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おかしなバス旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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一人でバス旅行3-2

三人でお風呂に入っていると律子さんが
「ねえ、こっちに来なさいよ、景色がいいわよ、あなたの部屋でしょ、遠慮しなくてもいいよ。」 「はあちょっと・・・。」 「なに?」律子さんがこっちに来て僕の手を取って無理やり景色が見える方に引っ張りました。その時もうカチカチになって臍に着きそうになっているおちんちんがはっきり見えてしまい、「きゃ、あなた!まあ!・・・。ゴクリ・・・。」とつばを飲み込みじっと僕のおちんちんを見ていました。
「そう言うことだったの、なるほど。分かったわ、私がね、処理してあげる。」と言って手で僕のおちんちんを扱きはじめました。京子さんはその様子をじっと見ていて、「おばさん、この子凄いね!私こんなの始めて見た!一回よく見せて!」と僕を立たせました。
京子さん「凄いわ!君凄いね!私こんなの始めて見た、一回私にさせて。」とおばさんに代わって手で扱き始めました。そして口を大きく開けて僕のおちんちんを咥えて頭を動かし始めました。
僕は「おぉ〜!おぉ〜!ダメです!そんなことをしては!ダメです!おぉ〜!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!これ以上はダメ!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と叫んだ時、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を京子さんお口の中に吐き出してしまいました。
京子さんは「ゴホッ!ゴホッ!」と咽ながら全部受け止め「ゴクン」と飲み干してしまい、「大きさも硬さも凄いけど精液の量も凄いよ、おばちゃん。」と律子さんに言いました。律子さんが「ふ〜ん、私離婚してからしばらくしてないから・・・。ねえ、光一君部屋に行かない?私あそこが・・・。私を・・・。」と言って僕の手を取って風呂から上がらせて、バスタオルで体を拭いてくれて布団が敷いてある部屋に行きました。
律子「ねえ、あなた経験はあるんでしょう?」 僕「はあ、少しは・・・。」 律子「ねえ、私を抱いて!」と言って僕を仰向けに寝かせまだカチカチのおちんちんを口に咥えて扱き始めました。そして僕の顔を跨いであそこを顔に擦りつけクリトリスを口につ押し付けてきました。僕は首を持ち上げ舌でクリトリスを一生懸命舐めていました。
「あぁ〜!あぁ〜!もういいわね!いくわよ!」と向きを変えて僕の顔を見てから、腰を跨ぎ自分のあそこに僕のカチカチのおちんちんをあてがい腰を落としていきました。
「おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!凄いわ!凄い!あぁ〜!久しぶり!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメだわ!逝くわ!逝く!逝く!あぁ〜!逝く〜〜〜〜!!」と僕の体の上にかぶさって力が抜けてしまいグニャとなってしまいました。僕はその顔を持って口づけをして、舌をねじ込んでかき回しました。
それを後ろで見ていた京子さんが「おばちゃん!おばちゃん!大丈夫?大丈夫?」と律子さんの肩をゆすって聞いていました。
律子さんは「うん、うん、久しぶりに逝っちゃった!京子ちゃん、この子凄いよ!気持ちよかったわ、あぁ〜!私の中にまだ硬いのが入っているよ、動けないのよ!動くと来るの!あぁ〜!あぁ〜!まただわ!また来る!あぁ〜!あぁ〜!」と自分で腰を動かして叫んでいます。「もうだめ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜〜!!」とまた逝って僕の上にかぶさってきました。それを見ていた京子さんはびっくりして僕とつながっていおる律子さんのあそこを覗き込んでいます。
「は〜、どうしよう、どうしよう、私もあそこが疼いて疼いて・・・。」と律子さんを僕の上から降ろして横に寝かせ、引き抜いた僕のおちんちんをじっと見ていました。
湯気が上がるほどの熱さでそこに立っている僕のおちんちんをじっと見て、「あぁ〜!あぁ〜!どうしよう、どうしよう、あぁ〜!あぁ〜!私も入れてみたい!」僕が「どうぞ遠慮せずに、どうぞ。」と声を掛けると、「よしいくよ!」と僕の腰に跨り、あそこにあてがって腰を一気に下ろしてきました。
「あぅ〜!あぅ〜!凄いわ!凄いわ!初めて!こんなの!あぁ〜!あぁ〜!すぐ逝けるわ!あぁ〜!あぁ〜!もう来る!もう来る!来る来る!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!!」と痙攣を起こした後力が抜けていって僕の体に覆いかぶさりました。
僕はその時の締め付けが我慢できず、「あぁ〜!京子さん!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を膣内に発射しました。

二人の女性が寝室でゆっくりしている間に僕は露天で外の景色を眺めていました。
また素晴らしい女性と知り合えたことに喜びを感じていました、それに夜一人で眠らずに済むことが何よりもうれしかったです。
振り向くと少し顔を赤らめた京子さんが入ってきて僕の隣に座って、
「ありがとう、私初めてかもしれない、あんなに感じたの、女でよかった。」と僕の手を取って自分の胸に持っていき触らせてくれました。少し硬さが残るその胸はママの胸とは違うし、今まで経験したおばちゃんたちとは違って初々しい感じです。僕はその硬さが残るおっぱいに口を持っていきまだ小さな乳首を吸わせてもらいました。
「あぁ〜!あぁ〜!吸われると感じるわ!気持ちいいわ!」 僕は「僕おっぱいが好きなんです。おっぱいを吸っていると幸せなんです。赤ちゃんに帰れるみたいで・・・。」
「まあ、大きな赤ちゃんね!甘えん坊なんだ!私ね、就職も決まってあと卒論があと少しで終わるともう学生生活とお別れよ。仕事をするようになったら、誰かいい人を見つけて結婚をして・・・。なんて甘い夢を持っているんだけど、これから先初回に出てどうなるんだろうって不安が凄くあるの。怖いわ。でもさっきあなたとセックスをしてそんなこと忘れちゃった。気持ちがよくてさ、そしてまた今こうやってあなたがおっぱいを吸っていると、私なぜか幸せ。可愛い赤ちゃんがもういるみたいで、幸せ。あなた変わった子ね。あそこは凄いのに心は赤ちゃんみたい。あなたにおっぱいを吸われていると幸せになるの。」


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