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おかしなバス旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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一人でバス旅行-2

美佐代さんはしばらくして、「いい?入れちゃうよ」と僕の腰を跨いでおちんちんを自分のあそこにあてがって、ゆっくりと腰を下ろしてきました。そして一番下まで下ろして、
「ふ〜、大きくて長い!凄いわあなた!私こんなの初めて!」と言ってから腰を上下に動かし始めました。「あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!あなた!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!あなた!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!あなた!あぁ〜!あぁ〜〜〜〜〜!!」と叫んで僕の上に覆いかぶさって力が抜けたようです。しばらくそのままグタ〜としていましたが、ぼくのおちんちんはまだカチカチで彼女の中にあったので、どうすることもできずじっとしていました。
そして急に僕に口づけしてきて、「ねえ、あなた彼女がいるの?」と聞いてきました。「いえ、誰もいません。」 「じゃ、私をその候補にして!あなたの倍近くの年だけど、彼女にして!これから帰っても付き合ってくれる?」 「あのう、僕母に聞かないと・・・。」 「いい加減にして!自分が付き合う彼女くらいは自分で決めて!ね、返事は?」 「はい、わかりました。帰ってからもお付き合います。」 「よし、オッケー」
とまた激しく腰を上下に動かし始めました。
「おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!凄いわ!あなた!凄い!あなた!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうもう!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と逝ったとき、僕も「あぁ〜!ダメ!出る!出る!」と叫んでドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を美佐代さんの膣内に発射してしまいました。美佐代さんは「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!来た!来た!」と叫びました。
しばらく二人で抱き合って口づけをしてじっとしていました。

すれから僕と美佐代さんは露天風呂に入り外の景色を見ながらゆっくりと過ごしていましたが、美佐代さんの裸を見ているとどうしてもおちんちんがカチカチになってしまってどうしようもありませんでした。
美佐代さんはそれを知ってか知らずか、じっと僕の手を取って自分の胸を触れせたり、自分のあそこに持っていって動かしてみたりして、「あぁ〜!あぁ〜!あなた!気持ちいいわ!あぁ〜!」と言い続けていました。僕はもう辛抱できなくて美佐代さんの後ろから抱き着き、胡坐をかいた上に美佐代さんを乗せるようにしておちんちんをあそこに入れてしまいました。そして美佐代さんの腰を持ち上下に動かしました。すると美佐代さんはお風呂の縁に手をやり自分で腰を上下させ始めました。その動きでお湯がチャポチャポとゆれ音がしていました。
美佐代さんは「あぁ〜!あなた!まだこんなに!あぁ〜!凄いわ!凄い!あぁ〜!あぁ〜!素敵!素敵!あぁ〜!あぁ〜!」と叫び続けていました。僕は美佐代さんのおっぱいを後ろから両手で揉みながら腰をじっとしていました。
しばらくすると美佐代さんが「おぅ〜!もうダメ!おぅ〜!もうダメ!ダメ!ダメ!逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」とお風呂の縁に体を預けて力を抜いてしまいました。
それでも僕は美佐代さんの腰をもって上下に動かしやっと出そうになってきて、
「美佐代さん!出ます!出ます!出る!出る!」と叫んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!と美佐代さんの膣内に精液を発射してしまいました。
それからしばらく僕のおちんちんは美佐代さんお中に入ったままで、二人でお風呂に浸かっていました。

「もうそろそろ着替えて行かなくちゃ、ね、もう抜いてくれる?あなたのおちんちんが入ったままだもの。」と美佐代さんがゆっくりと立ち上がりましたが、ふらっとして僕の肩にしがみつき倒れてきたので、僕は慌ててその体を支えました。
「ごめんなさい、私感じすぎて疲れちゃった。キスして。」と僕に抱き着き口づけをして、舌を中にねじ込んできてかき回しました。
そして僕は立ち上がりながら美佐代さんのおっぱいが気になったので、片方に吸い付き片方を揉みながら彼女を支えていました。
「あぁ〜!もう時間がないわ!今日はもう帰りましょう!また帰ったらラインで連絡するから、ね、絶対にまた会ってね。」と言って僕から離れていきました。
その股のところからは白く濁った液体が少し垂れてきていましたが、靖代さんは気にせず体をタオルで拭いていました。
僕もあがって体を拭き服を着て帰る準備をしました。

ロビーに集合する時間が来ましたので二人で腕を組んでいきました。
美佐代さんが「私たち親子に見えるかしら、それとも若い彼氏と不倫熟女かな?」と笑いながら僕の腕に掴まっていました。
バスに乗り込んでからも美佐代さんは僕の腕を取り僕にもたれかかって気持ちよさそうに眠っていました。
バスターミナルにはママが迎えに来ているので、その前に美佐代さんにそれを言ってバスの中で別れましたが、彼女はその時僕に抱き着いて口づけをしてきましたので、周りの人たちはびっくりしていたようです。
バスが到着したので、ラインアドレスを交換してバスの中でお別れして、美佐代さんが先にバスを降りていきました。窓の外を見るとママがこっちを見て手を振るのが分かりました、僕もそれに返事をするように手を振り、慌ててバスを降りていきました。

ママが「どうだった?一人で寂しくなかった?怖くなかった?」と聞いてきましたので、「ママ、うん、周りの人がみんな親切で楽しかったよ、温泉もよかった。ごめん、お土産を買ってくるの忘れちゃった。」 「そんなのはどうでもいいわよ、あなたが無事に帰ってきたのが一番の土産よ!」と僕に抱き着いてきました。人がたくさんいたので少し恥ずかしかったですが、ママの肩越しに美佐代さんがこっちに向かって手を振るのが見えました。


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