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おかしなバス旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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一人でバス旅行3-5

僕は京子さんのあそこをじっと見て自分のおちんちんをあそこにゆっくりと入れていき、奥までいくと激しく出し入れをしました。
京子さんは目をつむって僕のおちんちんの感触を味わっているようです。
「あぁ〜、気持ちいいわ、感じるの!光一君を!感じる!あぁ〜!あぁ〜!感じるの!君を感じる!あぁ〜!あぁ〜!来るわ!来る!来る!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!!」と叫んでいってしまいました。その時京子さんのあそこがキューッと僕のおちんちんを締め付けてきましたので、僕は我慢できず「あぁ〜!あぁ〜!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と今日一回目の射精をしました。
京子さんは「来た!来た!当たる!」と叫びました。
律子さんは取り残されて少し残念そうな顔をしていましたが、僕が「続きは朝食を食べてからにしましょうか?」と囁くと、「うん、うん」と満面の笑みでうなずいていました。

三人で朝食会場に行き込み合っていましたがお腹いっぱい食べることが出来ました。
京子さんは「ねえ、少し散歩に行かない、少し紅葉も始まっているみたいよ。」
僕「行きましょうか。」と答えると律子さんも「天気もいいし行こうか。」と決まり、三人で僕を真ん中に腕を組んでホテルの裏庭を散歩しました。
鳥の声も聞こえて空気も澄んで気持ちのいい朝です。
三人で並んで歩いていると母親と姉弟という風に見えるんでしょうね、すれ違う人たちが挨拶をしてくれます。
僕は歩きながらこれからのことをいろいろ考えていましたが、やはり正直に言っておいた方がいいんでしょうね。今、二人の熟女と付き合っていることを・・・。それで僕をあきらめてくれた方がこれからのことを考えるとうまくいくような気がします。
それをいつ話すかが問題ですけどね。ま、帰りのバスに乗る前に話しておくのがベストでしょうね。

散歩から帰りロビーで新聞などを読んで、喫茶スペースでコーヒーをもらって飲んで少しゆっくりしてから部屋に帰りました。すぐお風呂に浸かっていると律子さんが寄ってきて、「ねえ、ねえ、ねえ」と何か言いたそうにして京子さんの様子を見ています。
僕は律子さんを抱きしめて口づけをして一緒に浸かっていました。
そこへ、「う〜ん」とわざとらしく声を出して京子さんが入ってきました。
律子さんは京子さんに「ねえ、ね、ね、いいでしょう?ね」と囁いていました。
京子さんは「ん、なによ、おばちゃん、わかっているわよ、特別待遇でしょ、どうぞ。」と笑いながらいいました。律子さんは「光一君!行こ!」と嬉しそうに言いました。
僕の体を拭いてくれて自分の体も拭いて腕を取って和室へ引っ張っていきます。
律子さんは横になると僕に「ね、多分私ここで光一君とできるのこれが最後になると思うからゆっくり楽しませてね。慌てないでいいからゆっくりゆっくり感じさせて、ね」
僕は律子さんに抱き着いて口づけをしていました。律子さんも僕にしがみつくように抱き着きじっとしています。僕のおちんちんはもうすでにカチカチの状態でしたが律子さんも触って来ません。

律子さんは僕のママと同じ年だと思うのですが、ママと比べると少し体が締まっていて独身と既婚の差が出ているのでしょうか。
おっぱいも全然垂れていないし綺麗なお椀の形を保っています。
僕はその大きめのお椀のようなおっぱいを揉みながら、もう片方の手であそこを弄っていました。そしてキスをして少しづつ体を下げていって体中を愛撫していきました。
おっぱいを揉みながら乳首に吸い付いて、お臍にキスをして、体を裏返してお尻にキスをして、穴に舌を仕込み嘗め回して、四つん這いの姿勢にしてから上を向いてもぐりこみクリトリスを嘗め回して刺激しました。。
律子さんは僕の執拗な舌での刺激に少しづつ耐えられなくなってきて、「あぁ〜!堪らないわ!あなた!どこでそんなこと!あぁ〜!あぁ〜!ホストみたい!まるで!あぁ〜!上手よ!あなた!私!もうダメ!あなたに!負けそう!あぁ〜!もうダメ!来て!来て!」と叫びましたので、僕は律子さんの両足を抱え上げて肩に担ぎあそこを上向きにして丸見えにしました。それからゆっくりと自分のおちんちんを律子さんのあそこに入れていきました。一番奥まで入れてゆっくり動かし始めました。ゆっくりゆっくり律子さんの希望通りゆっくりゆっくり動かして僕のおちんちんを味わってもらいました。

長い時間をかけて律子さんに感じてもらおうととにかくゆっくり腰を動かしました。僕もおちんちんから来る刺激に耐えながら頑張りましたが、律子さんも少しづつ高ぶってきて耐えきれなくなってきたようで、律子さんのあそこもぎゅぎゅと締まってきて僕も耐えるのが大変です。「あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝くかも!逝くかも!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く!あぁ〜〜〜!!」と逝く瞬間いあそこが思い切り締まったので僕も同時に「出る!出る!出る!」と膣の中に精液を吐き出しました。
「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!!」と律子さんも叫びました。
僕のおちんちんはカチカチのままでしたので中に入れたまま律子さんと抱き合っていました。律子さんは僕をずっと感じていたいのか僕に抱かれたまま動こうとはしません。
ママと年が変わらない女性にこれだけ喜ばれて僕は幸せです。
もっともっと感じさせてあげたい!と思いましたが僕にも限界がありますから、ここはじっとしているのが一番でしょう。
律子さん「あぁ〜!あなた!信じられないわ!私!まだ子供なのに!どうしよう!私!限界が!限界が!あぁ〜!動かないでね!あぁ〜!動かないで!動かないで!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!感じる!あなたを感じる!どうしよう!どうしよう!もう限界!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と自分で腰を動かして逝ってしまいました。僕も限界を超えてしまって「あぁ〜!律子さん!締まる!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた膣の中に精液を吐き出してしまいました。


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