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おかしなバス旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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ママと温泉旅行-2

ママ「そうね、これから三人で光ちゃんを大切にしなくては、ね。光ちゃん、いい、ママたち以外とは絶対にダメよ!分かった!」
僕「うん、いいよ、僕本当はママだけでいいんだけど・・・。ママが決めたことだからね、絶対守るよ。」
久恵おばさんがお風呂に来ました。
久恵「あぁ〜、二回も逝っちゃった。あぁ〜スッキリしたわ。主人がこの頃全然してくれないから欲求不満もいい所よ!でも光ちゃんのおかげでストレスが解消できるわ。」
ママ「久恵、光ちゃんは私たちだけの宝物よ!分かっているの!絶対に誰にも知られないようにしないと。」
久恵「そうだね、秘密にしておかないと、ね。」

しばらく部屋でノンビリしていて四人で夕飯を食べに行きました。
土曜日なのでお客さんがたくさんいましたが座る場所を確保して、食べ物を取りに行きました。四人で賑やかに食事をしてコーヒーを飲み、ロビーでゆっくりしていました。
外がまだ少し明るかったので散歩に行くことにして、おばさんたちと四人で散歩に行きました。ママは僕の腕をもってゆっくり歩いていましたが、ほかのおばさん二人は僕たちの前をグングン進んでいきます。
どこまで行くのかわからなかったけど、ママと二人久しぶりにのんびりと自然の中を腕を組んで歩いていました。
二人はどこに行ったのかはぐれてしまいましたが、僕たちは夕暮れの中ゆっくり大学のことなどを話ながら歩いていました。
と道から外れたところの林の中から、久恵おばさんが「こっちこっち」と手招きして読んでいました。ママと僕は腕を組んだままそちらの方に行くと、敏子おばさんが気にしがみついて、浴衣の裾をまくり上げお尻をむき出しにしていたました。
久恵おばさんが「早く早く」と僕を急き立て僕の浴衣の裾をまくって、敏子おばさんい押し付けました。僕のおちんちんはその状況でもうカチカチになっていましたので、すぐにお尻の方から一気に突っ込みました。そして激しく腰を動かすと、敏子おばちゃんは、
「おぉ〜!凄い!凄い!おぉ〜!」と大きな声を出したので、久恵おばさんが持っていたタオルを口の中にねじ込みました。
ズンズン腰を使っていると「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」とおばちゃんは逝ってしまい必死に木にしがみついていました。
僕はまだ出していないのでじっとしていましたが、久恵おばさんが来てお尻を突き出したので、すぐに引き抜きそっちに入れて動かしだしました。
ママはその状況にびっくりしたのか呆然とこちらを見ていましたが、誰か来ないか周囲を見ていました。
そして久恵おばちゃんも「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と逝ってしまいました。出していないのでもっと激しく腰を動かしていましたら、おばちゃんが「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」とうなって気を失ったみたいで力が抜けてしまってズボッと抜けて、その場に座り込んでしまいました。
久恵おばさんを抱えて起こして浴衣を直し、ママと敏子おばちゃんが久恵おばちゃんを両脇から支えてホテルの方へ歩いて行きました。
ぼくは一回も出していないので浴衣の腰のところがテントを張っていたので、恥ずかしくて隠れるようにして部屋に帰りました。
三人はそのまま大浴場に行ったみたいでしばらく帰って来ませんでした。

僕は部屋でテレビを見ていたんですがソファーで横になって見ていたらそのまま寝てしまいました。
気が付くといつの間にか僕は素裸で僕のおちんちんを久恵おばちゃんが口に咥えて扱いていました。
「おばちゃん!おばちゃん!ダメ!ダメ!そんなことをしたら!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!もう!もう!出るよ!出てしまう!」と僕が言ったときおばちゃんが動かすのをやめました。
「あぁ〜!危なかった!おばちゃん!出てしまうよ!びっくりした!ふ〜」と言うとまたおばちゃんは頭を動かし始めました。
僕は「おぉ〜!おぉ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!出る!出る!」とおばちゃんお口の中に、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量に精液を吐き出してしまいました。
久恵おばちゃんは「うぅ〜!ゴクン、凄い量よ!光ちゃん!美味しかったわ。また飲ましてね。」
敏子「え〜!いいな〜私も飲みたい!光ちゃん、私もしていい?」
僕「う、うん。いいですよ、でもなかなか出ないと思いますよ。」
敏子「そりゃそうよね、あそこの方がすぐ出るよね〜口よりあそこの方が感じるでしょう?」と言うと僕の腰のところにまたがりおちんちんを手でもって自分のあそこに照準を合わせて腰を下ろしてきました。そして奥まで入ると激しく腰を上下しました。
敏子「おぉ〜!おぉ〜!気持ちいいわ!やっぱりこっちよ!あぁ〜!あぁ〜!凄い!光ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もう!もう!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と僕の上に覆いかぶさってきました。もちろん僕は出していませんので、そのままじっとしていました。少し落ち着いてから、ママを探しましたけど部屋にはいないみたいなので露天風呂に居るのかな〜と思って、おばちゃんを体の上から降ろしてそこに寝かせ、露天風呂に行きました。
ママは一人でゆっくりとお湯に浸かっていましたので、
僕が「ママ、ねえ、僕ママとしたい。」と言うと、「いいの?おばさんたちは?」 「部屋でゆっくりしてるよ。」と言うと、ママは湯船から出て洗い場に四つん這いになり、
「入れて」と優しく僕に言いました。「うん」と返事をして僕はすぐにお尻の方から一気におちんちんを押し込みました。
ママは「あぁ〜!あぁ〜!愛してるわ!光ちゃん!もっと愛して!もっと!もっと!愛してる!光ちゃん!光ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜〜!」と逝ってしまいました。が僕も「あぁ〜!出るよ!出る!出る!」と叫びドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をママの膣内に吐き出しました。


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