投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

僕の彼女
【熟女/人妻 官能小説】

僕の彼女の最初へ 僕の彼女 5 僕の彼女 7 僕の彼女の最後へ

彼女と同棲-1

あの温泉旅行から帰って、父に「僕ある女性と同棲することになったのでよろしく。」と言うと、
父は「は〜?どいうこと?」
僕が「この前の旅行で一緒に行ったお母さんの友達の女性に僕が一目ぼれしてプロポーズしたら、向こうも僕を気に入ってくれてとりあえず同棲することになったんだ。」
父が「だってお前まだ学生じゃないか、生活はどうするんだ?それにお母さんの友達ってもう40を過ぎてるんだぞ!大丈夫なのか?」
僕「うん、学費も全部彼女が出してくれるって。お金の心配はしなくていいって。それと彼女は年のことは気にしなくていいって。とりあえず同棲してダメなら別れましょうって。」
父「は〜?本当に大丈夫なのか?」
僕「うん、今度うちに連れてくるよ、きっとお父さんも気に入ると思うよ。」
父「まあ、お前が自分で決めたことだからいいけど、本当に大丈夫なんだろうな〜お母さん。」
母「うん、いい人だよ。私の大学時代からの友達でね、びっくりするくらいのお金持ちだし、人柄も凄くいい人よ。あなたも会えばすぐにわかるわ。」
幸子さんが早速父に挨拶に来ましたが、父はそのボリュームと気品に終始圧倒されて、結局幸子さんの言うままにことが決まってしまいました。

それから僕は幸子さんの家に初めて行きましたが、その凄さにびっくりしました。
東京郊外の閑静な住宅街の外れにマンションと間違いそうな3階建てのビルが建っていて、それが一件の家らしいです。セキュリティーも完全になっていて家の住民以外は出入りできないようになっているらしいです。
幸子さんが自分で運転して僕を迎えに来てくれてそのまま車庫に入り、シャッターが自動で締まってから車から出ていくと、家政婦さんが迎えに来てくれました。
幸子さん「こちら圭子さんの息子さんで淳ちゃんよ、今日から私と一緒に生活するの、将来は結婚するからよろしくね。」
道子さん「はい、お嬢様。淳様、私は道子と言います、ここで家政婦として働かせていただいています、よろしくお願いします。」
僕「はい、僕、淳です、よろしくお願いします。」
幸子さん「あのね、道子さんは御覧の通りもうお年なのよ、だって私の両親の時代からの家政婦さんだからね、だから誰か代わりの家政婦さんを探さないといけないのよね〜でね淳ちゃんのお母さんに来てほしいなって前から思っていたの。いいと思わない?あなたのお母さん。私の彼氏だし、いつでも抱き合えるわ!」
僕「はい、夜は父の世話があるので帰る必要があるでしょうが、昼間はいつもパートに行っているだけだからいいんじゃないですか。母に聞いてみたらどうですか?」
幸子さん「お母さんにも前から言っているんだけど、あなたの世話があるからって断られていたのよ。でもあなたが私と同棲するようになれば問題解決よ、ね、そうでしょ?」
僕「はい、母も幸子さんと一緒に居れるならその方が喜ぶと思いますよ。」
幸子さん「ねえ、それより早く寝室に行きましょうよ、私あそこがもう疼いて仕方がないの!早く!早く!私を愛して!」と僕の手を取って二人の寝室に行きました。
そこはまた広くてキングベッドを二つ引っ付けたくらいのベッドが部屋の真ん中に置いてありました。なんのためにこんな大きなベッドが必要なんだろう?と思いましたが、二人とも部屋に入ってすぐに素裸になり抱き合ってベッドの上に倒れ込みました。
幸子さんは「あぁ〜!淳ちゃん!幸せ!夢みたい!あぁ〜!愛してる!」と叫びながら僕に口づけし舌を入れて絡めてきました。
僕もそのメロンのようなおっぱいを揉みながら口づけし、幸子さんの体を愛撫し始めました。首筋からわきの下おっぱいお臍の周りから背中お尻の穴まで嘗め回し舌を入れて刺激しました。お尻の穴はウンチの匂いが少しして美味しかった〜お尻の穴に舌を入れてかき回した時は幸子さんはビクッと身体を痙攣させ反応していました。それにあそこはもうグチュグチュになっていて舌でその愛液を舐め取って味わいました。
幸子さんは「ねえ、ねえ、もう来て、早く来て!もう待てない!あぁ〜!淳ちゃん!」と叫びましたので、僕はすぐに上に圧し掛かりすでにカチカチになったおちんちんを一気に奥まで突っ込み激しく出し入れし始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!淳ちゃん!素敵!あぁ〜!淳ちゃん!淳ちゃん!愛してる!愛してる!もっと!愛して!もっと!愛して!あぁ〜!淳ちゃん!愛して!私を!愛して!」と叫び続け僕に必死に抱き着いて腰を動かしてきますので、僕ももっと激しく早くズンズン突いていきました。
「あぁ〜!幸子さん!愛してる!幸子さん!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!」とお互いに愛を確認しながら激しく絡み合っていましたが、僕はもう限界が来ましたので、「あぁ〜!ダメだ!幸子さん!ダメだ!僕!もうダメだ!幸子さん!出るよ!出る!出る!」と叫んだ時、幸子さんも「あぁ〜!あぁ〜!淳ちゃん!逝くわ逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と痙攣をおこして固まってしまいました。
その時僕も、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく膣内に射精してしまいました。
幸子さんは「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!」とまた痙攣して一気に脱力して、僕の腰を抱いていた両足が外れていきました。
僕は一回ぐらい出してもまだまだカチカチのまま幸子さんの中にあるので、そのまま抜かずにじっとして幸子さんが息を吹き返すのを待っていました。
「あぁ〜!あぁ〜!淳ちゃん、私幸せ!」と抱き着いて口づけをしてきましたので、僕はまた腰を動かしはじめました。「あぁ〜!あぁ〜!あなた!まだなの!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!淳ちゃん!素敵!愛してる!淳ちゃん!愛してる!淳ちゃん!愛してる!淳ちゃん!」と叫び続け、「あぁ〜!また逝くわ!また!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と痙攣をして固まりました。僕も堪らず「幸子さん!幸子さん!幸子さん!出る!出る!」と二回目の射精をしてしまいました。


僕の彼女の最初へ 僕の彼女 5 僕の彼女 7 僕の彼女の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前