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僕の彼女
【熟女/人妻 官能小説】

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彼女と同棲-2

僕は幸子さんの家から大学に通うようになりしばらくして、母が家政婦として幸子さんの家に来ることが決まりました。はじめのうちは見習いとして道子さんにいろいろ教えてもらい、練れたころに道子さんが退職するという手順で話が決まりました。
母はちょうど僕が大学に行くころに入れ違いでやってきて、僕が帰って顔を合わせてから家に帰るという生活をしていました。

幸子さんは少しづつ自分のことを僕にベッドで寝物語に話してくれました。
幸子さんは大学を出てから親の会社で働いていて25歳の時に親の勧めで結婚をしたのですが、ご主人が浮気性でいろんな女性と浮気したのが原因で離婚したそうです。
その後「もう男はこりごり」と結局は大学時代からのレズビアン仲間とよりを戻し、それ以降男とは関係を持たなかったらしいです。母とも僕を生んだ後によりが戻ってその後はずっと父に内緒で付き合っていたそうです。父も友達と言っても女性だったので全然疑うこともなくそのまま関係が続けられたそうです。
この家は幸子さんのお父さんが資産家で会社を経営していた時に立てたそうで、幸子さんが35歳くらいの時にご両親が相次いで病気で亡くなってしまって、その後は親の遺産でのんびりと過ごしていたそうですが、さすがにこの家に一人で生活するのは本当にさみしかった、と言っていました。家政婦さんも通いで来ていたので夜は完全に一人になってしまうと言っていました。
そこにちょうど今回の旅行の話が飛び込み、僕という男が現れ、あれよあれよと話が決まってしまったようです。超マザコンの僕もあのおっぱいとグラマーな体に一目ぼれしてしまったのでちょうどよかったみたいです。
あぁ〜!あのおっぱいが僕のものになるなんて夢のようです。果物屋さんのひな壇にで〜んと座っているメロンが二つ並んで胸にあるんですよ!堪りませんよ!
今夜もあのメロンを揉みながら乳首を吸って眠ることができるんです!なんて幸せなんでしょう。

母も昼の間は家政婦の仕事を見習いとして頑張って、休憩するときは例の寝室で幸子さんと睦会っていると言っていました。母は「いつかまた三人で一緒に楽しむときが来るといいね」と言っていました。

僕が幸子さんと暮らすようになって一か月ほどした火曜日の朝、母が家政婦として出勤してきたときに、「今日と明日は主人が出張で家に居ないから今夜はここに泊まって明日の夕方帰るね」と言っていました。
幸子さんは「本当!嬉しい!久しぶりに三人で楽しみましょう!」と喜んでいました。
その日の夕方、道子さんが家政婦の仕事を終えて帰っていきました。
幸子さんは「やっと三人になれたね、早く寝室に行こうよ!」と僕たちをせかしました。
僕が「お風呂でシャワーを浴びなくてもいいの?」と聞くと、
幸子さんと母が口を揃えて「何を言ってるの、せっかくのおいしい汗とおしっこの味が流れてしまうじゃない!あれがいいのよ!」と言いました。なるほどね、確かに綺麗なあそこもいいですけど洗う前のあそこは鼻を突くような独特の匂いとしょっぱいような味があっていいものですよね。僕もあの味が大好きです。
三人で寝室に入るとみんな素裸になって僕を真ん中に横になりましたが、僕のおちんちんはすでにカチカチになって存在を主張していましたので、幸子さんは大喜びですぐに口に咥え汗とおしっこの匂いと味を確かめていました。
僕もその幸子さんのあそことお尻に口を這わせおしっことうんちの匂いを楽しみ味を確かめました。そしてお尻の穴に舌を入れてかき回していると、母が幸子さんのおっぱいを弄んだりしていました。
幸子さんが「おぉ〜!おぉ〜!お尻が!お尻が!感じるわ!淳ちゃん!」と喜んでくれていました。あそことクリトリスに吸い付き舌で嘗め回していると
「淳ちゃん!もういいから!早く!早く!来て!」というので幸子さんを仰向けにして股を開き僕のカチカチのおちんちんを一気に奥まで突っ込み激しく出し入れを繰り返しました。母は四つん這いの姿勢で幸子さんの顔の上に自分のクリトリスを擦りつけて悶えていました。僕がズンズン腰を動かしていると幸子さんが「あぁ〜!あぁ〜!淳ちゃん淳ちゃん!愛してる!淳ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!もう!もう!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜
〜〜〜」と逝ってしまいました。僕も「あぁ〜!幸子さん!幸子さん!幸子さん!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と幸子さんの膣内に大量の精液を発射しました。
母は一人取り残されたように、幸子さんの顔に自分のクリトリスを擦りつけながら悶えていましたが、僕たちが逝ったのを見て、「あぁ〜!私も!逝きたい!逝きたい!あぁ〜!あぁ〜!」と言いましたので、僕がその横に行き、「お母さん、もういいでしょう?しようか?」と聞くと、「うん、うん、も我慢できない!思い切り私を突いて!」と四つん這いの姿勢でお尻をこちらに向けて催促しました。
僕は幸子さんに「いいよね。」と確認してから母の腰をしっかりと両手で固定して、幸子さんお愛液と自分の精液にまみれたおちんちんを一気に母の膣に突っ込みました。
母は「おぅ〜!おぅ〜!これよ!これ!堪らない!おぅ〜!淳ちゃん!おぅ〜!凄いわ!あなた!おぅ〜!愛してる!淳ちゃん!おぅ〜!おぅ〜!逝けるわ!逝ける!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と母も逝ってくれました。
僕はまだ逝っていないのですぐに引き抜きそのまま幸子さんに覆いかぶさり幸子さんの膣に一気に奥まで突っ込み激しく出し入れを繰り返しました。
「あぁ〜!あぁ〜!淳ちゃん!淳ちゃん!淳ちゃん!淳ちゃん!淳ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!淳ちゃん!淳ちゃん〜〜〜!!」と叫んでいってしまい、僕も「幸子さん!幸子さん!幸子さん!幸子さん!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を膣に吐き出しました。
そのまま三人で幸子さんを真ん中に並んで両方から幸子さんのメロンのようなおっぱいに吸い付き眠りました。


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