京子さん「君ね、うちの母、じゃなくて君はどうなの?私のこと?君のお母さんと付き合うんじゃないんだから!」
僕「はあ、どうなのって言われても、僕・・・。困ったなあ。まだ大学にも行きたいし、将来のことを聞かれても・・・。」
京子さん「誰も将来がどうのこうのって聞いてないよ。今の私をどう思うか聞いているのよ。付き合う気があるのか、ないのか、どうなのよ!」
僕「そりゃあ京子さんは素敵な人だし、僕のことを思ってくれているし、もうすでに関係も持っちゃったし、付き合ってもいいかなとは思います。」
京子さん「よし!決まり!おばちゃん、そう言うことだから、よろしくね、光一君は今日から私の彼氏よ!」
律子さん「ねえ、それってあれ?もう私には権利がないってこと?」
京子さん「どうしようかな〜おばちゃんと私の仲だし、おばちゃんは特別かな?」
律子さん「そうして!私京子ちゃんのために何でもするから、ね、よろしく!」

なんか僕の知らない間に勝手に僕を彼氏にしてしまって、律子さんと僕を共有するような話をしています。困ったな〜僕は今家に帰ったら熟女が二人待っているんだけどな〜どうするの?どうするの?僕は自分では何も決められないからこうなっちゃうのかな〜
なんて考え事をしているとおちんちんが凄く気持よくなってきたので見ると、京子さんが一生懸命手で扱いていました。
「うぅ〜!うぅ〜!あまりすると!出てしまうから!ね、やめましょう!うぅ〜!」と言うと、「そうね、私の中に出して!」と言ってからやめてくれました。
なんか完全にリードされそうな感じがしてきました。
そして僕の手を引いてお風呂から上がるとタオルで僕の体を拭いてくれ、自分の身体も拭いて、「さ、行きましょう。」と和室へ手を引いていきます。
二人並んで横になり彼女は僕のおちんちんを口で刺激し始め、自分のクリトリス路僕の口に当てて擦りつけてきました。僕は首を持ち上げて彼女の両足を持ってクリトリスを舌で一生懸命刺激しました。僕は少しづつ上り詰めてきて我慢が出来なくなってきて、彼女を体から降ろし組み敷いて両足を持ち大きく開いて、あそこを丸見えにして上から眺めました。彼女は恥ずかしそうにしています。


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