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おかしなバス旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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一人でバス旅行3-3

僕が京子さんのおっぱいをお風呂場で吸っていると、律子さんがやってきて、
「はぁ〜、気持ちよかったね〜、あなた、心は子供でもアソコはたちの悪い大人だね。女二人を相手にしても平気なんだから。おまけに凄い絶倫じゃない。」と言いながら僕の横に来て僕のおちんちんを手で触ってきました。
僕は京子さんのおっぱいを吸っていて気持ちがよかったので、僕のおちんちんはもうカチカチになっていたんですがさすがにその気はなくて・・・。
律子さん「もうカチカチじゃん、本当にこの子は!でも京子ちゃん、いい子と知り合えたね。私この旅行中はこの子とずっと一緒にいることに決めたよ。京子ちゃんはどうする?」
京子「私?私ももちろんこの部屋で過ごす!この子可愛いんですもの!こうやっておっぱい吸わせているとこっちが幸せな気分になってくるの!凄く不思議な気分。おばちゃんもほらこの子におっぱい吸ってもらってごらん。」
律子「どれどれ、光一君私のおっぱいも吸って!」と言ってくれたので僕は嬉しくて、「お願いします」と言って律子さんのおっぱいを吸わせてもらいました。
律子さんのおっぱいは京子さんのより少し大きくて柔らかいですけど、子供を産んでいないからか全然垂れたりしていなくて揉んでいて凄く気持がいいおっぱいです。それに乳輪は少し大きくて、乳首は京子さんよりも大きく吸い付きやすくて僕にはちょうどいいくらいの乳首です。あぁ〜、気持ちがいいな〜何時までも吸っていたい!最高!とウットリとして乳首を吸っていると、律子さんが「あぁ〜、気持ちいわ、ほんと吸われているとあそこが疼くわ、あぁ〜、あぁ〜、この子赤ちゃんなのか変な大人なのか分からないわね。」といいながら僕の頭をさすってくれています。
僕はずっとこのおっぱいを吸っていたくて、律子さんの体を抱き絞めて幸せを実感していました。

律子さんは「光一君あなた不思議な子ね、私おっぱいを吸われていて本当に幸せな気分になるわ。あぁ〜!感じるわ!あそこが疼くの!あぁ〜!あぁ〜!」と悶え始めました。
京子さんが「おばちゃん、私この子のことが分からなくなってきたわ、何なんでしょう?この子、不思議。今まで付き合った男の子ってろくな子はいなくて、セックスだけが目的だったりするのが見え見えの男ばかり、それにお金のことばかりとか、でもこの子全然その気がなくて、そのくせ凄いセックスがうまくて・・・。この子のことがまだわからないけど、結婚するんだったらこんな子がいいな〜」
律子さんが「今のうちに唾を付けて誰にもとられないようにした方がいいかもよ!将来のことはわからないからね。」
京子さん「でもまだ19才だしね、この子がその気になってくれないとどうしようもないよね。ね、光一さん、もしよかったら私と結婚を前提に付き合う気はない?」
僕「はあ〜まだ今朝知り合ったばかりですよ。それに本当に僕がどんな男かも知らないのに…。僕だって案外すごく悪かもしれませんよ。僕の親だってどんなだかわからないでしょ?」
京子「あなた朝から見てたけどどこから見ても悪には見えないよ。お母さんだってバスターミナルまで来てたじゃん、出発までいて心配そうにあなたに手を振ってたわよ。優しそうなお母さんだったじゃない。」
僕「はい、僕には凄く優しいですよ、超過保護ですから。僕のためならなんでもしてくれますし、命を懸けてくれますよ。ただ他の人にはどうなのかな〜かなり厳しい人ですよ。僕に対するのと他人に接するときは人格が変わりますよ、僕が見ていても怖いですから。」
京子「ふ〜ん、そうなんだ、超過保護母なんだ、そしてあなたが超マザコン息子、世の中上手くできているんだ。」
僕「実を言うと一人旅なんてしたくないんですよ、だってそうでしょ、自分のことを全部自分でするんですよ。僕今まで何一つ自分でしたことないんですよ。あまり人に言ってはダメと母に言われてますけど、僕今でも母と一緒にお風呂に入って体を洗ってもらっているし、オナニーもしてはいけないって言われて、おちんちんも昔から母が扱いて精液を絞ってくれるんですよ。それに寝るときも必ず一緒に裸で寝てくれていつでもおっぱいを吸わせてくれるんです。だから僕今でも一人では怖くて眠れないです。こんなマザコン男と結婚なんか考えられないでしょう?」
京子「はあ〜凄いわね、あなたオナニーもお母さんがしてくれるの?」
僕「はい、僕が中学になったころ、朝下着が濡れているのを見つけてから、母がずっとお風呂に入った時に手で扱いたり、口に咥えて出してくれて飲んでいます。毎日ですからもうどれだけの量の僕の精液を飲んでくれたか分かりませんね。」
京子「そこまで過保護の母親って貴重よね、おばちゃん、凄くない?」
律子「私子供がいないからわからないけど、私も男の子がいたらしたかもしれない。女にとって男の子は特別だもの、セックスだってするかもしれない。」
京子「へ〜、おばちゃんもそうなんだ。私も男の子が出来たらそうなるのかな?」
律子「きっとそうよ、私にはわからないけどね。」

それから二人の荷物をこちらの部屋に持ってきて一緒に使うようになりました。
夕食の時間が来たので三人で食堂に行きました。今日は土曜日なのでたくさんの人がとまっています。自分たちのテーブルを確保するのが大変で、ホテルの人が開いているテーブルを見つけてくれました。
三人で家族のように話しながら楽しく食べることが出来ました。

その後二人はせっかくだからと大浴場の方に行きました。
僕は他人が入っている風呂は嫌だったので部屋に帰り露天風呂に入ってゆっくりしていました。
身体が温もったのでお風呂から上がり横になってテレビを見ていたらいつの間にか寝てしまいました。
どれくらい時間が経ったのか息苦しくて気が付くと二人が帰ってきていました。
二人とも素裸になって僕を挟んで横になってニヤニヤしておっぱいを僕の口に押し付けていました。


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