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おかしなバス旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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一人でバス旅行2-5

二人が「だよね〜でも、公子、朝から何回逝ったの?光ちゃんが一回逝く間に2回は逝くとして、朝からもう4回以上逝っちゃったの!羨ましいわね〜」
それからしばらくして公子さんが目を覚ましたので、みんなで露天風呂に入りました。
仁美さんが「ねえ、公子、あんたさ、光ちゃんに新しく女にされちゃてこれからどうすんのよ〜帰ってから、誰か連れ合いを探す?ネットか何かでさ、それとも、結婚相談所とかに登録するとかさ。」
公子さん「う〜ん、どうなのかな〜ああいうのって信用できるの?特にネットのマッチチングアプリってさ事件とか多いしね怖いから、ま、自然の流れでどうにかなるんじゃないかな。」
美智子さんが「やっぱり、ろくでなしの主人でもいないよりはましだよ。一人でないって言うのは大事だよね。」
僕が「僕もそう思いますよ、僕も一人は嫌です。誰か支えてくれる人がいないとすごく怖いんです、特に寝るときに一人は怖いんです。」
二人が「だったら光ちゃん、公子おばさんの家に行ってやってよ。公子おばさんは頼りがいがあるわよ〜」
公子さん「何を言ってるのよ、私の娘より年下のこの子に、そんなことを言うもんじゃないわよ。だってお母さんより6歳も年上なんだよ。」
僕「そりゃ〜結婚とかは無理でも・・・。」
美智子さん「ばかね〜結婚なんかできるわけないじゃん、公子が大金持ちだったら金目当てに誰か来るだろうけどさ。」
仁美さん「50前の金もないおばさんに誰が寄ってくるの、ね、私らだって同じよ、ろくでもない主人でもいるだけまし。ね。だから公子も頑張ってね。」
公子さん「私も頑張るさ、ね。」 僕「そうですよ、何とかなりますよ。」

こんな感じで話が続いて昼前になりました。四人で昼食を食べに行くことになりましたが、困ったことにまた僕のおちんちんが元気を取り戻していて臍に着きそうになっていたんです。それを見て、
仁美さんが「まあ、元気じゃない!昼ごはんって何時までだっけ?何だったら昼ごはん抜きでしようよ!」
美智子さんも「昼ごはんなんてどうでもいいよ!こっちの方が大切!」
と僕が服を着ようとしているのを押しとどめ布団の方に引っ張っていきました。
そして仁美さんが僕の腰に顔を持ってきておちんちんを口に咥え激しく扱き始めました。美智子さんは何時ものように僕の顔にクリトリスを押し付け擦りつけてきました。
僕は「あぁ〜!ダメです!ダメ!また!そんなことを!あぁ〜!やめて!やめて!あぁ〜!ダメ!ダメ!」と叫んでいましたが、仁美さんが「よしいくよ!」と言って、自分のあそこを僕のおちんちんに押し付けて一気にツッコミ激しく上下に動かし始め、
「おぉ〜!これよ!これ!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もう来る!来る!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と逝ってしまい僕の上に覆いかぶさりました。それを無理やりどけて美智子さんがまた同じように愛液で濡れているおちんちんを自分のあそこに一気に入れて腰を上下させました。
美智子さんが「おぅ〜!おぅ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!いいわ!いいわ!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!!」と逝ってしまい僕の上に覆いかぶさり動きません。
僕は美智子さんを動かして何とか立ち上がり、二人をそのままに公子さんと食事に行きました。公子さんは「あなた本当に絶倫ね、あの二人を逝かして平気な顔をしているんですもの。私凄い子と知り合えたのね。」と言って僕の腕をしっかり持ってもたれかかりながら食堂まで歩いて行きました。しばらくして美智子さんと仁美さんも合流して食事をしました。

1時過ぎに部屋に帰ってあと1時間半ほど時間があるので、僕が公子さんに、
「帰る前にもう一度裸で抱き合いましょうか?僕に公ちゃんのおっぱいを吸わせてください。」とお願いすると、「うん、いいよ」と二人で素裸になり抱き合い口づけをしてから、僕は公子さんのおっぱいに吸い付き、もう片方のおっぱいを揉んでいました。
「光ちゃん、私を捨てないでね、私光ちゃんが来てくれるのを楽しみにしてるから。あぁ〜!光ちゃんあぁ〜!」 「絶対に行きますよ、水曜日!」と僕は言いながら公子さんの股を開いて顔を埋めクリトリスを舌で舐めまわし刺激しました。
「あぁ〜!あぁ〜!光ちゃん!光ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!光ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!もう来て!来て!」と叫ぶので、僕は起き上がりおちんちんをあそこにあてがい一気に突っ込み激しく動かし始めました。
「おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!凄いわ!光ちゃん!光ちゃん!光ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!光ちゃん!光ちゃん!もうダメ!もうダメ!光ちゃ〜〜〜ん!!」と逝ってしまいました。僕も「おぅ〜!おぅ〜!出るよ!公子!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!と公子さんの膣の中に精液を吐き出しました。

「ラインで連絡してね、絶対!」と裸でまた抱き合ってキスをして、おっぱいを吸って立ち上がり服を着て、帰る準備をしました。
僕はリュックを背負って、公子さんのキャリーを引っ張って廊下に出ました。隣の二人もキャリーを転がして出てきました。
仁美さんが「最後のお別れをした?一泊だけど楽しい旅行だったね。」
美智子さんが「本当、楽しかったよね、またチャンスがあれば一緒に来たいね。」
公子さんが「一泊だけど一生分の楽しさを味わったわ。こんなに楽しかった旅行はなかったね。」
僕が「本当に僕も初めての一人での一泊旅行でしたけど、凄く充実してました。楽しかった!」

帰りのバスの中でもワイワイガヤガヤみんな大騒ぎしながら帰って来ました。
バスターミナルにはママが迎えに来ていました。心配顔で立っていますが、僕の顔を見つけるとパッと明るくなってておふってきました。僕は「ママただいま、楽しかったよ!」と言ってママに抱き着きました。ママは「初めてのお泊りだから・・・。」とほってして涙が見えました。


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