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おかしなバス旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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ママと温泉旅行-3

僕が「ママ、良かった?僕、ママとできて幸せだよ。ママは僕のすべて!」と思い切りだきしめ口づけをしました。ママは「うん、うん、私も光ちゃんがすべてだよ。愛してるよ。」と言ってくれました。そこに二人のおばさんが入ってきて僕を両側からはさみおっぱいを押し付けてきました。そして二人で僕のおちんちんを手で扱き始めましたが、さすがに今日はもう無理です。少しは立ってきたのですがカチカチにはならず二人は諦めてくれました。
それからおばさんたち二人は自分たちの部屋に帰っていきましたので、ママと僕は二人で抱き合ってゆっくり眠れました。僕はママのおっぱいを触ったり乳首を吸ったりしながら眠りにつきました。

次の日の朝、朝食の時間の少し前に目が覚めた時僕のおちんちんが元気を取り戻していましたので、ママが喜んで口に咥え扱いてくれました。
ママが「昨日の私とのセックスの残り香がするね。」と言いながらしゃぶってくれました。
しばらくそうしていましたが、「朝ご飯を食べに行こうか?」とママが言ったので、二人で手を繋いで食堂に行きました。
食堂に行くと二人のおばさんが「こっちこっち」と僕たちを呼びましたので、そちらに行き四人で座って食べました。
敏子さんが「今日はお昼ご飯をここで食べてから帰るんだよね。だったらもう一回できるね!」
久恵さんが「そうそう、光ちゃん、もう元気になった?またおばさんたちを楽しませてね〜」
ママが「いい加減にしなさいよ、人の息子を!この子は私の大事な一人息子よ!」
久恵さんが「また〜光ちゃんを独り占めしようとしてる!ダメよそれは!ね、光ちゃん、おばさんの方がいいよね〜こんなに可愛い子を独り占めは許さないからね!圭子!」
ママが「もう本当に、自分たちがしたいだけじゃない!」

それから四人で僕たちの部屋に帰りましたが、僕は二人のおばさんにすぐ裸にされ布団に寝かされおちんちんを舐められやりたい放題です。
僕は抵抗出来ずに仰向けに寝かされ一人が僕の顔のところにあそこを持ってきて擦り、一人がおちんちんを手に持って擦ってきました。
そして僕のおちんちんがカチカチになるとすぐに跨ってあそこに入れて激しく腰を上下させました。「あぁ〜!あぁ〜!おばさん!おばさん!ダメだよ!もっとゆっくり!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!」と僕が必死に快感に耐えていると、僕の腰にまたがっていた敏子さんが「おぉ〜!おぉ〜!いいわ!いいわ!光ちゃん!凄くいいわ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!もう!もう!もう!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と逝ってしまい、僕の顔にまたがっている久恵さんと抱き合っていました。
そして入れ替わりに久恵さんが腰のところにまたがって僕のおちんちんをあそこに入れて激しく腰を上下させました。僕はもう我慢できずに「あぁ〜!あぁ〜!おばさん!もう無理!無理!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!出るよ!出る!」と叫び久恵さんの膣内にドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を吐き出しました。
久恵さんは「おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!凄い勢い!」と言っていましたがまだ逝っていないらしく、僕が落ち着くまで腰を落としてじっとしていました。僕が一回くらい出したってカチカチのままだというのをしているので、そのまま抜かずに待っているようです。
「ねえ、光ちゃん、もう落ち着いた?今度はおばちゃんを楽しませてね。」と僕に口づけをしてきました。そして大きな胸を僕の胸に押し付けて擦ってきましたので、その刺激に僕のおちんちんはまた硬さを持ち直してきました。
「よし、逝けそう!」と起き上がり急に激しく腰を上下させ始めました。
「おぉ〜!おぉ〜!光ちゃん!素敵!おぉ〜!凄いわ!凄い!光ちゃん!いいわ!いいわ!もっと!もっと!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!逝ける!逝ける!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と逝ってしまいました。そして僕の体に覆いかぶさってきました。
僕はまだ大丈夫ですが、少し疲れたので久恵さんの体を下ろし、ママがいる露天風呂に行きました。

敏子さんとママが浸かっていましたが、ママが「光ちゃん、ママの横においで。」と僕を呼ぶので、ママの横に座りました。
ママが僕を抱きしめて、「今度の温泉旅行もゆっくりできなかったね、ごめんね。」と言ってくれましたが、僕は「ううん、僕はママと一緒だとどこでもいいよ、楽しいから。」
と言うとママが僕に口づけをしてくれました。
僕はママのおっぱいを揉みながらもう片方の手でママのあそこを弄ってあげました。
「あぁ〜!光ちゃん!いいのよ、そんなことをしなくても!ママはねあなたと一緒にいるだけでいいのよ!あぁ〜!あぁ〜!ね、いいのよ!あぁ〜!光ちゃん!光ちゃん!もうもう!いいの!あぁ〜!だめになる!ママダメになるから!光ちゃん!」とママは僕の手を取って洗い場にあがり四つん這いの姿勢になり「早く!早く!」と急かしました。僕はすぐにカチカチのおちんちんをママのあそこ思いっきり突っ込み激しく出し入れを繰り返しました。「ママ!ママ!ママ!感じるよ!ママ!ママ!ママ!」と僕はママを呼び続けました。ママは「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!光ちゃん!愛してる!愛してる!光ちゃん!光ちゃん!光ちゃん!光ちゃん!光ちゃん〜〜〜!」と叫んで床につぶれそうになってしまいましたが、僕はママの腰をがっちり掴みおちんちんの出し入れを続けました。そしてしばらくして「ママ!ママ!ママ!ママ!ママ!ママ〜〜〜!」と叫んだあとドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をママの膣内に発射しました。
「あぁ〜!光ちゃん!光ちゃん!愛してるよ!」「ママ!ママ!愛してる!」と洗い場に二人で横になり抱き合って口づけをしていました。

しばらくしてから最後の食事を四人でして、ホテルのロビーで土産を買って、帰りのバスに乗り込みました。そしてバスが出発し家路につきました。


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