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おかしなバス旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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一人でバス旅行2-4

次の日の朝、僕は目が覚めた時公子さんに覆いかぶさり乳首を口に咥えていました。僕のおちんちんは痛いほどカチカチになっていて公子さんの腰に当たって肉を押していました。そ〜っと横にずれていきましたが、公子さんの大きなおっぱいが魅力で横から手を出して揉んでいました。
「うぅ〜ん」と公子さんが体をこちらを向けてきました。「起きていたの?おっぱい吸いたい?」と聞いてきましたので「はい!」と答え乳首を口に咥えチューチューと音を立てて吸っていました。公子さんは僕の頭をさすりながら、「ねえ、家に帰ってからも会ってもらえないかしら?こんなおばちゃんはダメでしょうね?」 「いえ、そんなことはないですけど、僕家に居るので・・・。」 「じゃね、一週間に一回だけでいいから家に帰る前にうちに来て夕飯を一緒に食べてくれないかしら。それだけでいいんだけど。」 「それぐらいだと勉強で遅くなるから、と言って大丈夫だと思います。」 「じゃ、何曜日がいいかな?」 「そうですね、水曜日はどうですか?」 「じゃ、水曜日はご馳走を用意しておくから、私楽しみが一つ増えたわ、よかった〜」と僕に抱き着いて口づけをして、僕のおちんちんがカチカチなのを確認してそこに頭を持っていき口に咥えて扱いてくれました。
「あぁ〜!あぁ〜!おばさん!おばさん!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!おばさん!おばさん!」と叫ぶと、「ね、おばさんはね〜公子って呼び捨てでいいから」と言ってまた口に咥え扱きはじめました。 「あぁ!公子!公子!公子!それ以上は!」と叫ぶと、「じゃ、入れるね。」と僕の腰に跨り一気に挿入しました。
「あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!感じる!感じる!光ちゃん!光ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!光ちゃん!光ちゃん!あぁ〜!あぁ〜〜〜〜!」と僕の上に覆いかぶさって力が抜けていきました。
僕は公子さんを抱いたまま横に転がり体を入れ替え覆いかぶさってから激しく腰を動かしはじめました。
公子さんは「おぅ〜!また!また!おぅ〜!光ちゃん!光ちゃん!光ちゃん!おぅ〜!おぅ〜!光ちゃん!光ちゃん!光ちゃ〜〜〜〜ん!」と叫び気を失いました。僕はその時、「あぁ〜!公子!公子!公子!出るよ!出る!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と凄い量の精液を公子さんの膣の中に吐き出しました。

しばらく二人で抱き合ったままじっとしていました。
「光ちゃん!愛してるわ!私もう光ちゃんがいないと生きていけない!」と僕の胸に顔をうずめて泣き出しました。「泣かないで、僕必ず行くから、ね、泣かないで!」と口づけをして舌を絡めていきました。「こんなおばちゃんに優しいのね、光ちゃんは。あなた本当は天使でしょう?人間じゃないわ!私こうしてあなたの胸に顔を埋めているだけで幸せよ。あぁ〜!幸せ!ずっとこうしていたいわ!」

それからしばらくして隣の二人に声を掛け四人で朝食を食べにいきました。
仁美さんが「ね、公子、朝からあなたの逝く時の声が聞こえていたわよ。羨ましい!」
公子さんが「嘘!」 仁美さん「嘘よ〜やっぱりひっかっかったわね。朝からやってたの?」 公子さん「う、うん、私、幸せ!人生で今が一番幸せ!」 美智子さん「あなた独身でよかったわよ、私たちだったら大変よ!ろくでもない主人がいるもの!光一さんによくお礼を言っておかないとね。」

朝食後二人はまた散歩に行ったようです。僕たちはロビーで少しゆっくりして部屋に帰りました。そして露天風呂に浸かり外の景色を眺めてのんびりとしていましたが、公子さんは僕のおちんちんを手で触って遊んでいます。僕は僕で公子さんのおっぱいを手で揉んでいましたが、おちんちんが堪らなくなってきたので、「ねえ、公ちゃん、辛抱できなくなってきちゃった。」と言いながら口づけをしました。
公子さんは、洗い場に横になり股を開いて待ち構え、僕を手招きしました。
僕はすぐに覆いかぶさりすでにカチカチになったおちんちんを一気に突っ込み激しく出し入れを始めました。
公子さんが「おぅ〜!おぅ〜!光ちゃん!素敵よ!素敵!光ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!光ちゃん!光ちゃ〜〜〜ん!」と叫んで逝ってしまい、僕も、「公子!きみこ!きみこ!出る!出る!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!と公子さんの膣の中に精液を発射しました。
しばらくまだカチカチのおちんちんを入れたままじっとしていました。
公子さんが「ねえ、あなたまだカチカチだね、凄いわ!私はもうダメよ、クタクタになっちゃった。ね、もう抜いてくれない?」 「ダ〜メ、抜かない。このままじっとしておく、公子が死ぬまで感じさせてあげる!」と言って、またゆっくり腰を動かし始めました。 「おぉ〜!おぉ〜!おぉ〜!光ちゃん!ダメ!ダメ!おぉ〜!おぉ〜!ダメ!ダメ!光ちゃん!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜〜!!」と完全に気を失ってしまったようです。僕は、そのまま公子さんに覆いかぶさったままじっとしていましたが、ドアがノックされる音が聞こえましたのでゆっくりと引き抜いてからドアの方に行きました。
浴衣を軽く羽織っただけで行くと、仁美さんと美智子さんがドアの前に立っていました。
「あら、取り込み中?」と二人が口をそろえて言いながら部屋に入ってきました。

美智子さんが「あらあら、公子、あられもない姿で気を失っているわよ。」と露天風呂の方を覗いて言いました。「光ちゃんの精液まみれの股を大きく開いちゃって困った人ね。」
仁美さんも「よほど気持ち良かったんでしょうね、涎まで流しているわよ。あぁ〜、羨ましい!年をとってもこんなになれるって!」
僕「どうされたんですか?二人とも。」
二人が「いえ、ね、光ちゃんがまだ余裕があればね、どうかな〜ってね、思って。」
僕「はあ、結構きついですね、朝起きて一回、さっきも一回、出してしまったんで・・・。」


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