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僕の彼女
【熟女/人妻 官能小説】

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母の離婚と三人での生活-1

次の日の朝、道子さんが出勤してきてから僕は大学へ行き、母に家政婦としての仕事を教えていたようです。
道子さんが「もうそろそろあなたに任せても大丈夫なようね、私はもう引退の時期が来たみたいだからお嬢様にいってやめさせていただくわ。私ももう75歳になるからね正直大変だったのよ、先代のご主人からお世話になっていたからなんとかやって来れたけどね、あとはあなたに任せるわよ、お嬢様をよろしくね。」と言ったそうです。
道子さんと幸子さんが部屋にこもっていろいろ話をしていたらしいですが、結局その日が道子さんの家政婦としての仕事の最後になってしまったそうです。
道子さんが出ていく時に、涙を流しながら「本当に長い間子供の様に可愛がってくれてありがとう。絶対また遊びに来てね。」と抱き合って別れたそうです。

その後母と幸子さんは何時ものように寝室で二人で睦会ってから、また母は仕事をこなし僕の帰りを待っていたそうです。
僕が帰った時母が「明日から私一人で家政婦として働くからね、よろしく。」と言ってきたので、「道子さんもう辞めちゃったの?」「うん、もう体がきついって。」「ふ〜ん、僕最後の挨拶が出来なかったな〜」「また遊びに来るって言ってたわよ。」「じゃ、私、主人の世話があるから、帰るね、幸子さん、あとは淳ちゃんとよろしく〜」と帰っていきました。
幸子さん「ねえ、淳ちゃん、私、なんか母親がいなくなったような感じがするわ、だって道子さん、私が生まれる前からここにいてくれたんだから。」
僕「そうだろうな〜僕だってお母さんが急にいなくなったりしたらショックだからね。でも幸子さんには僕がいるじゃない、それに僕の母も!」
幸子さん「そうだね、圭子さんが作ってくれた夕食を食べようか?」「うん」
と夕食を二人で食べて、少しゆっくりして何時ものように二人で寝室へ行きすぐに裸で抱き合いました。
幸子「ねえ、今日は私を無茶苦茶にして!私寂しいの!」と僕に抱き着き泣きはじめました。僕はその涙を舌で舐めとり、「大丈夫だよ、大丈夫!僕が居るから!」と優しく抱き留め口づけをして舌を絡め合って横になりました。
それから僕は幸子さんの全身を舌で愛撫していきました。耳の後ろ、首筋、わきの下、背中、もちろんメロンのようなおっぱい、お臍の中も、少しすっぱい匂いがするあそこも、ウンチの匂うお尻の穴も、太もも、膝裏、かかと、足の指、全身をくまなく舌で舐めてきれいにしてあげました。「あぁ〜!あぁ〜!淳ちゃん!淳ちゃん!愛してる!愛してる!」そしてまた上にあがっていって幸子さんを四つん這いにしてまだウンチの匂いが残っているお尻の穴を執拗に舐め挙げました。舌をねじ込みかき回し、指を膣の中に入れていると、「あぁ〜!淳ちゃん!そこは!そこは!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!もう!もう来て!来て!早く」と言い始めたので、
僕は幸子さんの大きなお尻をがっちりと掴みカチカチのおちんちんを一気にあそこの奥まで突っ込み出し入れを始めました。はじめはゆっくりゆっくり、少しずつスピードを速く、またゆっくりそして早くを繰り返しおちんちんの出し入れをしました。そして下向きに大きく垂れ下がったメロンを後ろから掬い上げ揉みつぶしながら腰を使っていました。
「あぁ〜!堪らないわ!淳ちゃん!愛してるわ!淳ちゃん!淳ちゃん!淳ちゃん!淳ちゃん!淳ちゃん!淳ちゃん!淳ちゃん!淳ちゃん!逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」とうつぶせにつぶれていきました。ぼくも我慢できず「出るよ!幸ちゃん!幸ちゃん!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を幸子さんの膣内に発射しました。そして二人で抱き合い、口づけをしながらお互いの体を触って愛を確認し合いました。
幸子さん「あぁ〜!淳ちゃん!私幸せよ!このままずっと一緒よ!死ぬまで一緒よ!愛しているわ!」とまた泣きながら抱き着いてきました。道子さんがいなくなったのがよほどこたえているのでしょう。
僕「道子さんの穴は埋まらないかもしれないけど、僕がこれからずっと一緒に居るから大丈夫、それに僕の母もいるでしょ?」「そうね、そうだよね!二人が居てくれるものね。ごめんね、少し寂しかったの、私。」
そのあと僕は幸子さんを何回も何回も逝かせ、精液を吐き出し、二人は疲れ果て眠ってしまいました。

次の日の朝、目が覚めると「ねえ、二人でシャワーを浴びようよ。」と幸子さんが声を掛けてきました。「そうだね、昨日はそのまま寝てしまったね。」
二人で裸のまま寝室からお風呂場に行き僕が体を洗う前に、「ねえ、朝一番の・・・。お願い。」と僕のカチカチのおちんちんを咥えて舐めだしました。昨日のセックスの余韻でかなり匂いがしていたと思うんですが、幸子さんは「淳ちゃんの竿は美味しい美味しい」と言いながらしごきはじめました。「あぁ〜!幸ちゃん!幸ちゃん!気持ちいいよ!あぁ〜!僕幸せだよ!幸ちゃん!あぁ〜!」とおちんちんから来る刺激に耐えていました。
激しく、ゆるく、刺激を繰り返してくるので限界が来てしまいました。「あぁ〜!幸ちゃん!幸ちゃん!ダメ!ダメ!出るよ!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と幸子さんの口の中に朝一番の濃いめの精液を発射しました。
幸子さんは「あぁ〜!いっぱい出たね!淳ちゃん!素敵よ!淳ちゃん!美味しかったわ!」と言って僕の精液が付いた口で口づけをしてきて舌をねじ込んできました。少し僕の精液の味がしましたが、気にせずのキスを続けました。
「ねえ、淳ちゃん、今日も大学に行くんでしょ?」「それはそうでしょう、行って勉強をしないと。」「お母さんが来るまで待ってて、それから行ってもいいんでしょ?」「ま、いいけど、朝一のゼミは今日はないから。」「道子さんが居なくなって私寂しくて、一人になりたくない!」「分かったよ、母が来るまでこうやって抱いていてあげる!。」と裸のままソファーで抱き合って母が来るのを待っていました。


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