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おかしなバス旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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ママと温泉旅行-1

この前ママの友達と日帰り温泉旅行に行ったときに、ママの友達に僕の童貞が奪われてしまってママはなぜか機嫌が悪かったです。
それで今度は一泊二日でゆっくり行きたいとママが言いだして、僕と二人でのバス旅行を予約しました。

旅行当日バスの出発ターミナルでバスを待っていると、聞いたことのある声が聞こえてきました。敏子おばさんの声です。こちらに近づいてきてママに、
敏子「圭子、聞いたわよ、光ちゃんと今度は一泊旅行だって、だから私たちも同じ旅行を予約しちゃった。久恵、こっちこっち!」と久恵おばちゃんもこっちに来ました。
久恵「圭子、抜け駆けはダメよ〜光ちゃんを独り占めする気でしょ。」
まま「は〜、あなた達親子での楽しい旅行をまた滅茶苦茶にする気?ゆっくりさせてよ。」
久恵「それはダメよ!私たちみんなで楽しい旅行でしょ。昔からの親友じゃない。」

出発の時間が来ました。また途中道の駅などによって買い物タイムがあり温泉ホテルに入ったのは昼前、お昼ご飯を食堂で食べてから各自部屋に行きました。
僕とママは5階の部屋でした、広くて5,6人は泊まれそうな感じで、洋室も付いていてソファーがあり大きな液晶テレビも置いてあります。もちろん露天風呂も付いていて眺めもよさそうです。
ママはすぐに僕の服を脱がせて自分も裸になり、露天風呂に入るために手を引っ張っていきました。手すりにもたれかかって外を見ていると、ホテルの裏庭は広くて散歩にはよさそうですね。
ママと二人でお風呂に浸かっているとママのスマホがブーブーと振動をはじめたので、ママが手に取ると電話だったようです。
まま「はい、なあに?もう!後にしてよ!はいはい、508号よ!」ブツっと切ってしまいました。そして裸にバスタオルを巻いて部屋の方に行き、カチャと鍵を開ける音がして、ワイワイガヤガヤにぎやかになってきました。
敏子「まあ、光ちゃん、お風呂に入ってたんだ、私も入ろ。」と裸になってお風呂に入ってきて僕の隣に座り大きなおっぱいを押し付けてきました。
そのあとすぐに裸になった久恵おばちゃんとママがやってきて、「本当に、敏子」と言いながら僕の周りに集まりました。
僕のおちんちんはさっきから敏子おばちゃんが手で扱いていましたので、もうすでにカチカチになって我慢できなくなっていました。
久恵「光ちゃん、この前は童貞をありがとう、あのあとお母さんには襲われなかった?」
僕「はい、別に何もなかったです。」
敏子「え!圭子、あんた馬鹿じゃない!まさか近親相姦とか気にしてんじゃないの?そんなの今頃当り前よ!みんな自分の息子としてるんだから!主人が相手にしてくれないから息子に行くのが当たり前じゃない。もうそろそろ光ちゃん我慢が出来なくなりそうよ。どうする?圭子が一番先にする?」
ママ「うん、今日はそのつもりで来たのよ。光ちゃん、部屋に行こう。」と僕の手を取り部屋に向かいました。
洋室のソファーの上に座るとママが僕の腰を跨いで、すぐに自分のあそこを越智んちのところにあてがってきました。指で入り口に照準を合わせてゆっくりと腰を下ろし、先が入った時、「ウッ!光ちゃん!ママ、この時を待っていたのよ、ママあなたを愛しているから、あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!光ちゃん!ママを愛してね!」と言って腰を上下し始めました。
他の二人がすぐ近くから僕たちのセックスを見ていましたが、敏子おばちゃんがソファーに乗ってきて僕を跨ぎママにお尻を向けて、僕の顔にクリトリスを押し付けて動かし始めました。僕はママの顔が見えないので少し不安になりましたが、おちんちんが凄く気持よくなり、「ママ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!もうダメ!もうダメ!出るよ!出る!」と叫んでドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣内に大量の精液を吐き出しました。ママも「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!光ちゃん!あぁ〜!あぁ〜〜〜〜〜!!」と敏子おばちゃんのお尻に顔をくっつけて力を抜いていきました。
久恵おばちゃんがママをどけると敏子おばちゃんがそのまま腰を下ろし、すぐに僕のおちんちんを自分のあそこに一気に入れて激しく腰を上下させました。
敏子「あぁ〜!あぁ〜!凄いよ!光ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!堪らないわ!あぁ〜!あぁ〜!光ちゃん!光ちゃん!あぁ〜!大好き!あなた!あぁ〜!もう逝く!逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と僕の肩に腕を置いて抱き着いてきました。
僕はまだ出していませんのでじっとしていました。すると久恵さんが敏子おばさんをどけて、僕の手を取り和室の方へ連れていきました。
布団が敷かれていたのでそこにおばちゃんは仰向けに寝て僕を呼びましたので、僕はおばちゃんに覆いかぶさるようにしておちんちんをあそこに一気に突っ込みました。
久恵「おぅ〜!おぅ〜!光ちゃん!凄いね!あなた!あぁ〜!あぁ〜!愛してね!私を!愛して!もっと!もっと!もっと!激しく!もっと!もっと!激しく!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜〜〜!!」と叫んで逝ってしまったようです。僕はまだ限界がきてなかったので奥まで入れたままじっとしていました。
しばらくして久恵おばちゃんが「あぁ〜!光ちゃん!あなたまだ!まだなの?!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と自分で下から腰を動かしていってしまいました。ぼくはまだなのでどうしようか迷っていたのですが、そのままズボっと抜いてしまいまだカチカチのおちんちんをブラブラさせながらお風呂の方に行きました。

ママと敏子おばさんがしばらく後に入ってきました。
僕を挟んで湯に浸かり僕のおちんちんを触っていました。
敏子「圭子、光ちゃん、怖いくらいね、私虜になっちゃうわ。忘れられなくなっちゃう。」
ママ「私初めてだけど、その気持ちわかるわ。自分の産んだ息子だけど誰にも渡したくないわ。」
敏子「私たち三人だけの宝物よ!誰にも知られず絶対の秘密にしておかないと。いい!」


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