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おかしなバス旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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ママの友達-1

僕は光一と言います、今年大学に入ったばかり、大学では国文を学んでいます。

そんな僕は、ママが大好き!ママがいないと何もできないし、ママがどんなことでもすべてしてくれます。
大学のゼミが休みの日にママが友達と日帰りでバス旅行に行くことになったんですが、僕が一人でお家でお留守番をさせられない、とママが言うので急遽一緒にバス旅行に着いて行くことになりました。家にはジイジとバアバがいますが二人とも現役で仕事をしています。
一緒にバス旅行に行くママの友達は二人、昔からのママの友達なので僕も小さなころからよく知っています。
バスにママと一緒に乗り込むと、敏子おばちゃんが「光ちゃん、今日もママに着いてきたの?本当に可愛いんだから!うちの息子と大違いよ。今日は温泉だからどうするの?」
久恵おばちゃんが「そうか〜光ちゃんお風呂もママと一緒なんだよね、どうするの?一人で男風呂は可愛そうよ!」
ママが「そうだよね、どうしようか?部屋付きのお風呂がある部屋を用意してもらおうか?すぐに言って用意できるかな?」

バスガイドさんとママが相談していました。
ママが「オーケーだって、休憩するときに部屋を用意するって。別料金だけどね。」
敏子おばちゃんが「いいじゃない、それくらい可愛い息子と一緒に温泉に入れるんだから、ね、光ちゃん。」
僕「うん、ありがとうお母さん、僕うれしいよ。」
ママ「私もうれしいわ、光ちゃんと一緒に温泉なんて久しぶりよ。」
と話しているうちにバスが出発して行きました。

途中道の駅などによって2時間ほどして温泉ホテルに着きました。
すぐに昼食が用意されていて大食堂で他のお客さんたちと一緒にこの地の名産などのご馳走を食べました。
それから3時過ぎまで各自温泉を堪能するというプランですので、個室を頼んだ人たちは部屋のカギをもらって各自部屋へ行きます。
僕とママとその友達はもらったカギをもって部屋に入りました。
10畳くらいの和室と別にソファーがある洋室、そして半露天風呂が付いていました。
ママが「光ちゃん一緒に入るよ。」とママの友達が見ている前で、すぐに僕を丸裸にしてしまい露天風呂の方に手を引いていきました。
ママ「光ちゃん、ママと一緒に温泉旅行なんて本当に久しぶりね、光ちゃんが受験でゆっくりできなかったからね〜ママ本当に嬉しいわ。」
二人でゆっくり温泉に浸かり外の景色を見ていると、ママの友達二人も入ってきました。
僕「え!おばさんたちも一緒に入るの?僕恥ずかしいよ!」
敏子「何を言ってるのよ〜赤ちゃんの時からいつも一緒だったじゃない!第一こんなおばさんたちの裸を見たって何ともないでしょ?」
久恵「そうよ〜こんなおばさん気にしなくていいよ。」
なんて言ってくれましたけど僕の竿はその裸を見て反応してしまいました。
ママはよく僕がこんなになるとお口で扱いて出してくれたりしてますが、やはり他人に見られるのは恥ずかしいし・・・。お湯の中なのでよかったですが、なるべく見られたくなかったです。

敏子おばさんが手すりの方に行って、「ここは山の中で景色がいいね〜天気も良くて緑が濃くて気持がいいよ。」
久恵おばちゃんもママも手すりの方に行って、「本当、気持ちがいいね〜光ちゃんこっちにおいで気持ちがいいよ。」
僕「う、うん、僕はいいよ。ここでゆっくり浸かっている。」
敏子おばちゃんが僕の方に来て「何言ってるの!ほら!一緒に景色見ようよ。」手をもって引っ張りました。仕方がないので僕も立ち上がり手すりの方に行こうとしたら、
敏子「まあ!光ちゃん!凄い!凄い!」と叫んだので、久恵おばちゃんがこちらを見てしまいました。「本当に!凄いわ!光ちゃんあなた凄いわ!あぁ〜!私見てはいけないものを見てしまったかも!」とそこに座り込んで僕のカチカチのおちんちんをしげしげとみていました。
ママが「あら、見られちゃった!光ちゃんこっちにいらっしゃい。」
僕「うん、」とママのところに行くと、「ごめんね、光ちゃんが立たせちゃったね。」と二人に謝っていました。
敏子「いや、それはいいのよ。問題は大きさと硬さよ!ね、一回だけ舐めてもいい?」
ママ「光ちゃん、どうする?」僕「ママが決めて」ママ「一回だけね。」
敏子「ありがとう、うちの主人のより1.5倍はあるわよ、それにこの硬さ!カチカチよ!」と言いながら僕のおちんちんを舌で舐めまわし始めました。
そこに久恵おばさんも来て「私にも触らせて!」と二人で触ったり舐めたり、口に咥えて扱いたり、やりたい放題してきたので、
僕は「ママ〜!ママ〜!あぁ〜!あぁ〜!どうするの!ママ〜!あぁ〜!出るよ!まま〜!出るよ!出る!」と叫んで、敏子おばちゃんの口の中にドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と凄い量の精液を吐き出してしまいました。
敏子「ウッ!!ゴクン!ゴクン!うぅ〜!凄い量だわ!それに濃い!光ちゃん!あなた凄いわ!あぁ〜!私、もうあそこがジュクジュクになっちゃった。」
久恵「うらやましい!私も飲みたい!ね、光ちゃん!してもいい?」
僕「ママ!どうするの?」ママが「いいんじゃない、してあげて!」と言うと
久恵さんが口に咥えて扱き始めました「あぁ〜!あぁ〜!ママ〜!ママ〜!ダメだよ!ママ!出るよ!あぁ〜!あぁ〜!出る!出る!」と叫んで久恵さんの口の中にドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を発射してしまいました。
久恵「うぅ〜!ゴクン!ふ〜、凄い勢いだね!美味しいわ!あぁ〜!毎日飲みたい!圭子毎日飲まして!」
ママ「それは無理でしょう。それは母親の私の特権よ!」
敏子、久恵おばちゃんが口をそろえて、「それにしても光ちゃん、しばらく見ない間に大人になってたんだ!おばさんびっくりした!ねえ、圭子、今からこの子貸してくれない?」
ママ「何を言ってるの、ダメよ!この子の童貞は誰にもあげない!」
二人「嘘!まだ童貞なの!」ママ「当たり前でしょ。」


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