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おかしなバス旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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一人でバス旅行2-2

外を見ると山がすぐ前にあって下には小川が流れていて、小川の方は川に沿って涼しそうな遊歩道がありました。あ〜気持ちがいいな〜と山の方を見ていると、「君、凄いのを持っているね!ちょっとだけ触らせて。」と公子さんが僕のおちんちんの前に座り込んで僕のおちんちんを手で扱き始めました。「あぁ〜!おばさん!ダメですよ!そんなことをしては!あぁ〜!」と言うと、「でも触ってみたかったのよ、ね、なめてもいい?」と言って僕の返事も聞かず、大きく口を開けて僕のおちんちんを口に咥えて扱き始めました。
「あぁ〜!おばさん!ダメって!ダメです!あぁ〜!ダメです!」 「そう、だめなの?」と急に口を放し扱くのをやめました。僕は内心、え!と思いましたが、「びっくりしました。」と言うと、「ねえ、一回だけ私と寝てくれない?私前の主人と別れてから20年以上男とセックスをしていないの。ね、一回だけでいいからこのおちんちんを私のあそこに突っ込んで思いっきり感じてみたいの。こんなおばちゃんじゃ、いや?」 「いや、僕公子さんのこと好きですよ、だからおちんちんがこうなってしまったんです。」 「じゃあ、お布団に行こう、ね、お願い!」と僕の手を取って部屋の中に連れていきました。
和室には布団が畳んでおいてあって、公子さんはそれを敷いてすぐに横になり、僕を手招きしました。僕は隣に横になり公子さんと口づけをして胸を揉ませてもらいました。掌に入りきらない大きなおっぱいは僕を魅了しました。公子さんは僕を下にしていろんなところを舐めたりして愛撫してくれました。そして僕の顔を跨ぐようにして自分のクリトリスを僕の唇や鼻に押し付けて擦るようにしてきました。そして僕のおちんちんを口に咥え頭を上下させて刺激を加えてきました。「あぁ〜!あぁ〜!おばさん!おばさん!もうダメです!それ以上したら出てしまいます!あぁ〜!あぁ〜!」と叫んでいると、「私ももう入れたい!」と僕の腰に跨りあそこにおちんちんをあてがって一気に腰を下ろして来てズンと言う感じで中に入れてしまいました。
「あぅ〜!あぅ〜!凄いわ!あなた!あぅ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!あなた!凄いわ!感じる!感じる!感じる!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!もうダメ〜〜〜!」と叫んだ時僕も、「あぁダメだ!出る!出る!出る!」と言って公子さんの膣内にドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とものすごい量の精液を発射してしまいました。
公子さんは「あぁ〜!来る!あぁ〜!来た!あぁ〜!あぁ〜!」と言って僕の体の上に倒れこんでました。

公子さんと僕はそのまましばらく一緒に横になっていました。僕は公子さんのかなり垂れてきていますが大きくて柔らかいおっぱいをずっと揉んだり、乳首を吸ったりしていました。公子さんはそんな僕の頭をなでながら、「光一君はおっぱいが好きなんだね。こんな垂れたおっぱいでも喜んでくれるんだね、私嬉しいわ。ねえ、今夜もこっちに来て一緒に居ていいかしら。」 「はい!僕一人で寝るのが怖かったんです。今まで一人で寝たことがないんです、一緒に寝てもらえるなら、僕うれしいです!」 「本当?今夜も一緒に居ていいの?嬉しいわ!どうせ彼女たちはずっとレズってばかりだから、私ムラムラするばっかりでどうしようもなかったのよ。」
と二人で夕方まで裸で抱き合って過ごしました。

夕食を食べに行く時、公子さんは隣の部屋から自分の荷物をこっちの部屋に持ってきました。それから僕と二人で夕食を食べに行きました。
四人でテーブルに着いて食べていたのですが、公子さん以外の二人はいつも引っ付いて行動しているようです。夕食を食べた後二人は「散歩に行ってくる」と腕を組んでホテルの外に出ていきました。僕と公子さんも散歩に行こうと二人で腕を組んで散歩に出かけました。ホテルの裏には小川が流れていたので、その小川に沿って遊歩道を歩いて行きました。夏前の時期にはホタルでも飛んでいそうな川でした。
公子さんは僕の腕にしがみつくようにして、甘えたような感じで歩いています。子供がい出ていって一人で寂しいんでしょうね、僕のことを子供の様に思ってくれて僕もうれしいです。僕は公子さんお大きな胸が腕に当たるのが気になって、おちんちんがもうカチカチでテントを張ってしまっているのが凄く恥ずかしかったです。公子さんは僕の腕を取ってどこまで行く気なのか、どんどんホテルから離れていきます。日も暮れてほとんど真っ暗なあたりまで来ると、急に道から外れ林の中に僕を引っ張っていきました。
「ねえ、ここで、ね」と囁き近くにあった木にしがみついて、自分の浴衣の裾をまくり上げてお尻をむき出しにして下着を脱ぎそれを口に咥えて僕を誘いました。
僕はすぐにその意図が分かったのでさっきからもうカチカチになっていたおちんちんを一気に奥まで突っ込み激しく出し入れを繰り返しました。その垂れ気味の大きなおっぱいを後ろから揉みながら激しく腰を使いました。
「あぅ〜!あぅ〜!気持ちいわ!あぅ〜!あぅ〜!あぅ〜!あぅ〜!あぅ〜!」とうなりながら腰を振って悶えています。そしてしばらくして公子さんおあそこがキューっと締まってきて、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜〜!!」と木に必死にしがみついて逝ってしまいました。僕もすぐに「おばさん!出るよ!出る!出る!」と公子さんお膣内にドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を発射しました。
公子さんはしばらくそのまま木にしがみついていましたが、ようやく落ち着いてきたのか僕の方に向き直り抱き着いてキスをしてきました。
口に咥えていた下着をはきなおし、自分と僕の浴衣を直して僕の腕を取りまた遊歩道の方に歩いて行きました。それから僕にしがみつくように腕をもってもたれかかりながらホテルの方に帰っていきました。
「せっかくだから、大浴場に行ってくるわ。」と言って行きました。僕はそのまま部屋に帰り公子さんを待ちました。


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