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おかしなバス旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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一人でバス旅行2-1

あの一人で初めて行ったバス日帰り旅行から美佐代さんとは毎週土曜日の昼に彼女のマンションに行って会う様になりました。ママには「図書館に勉強に行く」と言って家を出ています。

夏休みの終り頃、ママが「独り立ちの練習に今度は一泊でバス旅行に行っておいで。」とまたバス旅を予約してくれました。
バスのターミナルまでママが送ってくれましたので、一人でバスに乗り込みましたがまた満員で空いている席が見つからず困っていたら、ママよりかなり年配のおばさんが後ろの方から「こっちこっち空いてるわよ」と声を掛けてくれました。
僕は「ありがとうございます。失礼します。」とリュックを荷物棚においてその席に座らせてもらいました。早速そのおばさんが「ねえ、君いくつ?」 「はい19才です。」 「大学生?」 「はい、今年から通っています。」 「そう、うちの娘より少し下ね、うちの娘は今年25になって結婚して家を出ちゃった。だから寂しくてね〜、おばちゃん昔離婚しちゃってね、母一人子一人で育ててきてね、娘が結婚して出て行って凄く寂しいの。で友達がねこの旅行にさそってくれたのよ。」 「はあ、そうですか。」と適当に返事をしておきました。バスが出発するまでママが外からこっちを見ているのが分かりました。出発するとき手を振ると、ママも手を振って心配そうにこっちを見ていました。

途中トイレ休憩と昼食があったんですが、「君一人?」とさっきのおばさんが聞いてきましたので、「はい、一人です。」と答えると、「じゃ、私たちと一緒にたべようか?こんなおばちゃんばかりだといやかな?」と言ってきましたので「いえ、僕母がいないと何もできないので、嬉しいです。ご一緒させてください。」と答えて一緒に食事をさせてもらいました。そのおばさんたちのグループは三人で、僕に話しかけてくれたのが、公子さん、それから美智子さん、もう一人が仁美さんというそうです。みんな凄く賑やかで明るい人たちですが、公子さんだけは少し物静かな感じの人でした。娘さんが嫁に行って寂しいのでしょうか。
それからまたバスに乗って2時半ごろホテルに着きました。ホテルでいろいろ説明があって、ガイドさんが、「明日の出発は昼食後2時半までにロビーに集合してください。」とのことでしたので、ま、天気もいいし少し熱いけど一人でホテルの周りを散歩したりノンビリするか〜なんて考えていました。
部屋のカギをもらってエレベーターに乗り込むと公子さんたちと一緒になり、6階で降りて同じ方向に歩いて行きました。隣同士の部屋のようで、公子さんが嬉しそうに僕の方に来て、「あのう、よかったら後でこっちに来ていいかしら?私あの二人とあまり仲良くないのよ、本当は。」と言ってきましたので、「はい、いいですよ、僕も一人で寂しいのでその方が嬉しいです。」と答えると、「じゃあね、荷物を置いたらすぐ来るから」と言って向こうの部屋に行ってしまいました。
僕は部屋に入りリュックを下ろして、早速浴衣に着替えていると、ドアのノックの音が聞こえましたので、扉の方に行って開けてみると公子さんが浴衣姿で立っていました。招き入れてから和室にテーブルがあってお茶のセットがあったのですが、入れ方が分からなくて困っていると、公子さんが、「入れてあげる。」と二人分の湯飲みを出して急須にお茶の葉を入れポットからお湯を入れてまっていました。その時に公子さんお胸元から大きなおっぱいがのぞき見えたので、僕は思わずゴクンと唾を飲み込んでしまいました。公子さんにバレたかな〜と心配になりました。
「あのお二人は?」と僕が聞くと、「大浴場に行ってそのあと散歩に行くって、だから夕食までは私一人なの。私さ、もともとあの人たちとそんなに仲がいいわけじゃないのよ、あの二人は昔からレズビアンでさ、私は普通の女性だから・・・。それに若い時からあの二人にはいろろ嫌なこともされたりしてね。でも彼女たちのアリバイ作りにいつも付き合わされるの。一応二人ともご主人が居るからさ、レズがばれないように私を引き込むのよ。二人より三人だとね、都合がいいから。」 「は〜、そうなんですか、公子さん大変ですね。」 「ま、君に話しても仕方がないけどね。誰かに聞いてもらうと少しはらくになるよね。」 「はい、僕もそう思います。」 「君は本当に優しい子だね、こんなおばさんでも話し相手になってくれて、ありがとうね。ねえ、ところであなたのお母さんて年はいくつ?」 「母ですか、母は今年41です。」 「は〜、私より6歳も年下じゃん、嫌だね年は取りたくないわよ〜本当に。」 「でもうちの母と変わらないですよ、公子さん。」 「お世辞を言ってもあげる物は何もないわよ。ね、一緒にそこの露天に入ろうか、こんなおばあちゃんとじゃ、いや?」 「いえ、僕今でも母と一緒にお風呂も入って、一緒に寝てます。一人では何もできないし凄く寂しいのでダメなんです。」 「は〜?今でも母親と・・・。凄いマザコンね〜」 「はい、よく言われます。」 「あまり人には言わない方がいいわよ、変な人に見られるよ。」 「は〜」と答えていると公子さんはさっさと裸になって露天風呂に入っていきました。
体全体がうちの母よりは少し緩んでいますが、おっぱいも大きくてグラマーな人です。そんなことを思っていると僕のおちんちんが反応してしまって・・・。困ったな〜と思っていると「早く来なさいよ気持ちがいいよ」と声がかかりました。
タオルであそこを隠しながら露天の方に行くと、公子さんが外の景色を手すりにつかまって立ってみていました。僕は部屋側の方に座ってタオルをあそこに置いておちんちんが見えないように隠していました。
公子さんが振り返り、「こっちにおいでよ、景色がきれいで気持ちがいいよ。ほら!」と手招きをしましたので、湯船を這うようにしてそちらに行き、仕方がないのでタオルでおちんちんを隠して立ち上がりました。


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