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僕の彼女
【熟女/人妻 官能小説】

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母親との温泉旅行-1

僕は今年何とか必死で勉強して公立の大学の文学部に入れた何の取柄もない普通の大学一年生です。
母親は今年40歳になった近くのスーパーにパートで働く女性です。身長が160センチくらいで中年らしい少しグラマーで少し巨乳です。
父親は、普通のサラリーマンで営業職らしくて毎日10時過ぎにしか帰って来ません。いつも帰ってきたときは酒臭いにおいがしています。土日も接待ゴルフが多く家に居ることはあまりありません。

僕は超が付くマザコンで今でも母と一緒にお風呂に入って体を洗ってもらっていますし、湯船に一緒に入っておっぱいを揉ませてもらったり、乳首を咥えて吸わせてもらっています。そんな僕を母は「可愛い、可愛い」と喜んでくれています。
そして寝るときは毎日一緒に僕のベッドで添い寝をしてくれて、胸をはだけておっぱいを触らせ吸わせてくれます。そうしないと僕が寂しがって眠れないからです。

ずっと前僕が中学生になったころ、母が僕の下着の異常に気が付き「夢精が始まったんじゃないの?」と言われ、「うん、これなんなの?」と聞いたことから僕と母との関係が始まったんです。母が「ストレスが溜まって僕が悪い道に行ってはいけないから」と言ってそのストレスの解消のために、お風呂に入った時に母が僕のおちんちんを咥えて扱いてくれて射精させ、そしてその精液を口に出させて飲むようになったんです。
それからは母は毎日の様に2回か3回は僕の精液を飲んでくれているんです。
僕の母は今でも僕のおちんちんを口に咥えるのが日課になっていて、大学から帰ったらお風呂に入る前に僕のズボンと下着を下ろして、汗とおしっこで汚れているおちんちんを咥えて「美味しい、美味しい。」といって舐めてくれます。

そんな母と超マザコンの僕が温泉旅行に行くことになりました。はじめは父と母と僕三人で行く予定だったのが急に父の仕事が入ってしまって仕方がないので二人で行くことになったんです。出発前日の木曜日になって急にキャンセルということで、元々三人分の予約を取っていたので「一人分のキャンセル料がもったいない」と言うことになり、母の友人(もちろん女性)と三人で行くことになりました。
その女性は、母の大学時代からの友達で、バツイチで子供もなく大きな家に一人で住んでいて大変なお金持ちらしいです。「どうせ暇だから」と言うことで父の穴埋めにやってきたらしいです。僕たちだけで行く時は電車で行くつもりだったのですが、その母の友達が車を出してくれることになって、出発当日車で迎えに来てくれました。
かなり高級な車が家の前に止まったのでびっくりしたのですが、母が助手席に僕が後ろに座って出発しました。車で3時間くらいかかってやっと山間部にある鄙びた温泉ホテルに着きました。すぐにチェックインをして母と友人は僕がいる前で素裸になって浴衣に着替え大浴場に行ってしまいました。僕は仕方がないので部屋付きの露天風呂で外の景色を眺めながらのんびりと湯に浸かっていました。でもさっき母と友人の裸を見てしまって僕のおちんちんは異常なほどカチカチになってしまったので自分で擦って出してしまうか、それとも母が帰ってきてから口で出してもらうかどうしようか迷っていました。僕が勝手に一人で出してしまうと「どうして私に飲ましてくれなかったの!」と叱られるかもしれないのでグッと辛抱しました。早く帰ってきてくれないかな〜と思っていたころちょうど母が友達と二人抱き合うようにして部屋に入ってきました。
僕は露天風呂から「お母さんちょっとこっちに来て。」と呼ぶと、母と友人が来てしまい僕はちょっとびっくりしました。そして腰のあたりを指さして、「お母さん、お願い。」と言うと、母はその友人に「ちょっとごめんね。」と言って露天風呂に浸かり僕に立たせて顔の前におちんちんを持ってこさせ口に咥えて扱き始めました。
「お母さん!気持ちいいよ!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいよ!あぁ〜!出る!出る!」と僕は叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と母の口の中に大量に精液を吐き出しました。母は「ふ〜今日も美味しかったわ、ありがとう。」と言って僕を横に座らせおっぱいを吸わせてくれました。
「お母さん、ありがとう。でもお母さんの友達に見られいてもいいの?」「うん、別にいいんだよ。彼女は私の恋人でもあるんだ。だから私が何をしても何も言わないよ。」「え!お母さんの恋人?」
「そうだよ、彼女はね昔から私のレズビアン仲間で私の彼女。私の言うことは何でも聞いてくれるの。」「ふ〜ん、お母さん面白い人だね。僕のおちんちんを咥えてくれたり、女性と関係を持っていたり。」
「まあね、でも主人とはちゃんと夫婦としてやっているでしょ。だからいいのよ、これくらいの秘密は。この人はね、幸子、この子はね淳、ちょうどお互い裸でよかった、さっそく裸の付き合いだね。」
「どうも、僕淳です。」と言うとその女性はメロンのような立派なおっぱいを揺らしながらこっちに来て、「こんにちわ、私幸子よ。あなたのお母さんとは昔からずっと仲良くしてもらっているの。よろしくね。」「はい、よろしくお願いします。」
僕はその人のおっぱいから目が離せず、思わず「ゴクン」とつばを飲み込んでしまいました。「あら、可愛いわね〜私の胸が気に入った?触ってもいいわよ、少し垂れてきたけどね。」と僕の横に座ってそのメロンを押し付けてきました。
僕は思わずそのおっぱいを片手で下から持ち上げ揉んでしまいました。そしてもう片方の乳首にチューチュー音を立てて吸い付きました。「あ〜幸せです。」とウットリとして吸っていました。僕の頭を幸子さんは「よしよし、可愛いねえ、私もこんな子が欲しかったな〜」と言ってくれました。
そうしている間に母は僕の後ろから僕のカチカチになった竿を手でもてあそんでいました。「淳ちゃん、またこんなに大きくしちゃって、幸子のおっぱいがよっぽど気に行ったんだね、今夜は幸子のおっぱいを吸いながら寝ればいいよ」と言いました。


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